Mrs. GREEN APPLEのボーカル・大森元貴さんといえば、圧倒的な歌唱力と楽曲制作の才能で知られています。
しかし近年、ファンの間で同じくらい注目を集めているのが、そのたくましい筋肉です。
ライブでの驚異的なパフォーマンスを見て「なぜあんな動きができるのか」と疑問に思った方も多いのではないでしょうか。
胸筋の厚さ、異次元の体幹、ムキムキの上半身など、音楽家としての枠を超えた身体能力は多くの話題を呼んでいます。
この記事では、大森元貴さんの筋肉にまつわるエピソードを時系列で整理しながら、体質の秘密やトレーニングへの姿勢、朝ドラでの増量エピソード、そしてパフォーマンスとの関係まで、あらゆる角度から詳しく解説していきます。
大森元貴の筋肉がすごいと話題になった理由
大森元貴さんの筋肉が注目されるようになったのは、ライブパフォーマンスの映像がSNSで拡散されたことがきっかけです。
単なる見た目の話ではなく、本人の発言や専門家の評価も加わり、大きな話題へと発展していきました。
「筋肉点数100点」発言の真相とインナーマッスルの特異体質
2024年9月放送のTOKYO FMラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! ミセスLOCKS!」で、大森さんは自身の筋肉について「僕はずっと筋肉点数100点」と語りました。
この発言は、活動休止中にボディメイクに取り組んでいた時期のエピソードとして飛び出したものです。
大森さんによると、マッサージや整体を受けた際に施術者から「インナーマッスルがすごすぎる」と指摘されたことがあるそうです。
通常はお尻や背中のアウターマッスルが体を支える役割を果たしますが、大森さんの場合は体幹の深部にあるインナーマッスルで常に全身を支えている状態とのことでした。
本人いわく「痛いときとかぐっと体が力んで固まる感じが、俺は常時そう」であり、力が常に抜けていない特異な状態だと明かしています。
何もしなくても筋肉がつく?ボディビルダー向きと評された体質
大森さんの筋肉に関する話題でよく引用されるのが、「ボディビルダーに向いている体」とプロに評されたというエピソードです。
一般的に、筋肉のつきやすさには個人差があり、遺伝的な要素が大きく影響すると言われています。
大森さんの場合、特別なトレーニングを行わなくてもある程度の筋肉量が維持される体質であることが、複数のメディアで語られてきました。
身長165cmという比較的小柄な体格でありながら上半身の厚みが目立つのは、こうした体質的な特性が関係していると考えられます。
ファンの間で「筋肉に愛された男」と呼ばれるようになった経緯
SNS上では「筋肉に愛された大森元貴」というフレーズが自然発生的に広まりました。
このキャッチフレーズが定着したのは、ライブ映像の切り抜きがTikTokやX(旧Twitter)で繰り返し拡散されたことが大きな要因です。
特に2024年後半から2025年にかけて、体幹の強さを示すパフォーマンス映像や胸筋の厚さが分かるステージ写真が次々と共有され、音楽ファン以外の層にも認知が広がりました。
2026年現在でも「大森元貴の筋肉進化」を追う投稿はTikTokやThreadsで継続的に話題となっており、衰えを知らない人気ぶりです。
大森元貴の胸筋がムキムキだと注目される場面まとめ
大森元貴さんの筋肉の中でも、特に注目度が高いのが胸筋です。
ステージ上での見え方やメディア出演時のビジュアルから、ファンの間では常に話題の的となっています。
ライブ衣装から見える胸板の厚さにファン騒然
Mrs. GREEN APPLEのライブでは、スーツやタイトなシャツを着用する演出が多く見られます。
こうした衣装を着た際に際立つのが、大森さんの胸板の厚さです。
Yahoo!知恵袋などのQ&Aサイトでも「大森元貴ってなんか胸がでかくないですか?」という質問が投稿されるほど、一般の視聴者の間でも気になるポイントとなっています。
回答の中では、前述のインナーマッスルの強さや筋肉がつきやすい体質に起因するという見解が多く見られました。
筋トレ動画公開で「上半身が大きくてびっくり」の声が殺到
2025年6月26日、大森さんは自身のInstagramストーリーズでジムでのトレーニング動画を公開しました。
ノーセットの黒髪にグレーのTシャツという飾らない姿で、トレーナーの指導のもとダンベルを使った背中のトレーニングに取り組む様子が映し出されています。
具体的には、ベンチに片手と片足を乗せた状態で、もう片方の腕でダンベルを引き上げる「ワンアーム・ダンベルロウ」というフォームでした。
この動画に対してファンからは「上半身が大きくてびっくり」「どこまでもストイック」「レア映像すぎる」といった反響が多数寄せられました。
