Mrs. GREEN APPLEのボーカル・ギターとして圧倒的な人気を誇る大森元貴さん。
音楽だけでなく、腕時計へのこだわりにも注目が集まっています。
テレビ出演や雑誌撮影のたびにSNSでは「あの時計は何?」「値段はいくら?」と話題になり、ファンの間では着用モデルを特定する文化が定着しました。
特に2026年1月に着用していたグッチの約4,004万円の時計は、大きな反響を呼んだことも記憶に新しいでしょう。
この記事では、大森元貴さんが愛用する腕時計の全モデルを網羅的に紹介し、各モデルのスペック・価格・着用シーンまで詳しく解説していきます。
時計選びの傾向やブランドとの関係性、さらにはファンが同じモデルを購入する際の注意点まで、知りたい情報をすべてまとめました。
大森元貴のプロフィールと時計が注目される理由
大森元貴さんは1996年9月14日生まれ、東京都西東京市出身のシンガーソングライターです。
2013年に高校2年生でMrs. GREEN APPLEを結成し、2015年にメジャーデビューを果たしました。
バンドではすべての楽曲の作詞・作曲・編曲を単独で手がけており、そのクリエイティブな才能は音楽業界でも高く評価されています。
2023年には「ケセラセラ」、2024年には「ライラック」で日本レコード大賞を2年連続受賞するなど、名実ともに日本を代表するアーティストの一人となりました。
主要ストリーミングサービスでは25曲が総再生数1億回を突破しており、オリコン年間ランキング2025ではアーティスト別デジタル売上109.1億円を記録して2年連続1位に輝いています。
この数字は史上初の100億円超えという歴史的な快挙でした。
こうした音楽面での圧倒的な成功に加え、2025年にはNHK連続テレビ小説「あんぱん」への出演や映画「#真相をお話しします」でのW主演など、俳優としても活動の幅を広げています。
大森元貴さんの腕時計が注目される背景には、こうした多方面での活躍と、ファッションに対する鋭い感性があるのです。
テレビや雑誌に登場するたびに異なる高級時計を身につけている姿は、多くのファンにとって「次はどんな時計をつけているのか」という楽しみの一つになっています。
大森元貴が愛用する腕時計一覧と価格帯
大森元貴さんの着用が確認されている腕時計は、2026年3月時点で少なくとも7本以上にのぼります。
ブランドはルイ・ヴィトン、グッチ、エルメス、ティファニーなど多岐にわたり、価格帯も約23万円から約4,004万円まで非常に幅広い点が特徴的です。
以下の一覧表で、確認されている全モデルを整理しました。
| ブランド | モデル名 | 定価(税込) | ケースサイズ | 駆動方式 |
|---|---|---|---|---|
| LOUIS VUITTON | タンブール オトマティック W1SP10 | 4,103,000円 | 40mm | 自動巻き |
| LOUIS VUITTON | タンブール オトマティック プラチナ レインボー W1PT10 | 22,770,000円 | 40mm | 自動巻き |
| GUCCI | G-Timeless L MEC T D_WGDD/ALLD | 40,040,000円 | 非公表 | 自動巻き(推定) |
| GUCCI | G-タイムレス ビーウォッチ 32mm | 228,800円 | 32mm | クォーツ |
| Hermès | Hウォッチ GM 34mm | 619,300円 | 34mm | クォーツ |
| Tiffany & Co. | アトラス 2-ハンド 29mm | 推定50〜70万円台 | 29mm | クォーツ |
この一覧からわかるように、大森元貴さんはシーンに応じて時計を使い分けるスタイルを取っています。
日常的なテレビ出演ではルイ・ヴィトンのタンブール オトマティックを、カジュアルなSNS投稿ではグッチのビーウォッチを、旅先ではエルメスのHウォッチを選ぶなど、TPOに合わせた選択が見て取れるのも興味深いポイントでしょう。
大森元貴のルイ・ヴィトンの時計を徹底解説
タンブール オトマティック W1SP10の特徴
大森元貴さんが最も頻繁に着用している腕時計が、ルイ・ヴィトンのタンブール オトマティック Ref.W1SP10です。
定価は4,103,000円(税込)で、2023年に発表されたモデルになります。
ステンレススティールとローズゴールドを組み合わせたドラム型ケースに、質感の異なるグレーダイヤルを合わせたデザインが特徴です。
