2026年ミラノ・コルティナ五輪で日本ペア史上初の金メダルを獲得し、日本中を感動の渦に巻き込んだ「りくりゅう」こと三浦璃来選手と木原龍一選手。
競技の実力はもちろんのこと、「可愛い」「尊い」「癒やされる」といった声がSNSを中心に爆発的に広がっています。
表彰台での微笑ましいやりとり、氷上で見せる絶大な信頼関係、そしてオフの場面で垣間見える自然体の姿。
りくりゅうの「可愛さ」にはいくつもの層があり、知れば知るほど魅了される人が後を絶ちません。
この記事では、りくりゅうが可愛いと言われる理由を多角的に掘り下げ、三浦璃来選手の画像やインスタで話題になった投稿、笑顔の魅力、衣装やメイクの秘密、さらには2人の関係性や怪我を乗り越えた感動のストーリーまで、網羅的に解説していきます。
りくりゅうが「可愛い」と言われる理由とは?人気爆発の背景
りくりゅうの「可愛い」は、単なる容姿の話にとどまりません。
身体的な対比、自然体のやりとり、そして競技中と競技外のギャップなど、複合的な要素が絡み合い、見る人の心を掴んでいます。
ミラノ五輪での金メダル獲得をきっかけに、フィギュアスケートファン以外の層にも一気に認知が広がりました。
身長差28cmと年齢差9歳が生む微笑ましいビジュアル
りくりゅうの可愛さを語るうえで欠かせないのが、2人の体格差と年齢差です。
三浦璃来選手の身長は146cm、木原龍一選手は174cmで、並んだときの身長差は約28cm。
さらに三浦選手が2001年生まれの24歳、木原選手が1992年生まれの33歳と、9歳の年齢差があります。
この身長差と年齢差のコントラストが、2人が隣に立つだけで絵になる理由のひとつでしょう。
大柄な木原選手の隣で小柄な三浦選手が笑顔を見せる構図は、多くのファンから「見ているだけで癒やされる」と支持されています。
ズートピアのニックとジュディに例えられる2人の雰囲気
ミラノ五輪直後のSNSで大きな話題になったのが、ディズニー映画「ズートピア」のニックとジュディに似ているという指摘です。
作中のニックは32歳、ジュディは24歳で年齢差は8歳。
体格差も大きく、性格も異なる2人が相棒として絆を深めていくストーリーが、りくりゅうの歩みと重なります。
ねとらぼなど複数のメディアがこの話題を取り上げ、「リアル版ニックとジュディ」「雰囲気までそっくり」と多くの反響を呼びました。
年齢差・身長差だけでなく、信頼で結ばれたパートナーシップという共通点がファンの心に刺さった形です。
「木原運送」に世界が悶絶した表彰台の抱っこルーティン
りくりゅうの可愛さを象徴するエピソードとして外せないのが、「木原運送」と呼ばれる表彰台でのルーティンです。
表彰式で名前を呼ばれた際、木原選手が小柄な三浦選手の腰をひょいと持ち上げて表彰台に乗せ、降りるときも同じように抱えて降ろすという一連の動作がファンの間で定着しました。
ミラノ五輪の金メダル表彰式でもこのルーティンが披露され、IOC公式Instagramが動画を世界に配信。
韓国のファンからは「人形みたい!かわいい」、国内では「キュン死にした」「尊すぎ」と、国境を越えた反響が巻き起こりました。
木原選手本人はテレビ番組で、三浦選手が変なところでつまずくことがあるため始めたと明かしており、実用的な配慮がファン文化として定着した珍しいケースです。
キスクラで転げ落ちた三浦璃来の天然リアクション集
りくりゅうの「可愛い」は、計算されたものではなく自然体であることも大きな特徴です。
2026年2月の五輪団体戦フリーでは、キスアンドクライ(得点発表を待つ場所)で自己ベストを大幅に更新する得点が表示された瞬間、三浦選手が驚きのあまり椅子から転げ落ちるハプニングが発生しました。
SNSでは「世界一可愛いズッコケ」「演技ではこけずにキスクラでこけた」と大きな話題になり、解説者が「減点ですね」とジョークを飛ばすひと幕も。
こうした飾らないリアクションが、三浦選手の天然さと人間味を際立たせ、親しみやすさにつながっています。
三浦璃来の可愛さを深掘り!画像で振り返る魅力的な表情
りくりゅうの人気を語るうえで、三浦璃来選手個人への注目度の高さは無視できません。
競技中の真剣な表情から、オフの無邪気な笑顔まで、さまざまな場面で見せる表情の豊かさがファンを惹きつけています。
SNSに投稿される画像や公式写真の一枚一枚が話題を呼び、新たなファン層を獲得し続けている状況です。