モデルプレスやTHE FIRST TIMESなど複数のニュースメディアでも取り上げられ、大きな話題を呼んでいます。
anan表紙やグラビアで際立つ上半身の存在感
2025年3月には、女性誌ananの表紙に俳優の菊池風磨さんとともに登場し、大森さんのビジュアルが改めて注目されました。
この際も胸板の厚さやたくましい上半身が話題となり、SNS上では驚きの声が広がっています。
一部では「加工では?」という声も上がりましたが、ラジオでインナーマッスルの強さを自ら語っていることや、ライブ映像での実際の体格を見れば、実物の体型であることは明らかです。
音楽家でありながらこれほどフィジカルが注目されるアーティストは珍しく、ビジュアル面でも唯一無二の存在感を放っていると言えるでしょう。
大森元貴の体幹はなぜ異次元レベルなのか
大森元貴さんのパフォーマンスを語る上で欠かせないのが、「異次元」とまで称される体幹の強さです。
この体幹こそが、他のアーティストには真似できない独自の表現力を支えています。
整体師も驚いた「常時インナーマッスルに力が入っている」構造
前述のラジオ番組で大森さんが語った内容によると、整体やマッサージの施術者から「ここ(インナー)の力が抜けてないです」と指摘されたことがあるそうです。
一般的に、人間の体は必要なときにだけ体幹の筋肉に力が入る仕組みになっています。
しかし大森さんの場合は、リラックスしている状態でも常にインナーマッスルが働き続けているという特殊な状態が確認されました。
本人はこの体質について「体幹を手にした哀しき化け物」とユーモアを交えて表現しており、メリットだけでなく体が常に力んでいるというデメリットも自覚しているようです。
90度に体を折りたたむパフォーマンスを可能にする体幹の仕組み
Mrs. GREEN APPLEのライブでは、大森さんが体を90度近くまで折りたたむような姿勢をとるシーンがたびたび見られます。
バンドメンバーの若井滉斗さんも「途中のりょうちゃん(藤澤涼架さん)のピアノのときとか、あれどういう体勢?体が90度折りたたまれちゃってる」と驚きを口にしています。
こうした極端な前傾姿勢を安定して維持できるのは、通常の筋力トレーニングだけでは説明がつきません。
常時働いているインナーマッスルが体の軸をしっかりと支え、どのような姿勢でもバランスを保てる身体構造になっていることが大きな要因と考えられます。
座ったまま歌っても安定する歌唱力と体幹の深い関係
大森さんの体幹の強さは、歌唱面にも直結しています。
椅子に座った状態でのパフォーマンスでも声量や音程が全くブレないことが、テレビ出演やライブ映像を通じて確認できます。
大森さん自身も「座って歌って驚かれるのとかもそう(体幹のおかげ)なのかもね」と語っており、本人も体幹と歌唱の関係を認識しているようです。
歌唱において安定した発声を行うためには、横隔膜や腹横筋といった深層部の筋肉のコントロールが不可欠です。
常にインナーマッスルが活性化している大森さんの体質は、意図せずして歌唱にとって理想的な身体条件を生み出していると言えるでしょう。
大森元貴の足や下半身の筋力がパフォーマンスに与える影響
大森元貴さんの筋肉に関する話題は上半身に集中しがちですが、実はライブパフォーマンスを支えているのは足腰の強さでもあります。
下半身の筋力がなければ成立しない動きが数多く存在します。
片足キープや深いスクワット姿勢を支える脚の筋力
Mrs. GREEN APPLEの楽曲「ダンスホール」のパフォーマンスでは、大森さんが片足を上げた状態を長時間キープする場面が話題になりました。
また、「Soranji」ではスーツ姿のまま深くしゃがみ込んだ姿勢で歌い続けるシーンがあり、太ももやふくらはぎの筋持久力の高さがうかがえます。
こうした動きは瞬発的な筋力だけではなく、長時間にわたって姿勢を維持する持久力が必要です。
上半身のインナーマッスルと同様に、下半身にも優れた筋力が備わっていることがパフォーマンスの安定感につながっています。
激しいダンスをしながら歌声がブレない全身のバランス力
近年のMrs. GREEN APPLEは、歌唱に加えてダンスを取り入れた演出が増えています。
一般的に、激しく動きながら歌うと呼吸が乱れ、音程や声量が不安定になりやすいと言われています。
しかし大森さんの場合、ステージ上を動き回りながらも歌唱のクオリティがほとんど低下しません。
これは上半身の体幹だけでなく、足腰がしっかりと地面を捉えて体全体の軸を安定させているからこそ実現できる技術です。
全身の筋肉が連動して一つのパフォーマンスを支えている点が、大森さんの身体能力の真骨頂と言えるでしょう。
ボイストレーニングなしでも圧倒的声量を出せるフィジカルの正体