タンブールシリーズ初となるケース一体型ブレスレットを採用しており、スポーティーでありながらエレガントな佇まいを両立しています。
ケースサイズは40mm、防水性能は50mで、自動巻きムーブメントを搭載した実用的な一本です。
ステンレススティールの面積が広いため全体的に落ち着いた印象を与えつつ、ベゼルや針、インデックスに用いられたローズゴールドが華やかさを添えています。
複数の雑誌撮影やテレビ番組、さらには朝ドラ「あんぱん」関連の取材時にも着用が確認されており、大森元貴さんにとっての「定番時計」と言えるでしょう。
ルイ・ヴィトン公式サイトでは現在も商品ページが掲載されており、正規店での購入が可能です。
タンブール プラチナ レインボー W1PT10の希少性
2025年12月24日発売の雑誌「モデルプレスカウントダウンマガジン vol.12」の表紙で大森元貴さんが着用していたのが、ルイ・ヴィトンのタンブール オトマティック プラチナ レインボー Ref.W1PT10です。
定価は22,770,000円(税込)と、2,000万円を超える超高額モデルになります。
最大の特徴は、タンブールシリーズ史上初となるプラチナケースを採用している点です。
ベゼルには合計2.19カラットにおよぶ8色のサファイアとルビーがセッティングされ、美しいレインボーグラデーションを描いています。
世界限定50本という極めて希少なモデルであり、一般の消費者が入手することは事実上不可能に近いと言えるでしょう。
このモデルの着用がSNSで報じられた際には、「2000万の腕時計をつけている」とファンの間で大きな話題を呼びました。
驚きの声が大半を占めた一方で、「成功の象徴として夢がある」という好意的な反応も多く見られたのが印象的です。
大森元貴のグッチの時計が話題に
約4,004万円のG-Timelessとは
2026年1月に最も大きな話題を呼んだのが、大森元貴さんがグッチのG-Timelessの超高級モデルを着用していた件です。
鼎談企画(大森元貴×大熊大介×渡辺雅敏)に出演した際に着用が確認されたこのモデルは、G-Timeless L MEC T D_WGDD/ALLDという型番で、定価は40,040,000円(税込)にのぼります。
ダイヤモンドが贅沢にセッティングされたフローラプリントダイヤルが特徴的で、18Kホワイトゴールドケースに自動巻きムーブメントを搭載しているとみられています。
SNS上では「4000万の時計」というワードがトレンド入りし、「よんせんまんてなんえん…」という驚きの投稿が大量に拡散されました。
一部では「ミセスが時計を出したのかと思った」というユーモアのある反応も見られ、話題性の大きさがうかがえます。
大森元貴さんとグッチの関係は時計に限りません。
2025年2月にはイタリア・ミラノで開催されたグッチのファッションショーに招待ゲストとして参加し、全身グッチコーデの写真をInstagramに投稿しています。
ファンの間では「グッチのアンバサダーに就任するのでは」との憶測もありますが、2026年3月時点では公式な発表はされていません。
G-タイムレス ビーウォッチ 32mmの魅力
大森元貴さんが所有するグッチの時計は、高額モデルだけではありません。
2024年10月にInstagramで着用が確認されたG-タイムレス ビーウォッチ 32mmは、定価228,800円(税込)と比較的手の届きやすい価格帯のモデルです。
グッチを象徴するビー(ハチ)モチーフが文字盤にあしらわれたクォーツ式ウォッチで、コンパクトな32mmケースがカジュアルなスタイリングによく合います。
また、2024年6月頃にはG-タイムレス マルチビー ウォッチ(定価約29万円)の着用も別の場面で確認されています。
これらのモデルはグッチ公式サイトや直営店で購入できるため、ファンにとっては「同じ時計を持つ」という夢を叶えやすい選択肢と言えるでしょう。
大森元貴が愛用するエルメスとティファニーの時計
エルメス Hウォッチの着用シーン
2025年12月放送の「Google Pixel presents ANOTHER SKY」のドイツ回で、大森元貴さんはエルメスのHウォッチを着用していました。
番組内で「旅の必需品」として紹介される場面でも腕元にちらりと映っており、プライベートでも愛用している様子がうかがえます。
着用が確認されたモデルは、Hウォッチ GM 34mmで、定価は619,300円です。