氷上の笑顔が絵画のようと称される理由
三浦璃来選手の笑顔は、氷上で特別な輝きを放ちます。
ミラノ五輪の公式写真では、演技中の2人をスピード感のある流し撮りで捉えた一枚が「油絵のよう」「センスも技術も段違い」と大きな反響を集めました。
また、演技後に木原選手と肩を寄せ合うショットはオリンピック日本語公式アカウントが投稿し、「クリムトの絵画のようだ」と芸術作品に例える声も上がっています。
氷上の照明に照らされた三浦選手の笑顔は、喜びと安堵と達成感が入り混じった特別な表情であり、何度見ても新鮮な感動を覚えるとファンの間で語られています。
三浦璃来のインスタが「尊すぎる」とファン歓喜の投稿まとめ
三浦璃来選手のInstagramアカウント(@riku9111)は、2026年2月時点で約14.4万人のフォロワーを抱えています。
プロフィール欄の「投げられたり、振り回されたりしています」というユーモアあふれる自己紹介もファンの間で人気です。
ミラノ五輪で金メダルを獲得した直後には、プロフィール画像を氷上で木原選手とハグするショットに変更。
この変化にいち早く気づいたファンから「アイコン尊すぎる」「絵画みたいになってる」「何度見ても色々かわいい2人」と歓喜の声が殺到しました。
投稿される写真はオフショットから競技中の一瞬まで多岐にわたり、三浦選手のインスタはりくりゅうファンにとって欠かせない情報源となっています。
私服やオフショットで見せる意外な素顔とギャップ
競技中の凛とした姿とは異なり、三浦選手の私服姿やオフの場面には親しみやすいカジュアルさがあります。
金メダル獲得後に公開されたご褒美のお寿司タイムの映像では、「おいしい~」と無邪気に喜ぶ姿が話題になりました。
三浦選手が持っていたあるグッズにもフォロワーの注目が集まり、「親近感がわく」「カワイイ」と共感の声が相次いでいます。
競技衣装を纏った姿と、リラックスした私服でのオフショットとの間にある大きなギャップが、ファンを惹きつけるポイントのひとつです。
一夜明け会見では木原選手との自然体なやりとりも公開され、飾らない素顔がさらに多くの人の心を掴みました。
試合メイクと普段の印象はどれくらい違う?
フィギュアスケートでは、広い会場の観客や審判席からも表情が伝わるよう、競技用のメイクが施されます。
三浦選手の場合、試合ではアイメイクが強調され、プログラムの世界観に合わせた華やかな仕上がりになるのが特徴です。
ミラノ五輪のフリーでは、映画「グラディエーター」の壮大な世界観を表現するため、力強さと美しさを兼ね備えた印象のメイクが施されていたと見られます。
一方、会見やオフの場面ではよりナチュラルな雰囲気に。
試合時の凛々しい表情と、メイクを落とした後の柔らかい印象の差が「どちらも可愛い」と評される要因になっています。
SNSでは「試合中と普段で別人のよう」「どちらの顔も好き」といった声が多く見られ、三浦選手のメイクの変化自体がファンの間で注目トピックとなっています。
りくりゅうの関係性は?付き合ってるのか気になる2人の距離感
りくりゅうに関する質問で最も多いのが、「2人は付き合っているのか?」というものです。
息の合った演技、競技後の自然なスキンシップ、そしてお互いを思いやる発言の数々。
こうした姿を目にするたびに、2人の関係性が気になるファンは国内外を問わず増え続けています。
交際や結婚を公式に発表している事実はあるのか
2026年2月19日時点で、三浦璃来選手と木原龍一選手が交際や結婚を公式に発表した事実は確認されていません。
ミラノ五輪での金メダル獲得後、改めてこの話題への関心が高まりましたが、本人たちから直接的な言及はなされていない状況です。
一部メディアやSNSでは憶測に基づく情報も出回っていますが、信頼できるソースからの確認はとれていないため、注意が必要でしょう。
2人の関係は「恋人とも兄妹とも異なる、唯一無二のパートナーシップ」として捉えられるのが、現時点で最も適切な見方といえます。
海外メディアも注目する「2人のケミストリー」とは
りくりゅうの関係性に注目しているのは日本のファンだけではありません。
米メディアは「三浦と木原は交際中なのか、それとも既婚なのかという疑問がわいてくる」と報じ、「2人のケミストリーが臆測を呼ぶ」と表現しています。
またELLEの特集記事では、ミラノ五輪に出場したペアやアイスダンスの組の交際状況をまとめる中で、りくりゅうにも言及がありました。