大森さんは、ボイストレーニングについて「ボイトレしてない」と公言しています。
ライブ前や本番前の声出しも行わず、「5分前まで寝てます」と明かしたこともあるほどです。
それでも圧倒的な声量を維持できている背景には、生まれ持った声帯の特性に加え、常に活性化しているインナーマッスルの存在があると考えられています。
バンドメンバーの藤澤涼架さんは、大森さんの声について「高音がすごいのではなく倍音がすごい」と評しており、声に乗る響きや厚みが一般的な歌手とは異なる次元にあることを指摘しています。
この倍音の豊かさもまた、体幹の強さがもたらす安定した呼吸と発声のコントロールに支えられているのでしょう。
大森元貴が増量した理由と痩せた時期の体型変化を時系列で解説
大森元貴さんの体型は、活動の時期によって大きく変化してきました。
痩せた時期や増量した時期があり、それぞれに明確な理由が存在します。
活動休止中のボディメイク期に筋肉点数100点を維持した方法
Mrs. GREEN APPLEは2020年7月から約1年半の活動休止期間を設けました。
この期間中、大森さんはボディメイクに取り組んでおり、ラジオでは「休止中もボディメイクしてた時、僕はずっと筋肉点数100点だった」と振り返っています。
具体的なトレーニング内容の詳細は明かされていませんが、筋肉がつきやすい体質を活かしつつ計画的に体づくりを行っていたことがうかがえます。
活動再開後のステージではより引き締まった体型が確認され、ファンの間でも「痩せた」「体つきが変わった」と話題になりました。
朝ドラ「あんぱん」の役作りで5〜6キロ増量した経緯と食事法
2025年、大森さんはNHK連続テレビ小説「あんぱん」で作曲家いずみたくをモデルにした「いせたくや」役を演じました。
終戦後の18歳の若者役として登場するにあたり、視覚的な役作りとして増量を決意しています。
2025年9月10日放送のNHK「あさイチ」に生出演した際、大森さんは「終戦後の若者役として登場するので、分かりやすくちょっと増量して出たら、次なる希望に見えるのかなと」と語りました。
食事量を大幅に増やしながらトレーニングも並行して行い、最終的に5〜6キロの増量に成功したとのことです。
役の年齢に合わせてトレーニングをやめ体型を調整した舞台裏
興味深いのは、ドラマの中で役の年齢が上がり「おじさん」の時期に差し掛かると、あえてトレーニングをやめたという点です。
大森さんは「おじさんにだんだんなってきたので、そうなったらトレーニングはやめて、ちょっとお腹が出るようにみたいなことをしました」と明かしています。
増やすだけでなく「どう見せるか」まで計算して体型を調整する姿勢は、俳優としてのプロ意識の高さを物語っています。
こうした体型コントロールの柔軟さは、筋肉がつきやすい体質であることと、体の変化に敏感なアーティストとしての感覚が合わさった結果と言えるでしょう。
増量後にミセスの活動へ戻った際の体型コントロール術
朝ドラの撮影とMrs. GREEN APPLEの音楽活動を並行していた大森さんですが、増量がバンド活動に支障をきたすことはなかったようです。
NHK「あさイチ」では「貫禄が増したと感じつつ、でも支障はそんなになく」と語っており、プロとして両立を果たしていたことが分かります。
ただし、ドラマの撮影が進むにつれて「ミセスと並行するとちょっと挙動がおじさんになってきた」という微妙な影響もあったと本人はユーモアを交えて振り返っています。
増量と減量を仕事の目的に合わせてコントロールできる点は、筋肉がつきやすい体質だからこそ可能な芸当とも言えるでしょう。
大森元貴のジムでの筋トレ内容と取り組む姿勢
大森元貴さんは生まれ持った体質に恵まれていますが、それだけに頼らずトレーニングにも取り組んでいます。
筋トレに対する本音や継続のモチベーションについても注目が集まっています。
2025年公開の筋トレ動画で判明したトレーニングメニュー
2025年6月にInstagramストーリーズで公開された動画からは、プロのトレーナー指導のもとで行われている本格的なトレーニングの一端が見て取れました。
確認できたメニューは、ワンアーム・ダンベルロウと呼ばれる背中と腕の複合トレーニングです。
片手と片足をベンチにつけた状態で、もう片方の腕でダンベルを肘が90度になるまで引き上げる動作を繰り返していました。
この種目は広背筋や僧帽筋を鍛えるとともに、不安定な姿勢を維持するために体幹の筋力も同時に使います。
大森さんの身体特性を考えると、体幹を活かしつつ上半身全体をバランスよく鍛えるメニューとして合理的な選択と言えます。
メンバーの真似で始めた筋トレに対する本音「ツラい」