Hウォッチはエルメスの頭文字「H」をそのままケースデザインに取り入れた大胆な意匠が特徴で、1996年にフィリップ・ムケがデザインして以来、長くブランドのアイコンとして親しまれてきました。
GP(ゴールドプレーテッド)ケースにレザーストラップ、ホワイト文字盤という組み合わせは、上品でありながら主張しすぎない絶妙なバランスを持っています。
ファンの間では「ドイツで大人買いしてきたのかも」「お揃いでHウォッチを買いたい」といった反応が見られ、エルメスの時計に対する関心を高めるきっかけにもなりました。
ティファニー アトラス 2-ハンドの個性
2024年11月に放送されたバラエティ番組「ニノさん」に出演した際、大森元貴さんはティファニーのアトラス 2-ハンド 29mmを着用していました。
このモデルの最大の魅力は、ティファニーブルーの文字盤です。
ブランドを象徴するあの独特なブルーが腕元で映える様子は、ファッション性の高さを物語っています。
ケースサイズ29mmとやや小ぶりなサイズ感は、華奢な手首にもフィットしやすく、コーディネートのアクセントとしても優秀です。
クォーツ式のため精度も安定しており、実用性と美しさを兼ね備えた一本と言えるでしょう。
大森元貴の時計コレクションに見る選び方の傾向
ファッションメゾン系ブランドへのこだわり
大森元貴さんの腕時計コレクションには、明確な傾向が存在します。
それは、ルイ・ヴィトン、グッチ、エルメス、ティファニーといったファッションメゾン系ブランドを一貫して選んでいるという点です。
時計業界ではロレックスやパテック・フィリップ、オメガなど「時計専業メーカー」が伝統的に高い評価を受けていますが、大森元貴さんがこれらのブランドを着用している姿は現時点で確認されていません。
この選択には、大森元貴さんのファッションに対する美学が反映されていると考えられます。
ファッションメゾン系の時計はデザイン性やブランドの世界観との一体感に優れており、服装やスタイリングの一部として時計を楽しむ姿勢がうかがえるのです。
実際に、Mrs. GREEN APPLEとしてトミー ヒルフィガーのジャパンアンバサダーを務めたり、グッチのファッションショーに招待されたりと、ファッション業界との深い関わりも持っています。
時計の価格帯の変遷とキャリアの成長
大森元貴さんの時計コレクションをキャリアの時系列で追うと、興味深い変遷が見えてきます。
デビュー当初から2022年頃までは、ポール・スミスの腕時計を着用していたことがQ&Aサイトの過去の回答から確認できます。
価格帯は数万円程度で、若手アーティストとしては一般的な選択でした。
それが2023年以降になると、ルイ・ヴィトンのタンブール オトマティック(約410万円)が定番となり、高級ブランドへの移行が顕著になります。
2025年12月にはルイ・ヴィトンの約2,277万円のプラチナ レインボー、2026年1月にはグッチの約4,004万円のモデルと、時計の価格帯はキャリアの成長とともに大きくステップアップしてきました。
この変遷は、Mrs. GREEN APPLEが2023年以降にレコード大賞を連続受賞し、年間デジタル売上で史上初の100億円超えを達成するなど、爆発的な成功を収めた時期と重なっています。
全楽曲の作詞・作曲・編曲を一人で担う大森元貴さんは、著作権使用料として大きな収入を得ていると推測されており、こうした経済的背景が超高額時計の購入を可能にしていると言えるでしょう。
ファンが同じ時計を購入する際の選び方と注意点
手の届きやすいモデルから選ぶ
大森元貴さんと同じ時計を身につけたいと考えるファンにとって、最も現実的な選択肢はグッチのG-タイムレス ビーウォッチ 32mmです。
定価228,800円(税込)で、グッチ公式サイトや直営店で問題なく購入できます。
グッチを象徴するビーモチーフのデザインは大森元貴さんも愛用しており、ファンとしての喜びも大きい一本でしょう。
次に検討しやすいのがエルメスのHウォッチで、定価は約32万円〜62万円の価格帯です。
サイズはミニ(TPM)、スモール(PM)、ミディアム(MM)、ラージ(GM)と4種類あり、性別を問わず選びやすい点も魅力になっています。
ルイ・ヴィトンのタンブール オトマティック W1SP10は定価約410万円とハードルが上がりますが、公式サイトに商品ページが掲載されており、正規ルートでの購入が可能です。
一方で、プラチナ レインボー(世界限定50本)や約4,004万円のグッチのハイジュエリーモデルは、一般流通がほぼないため入手は現実的ではありません。