競技中の一体感や演技後の自然な触れ合いが、単なるビジネスパートナーの域を超えた特別な信頼関係を感じさせるため、世界中のファンが2人の距離感に魅了されているのです。
敬語なし・ゲーム対戦で盛り上がる独特のパートナーシップ
9歳の年齢差がありながら、2人の間に敬語は存在しません。
互いに「龍一くん」「璃来ちゃん」と呼び合い、まるで同世代の仲間のような空気感で過ごしています。
読売新聞の報道によると、試合前にはマリオカートや桃太郎電鉄などのゲームで対戦して気分を盛り上げるのが「りくりゅう流」とのこと。
このリラックスした関係性が、本番の氷上で発揮される抜群の息の合い方につながっていると考えられています。
上下関係のない対等なパートナーシップが、競技と日常の両面で2人の強みになっているのでしょう。
フリー後に号泣する木原を笑顔で包んだ三浦の姿が話題に
ミラノ五輪のフリー演技後、フリー世界歴代最高得点をマークした直後の2人の姿がSNSで大きな反響を呼びました。
木原選手はリンク上で号泣し、なかなか涙が止まらない状態に。
その横で三浦選手は穏やかな笑顔を浮かべ、木原選手の頭を優しく撫でたり、そっと寄り添ったりする姿が映し出されました。
ファンの間では「りくちゃんがお姉ちゃんしてる」「わんわん泣いてる木原くんがかわいすぎる」と、対照的な2人の反応に心を打たれたという声が多数寄せられています。
ペア結成7年間で木原選手がここまで泣く姿は初めてだったと報じられており、金メダルの重みが伝わる場面でした。
ミラノ五輪で金メダル!りくりゅうの逆転劇を時系列で解説
りくりゅうが世界を感動させた舞台が、2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックです。
ショートプログラムでの出遅れから、フリーでの歴史的大逆転という劇的な展開は、フィギュアスケート史に刻まれるドラマとなりました。
ここでは、金メダルまでの流れを時系列で振り返ります。
ショート5位からの大逆転はなぜ起きたのか
ペア個人戦のショートプログラムで、りくりゅうはリフトにミスが出てしまい、首位から6.9点差の5位発進となりました。
木原選手は失敗を悔やみ、深く落ち込んだと伝えられています。
しかし、コーチのブルーノ・マルコット氏は冷静でした。
過去の五輪でも逆転劇があった事例を引き合いに出し、2人に「昨晩を理解するな」と伝えたと報じられています。
失敗を考え込みすぎないよう導いたコーチの手腕と、2人がそれを受け入れてフリーに集中できたメンタルの強さが、大逆転の土台を作ったのです。
フリー世界歴代最高158.13点の演技の凄さとは
翌日のフリースケーティングで、りくりゅうは圧巻のパフォーマンスを披露しました。
冒頭のジャンプを成功させると、ペア結成7年目の息がぴったり合った演技が途切れることなく展開されます。
フィニッシュでは木原選手が三浦選手を両手で頭上高く持ち上げ、ぴたりと動きを止めると、会場は総立ちのスタンディングオベーションに包まれました。
得点は158.13点。
ペアのフリースケーティングにおける世界歴代最高記録を更新する、歴史的なスコアでした。
BBCや朝日新聞をはじめ、世界中のメディアがこの快挙を速報で伝えています。
コーチが伝えた「今日世界一になろう」の魔法の言葉
前日のショートから動揺が残っていた2人に、マルコットコーチは「今日、世界でベストのチームになれ」と声をかけたと報じられています。
スポニチの報道によれば、コーチはショートの失敗を忘れるよう促すだけでなく、フリーでの逆転を心から信じていたとのこと。
三浦選手と木原選手はコーチの言葉を受け、フリー当日の公式練習後に30分の仮眠をとったとも伝えられています。
コーチ、三浦選手、木原選手の「三位一体」の信頼関係が、本番で最高のパフォーマンスを引き出す原動力になりました。
合計231.24点で日本ペア史上初の金メダルを獲得
フリーの158.13点にショートの得点を合わせ、合計は自己ベストの231.24点。
2位のジョージアペアに9.49点もの大差をつけ、見事に逆転で金メダルを手にしました。
フィギュアスケートのペア種目で日本選手がメダルを獲得したのは史上初の快挙です。
日本フィギュア界全体で見ても、個人種目の金メダルは2018年平昌五輪の羽生結弦以来のこと。