大森さんは以前のインタビューで、筋トレを始めたきっかけについて「メンバーを真似て始めた」と語っています。
Mrs. GREEN APPLEのメンバーである藤澤涼架さんも筋トレに取り組んでいることが知られており、2026年3月の「FANCL SKIN PATCH」発表会では、藤澤さんの筋トレ成果を大森さんがイジるという一幕も報じられています。
一方で大森さんは筋トレについて「ツラい」と率直な本音も漏らしており、決して筋トレが好きなタイプではないことがうかがえます。
生まれつき筋肉がつきやすい体質の持ち主であっても、トレーニング自体が楽しいかどうかは別問題であるという点は、共感を覚える方も多いのではないでしょうか。
多忙なスケジュールの中でトレーニングを継続できる理由
大森さんは、Mrs. GREEN APPLEとしての音楽活動に加え、朝ドラへの出演、ソロ活動、楽曲提供など、極めて多忙なスケジュールをこなしています。
筋トレ動画が公開された際にもファンから「あんなに忙しいのに筋トレまでしてるの恐ろしい」という反応が多く寄せられました。
トレーニングを続けている最大の動機は、歌唱やダンスを含むライブパフォーマンスの質を維持・向上させるためだと推察されます。
「ツラい」と感じながらも継続する姿勢は、パフォーマンスに対するストイックなプロ意識の表れでしょう。
好きだから続けるのではなく、必要だから続けるという覚悟が、大森さんの筋肉とパフォーマンスの両方を支えています。
大森元貴の筋肉に関するよくある疑問Q&A
大森元貴さんの筋肉については、ファンや一般の視聴者からさまざまな疑問が寄せられています。
よくある質問とその回答を整理しました。
大森元貴は痩せた?太った?時期ごとの体型変化は何が原因か
大森さんの体型は時期によって明確に変化しています。
活動休止中(2020〜2021年)はボディメイクに取り組み引き締まった体型に、朝ドラ「あんぱん」の撮影期(2025年)には5〜6キロ増量し、役の進行に合わせてさらに調整を行いました。
「痩せた」と感じる時期は主にバンド活動が活発でダンスを多用している時期に該当し、「太った」と感じる時期は役作りのための意図的な増量によるものです。
いずれの変化も仕事の目的に応じた計画的なものであり、不健康な増減ではない点が重要です。
筋肉は鍛えた結果なのか生まれつきの体質なのか
結論としては、「体質」と「努力」の両方です。
大森さんは生まれつきインナーマッスルが強く、筋肉がつきやすい体質を持っています。
プロの施術者から「ボディビルダーに向いている」と言われるほどの素質があることも事実です。
一方で、ジムでのトレーニングやボディメイクへの取り組みも確認されており、天賦の才だけに頼っているわけではありません。
「何もしなくても筋肉がつく」という表現はやや誇張で、正確には「少しの刺激でも筋肉が反応しやすい体質」と理解するのが適切でしょう。
筋肉や体型が歌唱力やダンスにどこまで影響しているのか
大森さんの筋肉は、パフォーマンス全体に深く影響しています。
体幹の強さは安定した発声を支え、足腰の筋力は激しいダンスの中でもバランスを保つことを可能にしています。
バンドメンバーの藤澤涼架さんが指摘した「倍音のすごさ」も、安定した呼吸と発声のコントロールがあってこそ実現するものです。
ただし、筋肉が全てを決定しているわけではありません。
大森さんは小学生の頃から音楽に親しみ、20年以上にわたって培った音楽的センスと表現力が根底にあります。
筋肉はあくまでも、その才能を最大限に発揮するための「器」としての役割を果たしていると考えるのが妥当です。
まとめ:大森元貴の筋肉の秘密と体幹・胸筋がすごい理由
- 大森元貴は生まれつきインナーマッスルが強く、筋肉がつきやすい特異体質の持ち主である
- 2024年のラジオで「筋肉点数100点」と発言し、体質の特殊さが広く知られるきっかけとなった
- 整体施術者から常時インナーマッスルに力が入っている状態と指摘されており、体幹の強さは生得的なものである
- 胸筋の厚さはライブ衣装やグラビアで際立ち、ファンの間で継続的に話題となっている
- 2025年6月にInstagramでジムでの筋トレ動画を公開し、ストイックな姿勢に称賛が集まった
- 朝ドラ「あんぱん」の役作りで5〜6キロ増量し、役の年齢変化に合わせて体型を柔軟に調整した
- 足腰の筋力も優れており、片足キープや深いスクワット姿勢でのパフォーマンスを安定させている
- ボイストレーニングをしていないにもかかわらず圧倒的な声量を誇り、体幹の強さが発声を支えている
- 筋肉の強さは天性の体質と日々のトレーニングの両面から成り立っている
- 2026年現在もSNSで「筋肉に愛された男」として話題が継続し、音楽面とフィジカル面の両方で注目を集めている