所属先の木下グループが2000万円の特別ボーナスを検討しているとの報道もあり、金メダルの偉業がいかに大きなインパクトを持つかが伝わってきます。
怪我と苦労を乗り越えた2人の軌跡に感動の声が続出
りくりゅうの「可愛い」の裏には、幾度もの困難を乗り越えてきた壮絶な努力の歴史があります。
華やかな演技の影にある怪我や経済的な苦労を知ることで、2人の姿はより深い感動を与えてくれるでしょう。
三浦璃来が繰り返した肩脱臼と「人生で一番肩が強い」復活
三浦選手は、2022-2023シーズンのアイスショーで左肩を脱臼し、約2ヶ月間トレーニングを中断しています。
さらに2025年12月の全日本選手権でも、練習中に再度左肩を負傷。
木原選手は当時の心境を「心臓が止まるかと思った」と振り返っています。
しかし三浦選手は、肩関節周囲の筋肉を徹底的に鍛え直すリハビリに取り組み、五輪直前には「けがをしてから人生で一番肩が強い」と自信満々に語るまでに回復しました。
この不屈の精神力が、本番での世界歴代最高得点につながったのです。
「非力くん」からXLサイズへ変貌した木原龍一の肉体改造
木原選手は元々シングルの選手で、2013年にペアに転向しました。
ペア競技では女性選手を頭上に持ち上げるリフトやスロージャンプなど、男性側に大きなパワーが求められます。
転向当初は「非力くん」と呼ばれるほど線が細く、三浦選手を持ち上げるのも精一杯だったと報じられています。
そこから徹底的な筋力トレーニングを重ね、首・肩・大胸筋が見違えるほど発達。
着用する服のサイズはSからXLへと変わりました。
テレビ朝日の報道では、こうした地道な肉体改造がペアとしての技術力向上と直結したと伝えられています。
週3バイト経験も?木原の知られざる苦労人エピソード
フィギュアスケートのペア競技は、日本国内での認知度がシングル種目に比べて低く、経済的な支援も限られてきました。
木原選手は数年前まで週3回のアルバイトをしながら競技を続けており、泊まり勤務をこなしていた時期もあったと報じられています。
文春オンラインの記事では、「小学生にも敬語」という謙虚な人柄が紹介されるなど、苦労を経験したからこその人間的な温かさが垣間見えます。
現在は木下グループの所属選手として活動していますが、こうした過去を知るファンからは「だからこそ金メダルの価値が一層大きい」と感動の声が上がっています。
空手で心を鍛えた三浦璃来の幼少期と精神力の原点
三浦選手は兵庫県宝塚市出身で、5歳からスケートを始めています。
ジュニア時代に結果が出ず苦しんだ際、母親の勧めで小学4年生から約2年間、空手道場に通ったというエピソードが残っています。
読売新聞の報道によると、空手を指導した師匠は「教えたことをすぐに吸収する子だった」と語り、身長は周りの子供より小さかったものの柔軟性に優れていたとのこと。
産経新聞は、空手で培った勇気と平常心の保ち方が、フィギュアスケートの大舞台で発揮されていると伝えています。
「心を鍛えるため」に始めた武道の経験が、五輪のプレッシャーの中で世界最高得点を叩き出す精神力の土台になったといえるでしょう。
衣装と使用曲も可愛い・美しいと絶賛される理由
りくりゅうの魅力は、演技そのものだけでなく、衣装や使用曲の完成度の高さにもあります。
視覚的な美しさと音楽の壮大さが一体となることで、氷上の物語がより感動的に伝わるのです。
フリー曲「グラディエーター」に込められた2人の想い
2025-2026シーズンのフリースケーティングで使用されたのは、映画「グラディエーター」の楽曲です。
ハンス・ジマー作曲の「Strength And Honor」と「Nelle Tue Mani(Now We Are Free)」の2曲がメドレーで構成されています。
この曲は木原選手がかねてから熱望していたもので、2人のプレイリストで何度も一緒に聴いていたと報じられました。
振付師のマリー=フランス・デュブレイユ氏から通常とは異なる解釈を提案され、新たな挑戦として取り組んだシーズンだったとのこと。
古代ローマの剣闘士の物語を氷上で表現するという壮大なテーマは、逆転を目指して戦う2人の姿と見事に重なりました。
世界的デザイナーが手がけた衣装の秘密とこだわり
フリーの衣装を手がけたのは、カナダ出身の衣装デザイナー、マシュー・キャロン氏です。
同氏はフィギュアスケート界で世界的に知られる存在で、宇野昌磨選手の衣装も担当した実績があります。
りくりゅうのフリー衣装は、映画「グラディエーター」の世界観に着想を得て、ローマ彫刻からインスピレーションを受けたデザインとのこと。
振付師と緊密に協力しながら制作されたと、カナダのライフスタイル誌の記事で紹介されています。
SNSでは「デザイナー神」「素敵過ぎた」と絶賛する声が相次ぎ、衣装のデザインに込められた秘密が明かされるたびに新たな話題が生まれています。
「油絵のよう」と評された公式写真が世界でバイラルに
ミラノ五輪では、りくりゅうを捉えた複数の公式写真が世界的に注目を集めました。
ハフポスト日本版が取り上げた演技中の流し撮り写真は、「油絵のよう」「センスも技術も段違い」と反響を呼んでいます。
米紙ニューヨーク・タイムズの公式Xが投稿した写真は「鬼気迫る」「歌舞伎のようだ」と驚きの声が寄せられました。
また、2人が肩を寄せ合うショットをオリンピック公式アカウントが投稿すると、「クリムトの絵画を見ているよう」と芸術作品になぞらえるコメントが並んだのです。
一瞬を切り取った写真の力が、りくりゅうの美しさと可愛さを世界に伝える大きな役割を果たしました。
海外の反応は?世界が認めたりくりゅうの可愛さと実力
りくりゅうの「可愛い」は、日本国内だけでなく海外でも大きな反響を呼んでいます。
各国のメディアやファンがどのように2人を評価しているのか、具体的な声を紹介します。
イタリア紙が称えた「マジカルなペア」という最大級の賛辞
開催国イタリアの有力スポーツ紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は、りくりゅうの金メダルを「マジカルなペア」と最大級の賛辞で称えました。
紙面では、三浦選手の前で木原選手が涙する場面の写真を大きく掲載。
「りくりゅう」という愛称で親しまれていることや、怪我を乗り越えてきた道のりにも触れ、フリーの演技を「映画のようだった」と表現しています。
別のイタリアメディアも「魔法のような時間だった」「鳥肌が立つような感動的なフィナーレ」と絶賛しており、地元開催の五輪で日本ペアが深い印象を残したことがうかがえます。
韓国ファンも虜にした「人形みたい」の表彰台シーン
韓国のフィギュアスケートファンの間でも、りくりゅうの話題は大きな盛り上がりを見せました。
特に表彰式での「木原運送」シーンに対して、韓国語で「人形みたい!かわいい」「これぞオリンピックチャンピオンの表彰台の降り方!」と驚きと賛辞の声が並んでいます。
フィギュアスケートは韓国でも人気の高い競技であり、りくりゅうの自然体なやりとりが国境を越えて共感を呼んだ形です。
「本物のチャンピオンは、高い場所に立っているときではなく、再び最初の場所に戻って汗を流すときに、より輝きます」という韓国ファンのコメントも紹介され、話題になりました。
IOC公式が発信した木原運送動画の世界的な反響
IOC(国際オリンピック委員会)の公式Instagramが表彰式の「木原運送」の映像を投稿したことで、りくりゅうの認知度は世界レベルに広がりました。
投稿には「これが一番美しかった」「彼女は人形、彼は紳士」「なんて美しい表彰台」といった多言語でのコメントが殺到しています。
複数の海外メディアもこの動画を取り上げ、りくりゅうの可愛さと紳士的なやりとりが国際的なバイラルコンテンツとなりました。
競技の実力だけでなく、2人の人間性や関係性が世界のスポーツファンの心を動かしたといえるでしょう。
桜井ユキに似ていると話題の三浦璃来に海外も注目
金メダル獲得後、テレビ出演が増えた三浦選手に対して、国内SNSでは「女優の桜井ユキに似ている」という声が急速に広がりました。
日刊スポーツやJ-CASTニュースなど複数メディアがこの話題を報道し、「双子レベル」「既視感あると思ったら桜井ユキさんだった」「キリッとしたシャープなお顔が共通している」と反響が広がっています。
ねとらぼの記事では「本人かと思った」というコメントも紹介されるなど、容姿への注目度は日に日に高まっている状況です。
こうした話題性は海外メディアにも波及しており、三浦選手個人のビジュアル面での注目が国際的にも高まりつつあります。
りくりゅうの可愛いエピソードでよくある疑問Q&A
りくりゅうに関心を持った方が抱きやすい疑問について、簡潔にまとめてお答えします。
りくりゅうという愛称の由来と意味は?
「りくりゅう」は、三浦璃来(りく)選手と木原龍一(りゅういち)選手の名前の一部を組み合わせた愛称です。
フィギュアスケートのペアやアイスダンスでは、2人の選手の名前から文字を取って愛称をつける文化が定着しています。
「りく」と「りゅう」をつなげた響きの柔らかさも相まって、ファンの間で広く親しまれるようになりました。
日刊スポーツの解説記事では、カップル競技独特のこうした愛称文化が紹介されており、必ずしも男女双方から均等に文字を取るわけではないことも説明されています。
2人の練習拠点はどこにあるのか
りくりゅうの練習拠点は、カナダのモントリオールです。
コーチのブルーノ・マルコット氏とメーガン・デュアメル氏のもとでトレーニングを積んでいます。
2019年のペア結成以降、カナダに渡り、世界トップレベルのペア選手が集まる環境で技術を磨いてきました。
また、2025年6月に神戸市にオープンした通年型スケートリンク「シスメックス神戸アイスキャンパス」も練習拠点のひとつとして活用しているとの情報があります。
カナダと日本を行き来しながら、世界の頂点を目指す環境を整えてきたことが、金メダルという結果に結実しました。
今後の競技続行や引退の可能性は?
ミラノ五輪での金メダル獲得後、一夜明け会見では今後の目標についても質問が飛びました。
木原選手は33歳、三浦選手は24歳と、年齢的にはまだ競技を続けられる可能性があります。
ただし、ペア競技は身体への負担が大きく、特に木原選手は複数の怪我を経験してきたことから、今後の判断は慎重になると考えられます。
2026年2月19日時点では引退に関する公式な発表はなされておらず、今後の動向が注目されている状況です。
ファンの間では「続けてほしい」という声と「最高の形で有終の美を飾るのも素晴らしい」という声の両方が見られ、どちらの道を選んでも応援したいという温かいムードが広がっています。
まとめ:りくりゅうの可愛い魅力を知り尽くすガイド
- りくりゅうとは、フィギュアスケートペアの三浦璃来選手と木原龍一選手の愛称である
- 身長差約28cm・年齢差9歳のコントラストが、並ぶだけで絵になるビジュアルを生んでいる
- 表彰台で三浦選手を持ち上げる「木原運送」はIOC公式が世界に発信し、国際的なバイラルとなった
- ズートピアのニックとジュディに例えられるほど、体格差と信頼関係の構図が重なる
- 三浦璃来選手のインスタはフォロワー約14.4万人を抱え、プロフィール変更ひとつでファンが歓喜する影響力を持つ
- 交際や結婚の公式発表はなく、敬語なしで呼び合う唯一無二のパートナーシップと捉えられている
- ミラノ五輪ではSP5位からフリー世界歴代最高158.13点を叩き出し、合計231.24点で日本ペア史上初の金メダルを獲得した
- 三浦選手は複数回の肩脱臼を乗り越え、木原選手は「非力くん」から服サイズSからXLへの肉体改造を遂げた
- フリーの衣装は世界的デザイナーが映画「グラディエーター」に着想を得て制作し、演技との一体感が絶賛されている
- イタリア紙の「マジカルなペア」評価や韓国ファンの「人形みたい」の声が示すように、可愛さと実力は世界基準で認められている