偽物・コピー品への警戒が必須
大森元貴さんの着用モデルは知名度が高いため、偽物やコピー品の標的になりやすい状況にあります。
実際に、ルイ・ヴィトンのタンブール オトマティック W1SP10については、「大森元貴 時計」と関連づけた偽物販売サイトが検索結果に表示されるケースが確認されています。
購入する際には、必ずブランドの公式サイト、正規直営店、もしくはChrono24のような認証済みの時計取引プラットフォームを利用してください。
SNSやフリマアプリ、見慣れない通販サイトでの購入は、たとえ価格が魅力的であっても避けるべきです。
本物と偽物の見分けは素人では極めて困難であり、一度購入してしまうと返金が難しいケースも少なくありません。
ファッションメゾン時計のリセールバリューについて
ファンとして購入する場合、資産価値の観点も理解しておくと良いでしょう。
一般的に、ルイ・ヴィトンやグッチといったファッションメゾン系の腕時計は、ロレックスやパテック・フィリップなどの時計専業ブランドと比較してリセールバリュー(再販価値)が低い傾向にあると言われています。
つまり、購入後に売却しようとした場合、定価からの値下がり幅が大きくなりやすいということです。
ただし、世界限定50本のプラチナ レインボーのような希少モデルはこの限りではなく、プレミアム価格がつく可能性もあります。
あくまで「身につけて楽しむもの」として購入し、投資目的での購入は慎重に判断することをおすすめします。
大森元貴の時計にまつわる最新トピック
2026年1月の「4,000万円時計」騒動
2026年1月9日に公開された鼎談企画で、大森元貴さんがグッチのG-Timeless(定価40,040,000円)を着用していることがファンによって特定され、SNS上で瞬く間に拡散されました。
X(旧Twitter)では「4000万」がトレンドワードに浮上し、「4000万の時計をつけて鼎談していたのか」「4000万円って何円なの…」と、ユーモアを交えた驚きの投稿が大量に寄せられています。
また、時計愛好家コミュニティでは「紅白出場歌手の腕時計ランキング(2025年)」において、大森元貴さんが第1位に選出されるなど、音楽ファン以外からも注目を集めました。
SNSの砂時計絵文字が引き起こした憶測
2026年1月24日、大森元貴さんがXのプロフィールに「砂時計(残りわずか)」の絵文字を設定したことで、ファンの間に大きな動揺が走りました。
「活動休止の予兆では」「何が起きるの?」といった不安の声がSNS上に溢れ、ねとらぼなどのニュースメディアでも報じられる事態に発展しています。
この砂時計の絵文字は、直接的には腕時計とは関係のないものですが、時間や時計というモチーフが大森元貴さんの表現活動において重要な意味を持っていることを示す出来事でした。
結果的には、Mrs. GREEN APPLEの新展開(PHASE-3)に向けた布石であったとみられており、2026年2月8日にはInstagramの一部コンテンツが削除されるなど、新たなフェーズへの移行を感じさせる動きが続いています。
ファンコミュニティにおける「時計特定」文化
大森元貴さんの腕時計に関しては、テレビ出演や雑誌掲載があるたびに、ファンが瞬時にモデル名・型番・価格を特定してSNSに投稿するという独自の文化が形成されています。
これらの情報はInstagramやX上の専門的なアカウント、さらにはファッション着用アイテムのまとめサイトなどで集約され、リアルタイムで共有されています。
こうした活動が盛り上がる理由の一つは、大森元貴さんが同じ時計を長く使い続けるだけでなく、常に新しいモデルを取り入れる姿勢にあるでしょう。
「次はどんな時計をつけるのか」という期待感がファンのモチベーションとなり、コミュニティを活性化させているのです。
まとめ:大森元貴の時計コレクション完全ガイド
- 大森元貴さんの着用が確認されている腕時計は2026年3月時点で少なくとも7本以上にのぼる
- 愛用ブランドはルイ・ヴィトン、グッチ、エルメス、ティファニーなどファッションメゾン系が中心である
- 最も頻繁に着用しているのはルイ・ヴィトンのタンブール オトマティック W1SP10(定価約410万円)である
- コレクション中の最高額モデルはグッチのG-Timeless(定価約4,004万円)で、2026年1月にSNSで大きな話題を呼んだ
- 世界限定50本のルイ・ヴィトン タンブール プラチナ レインボー(定価約2,277万円)も所有が確認されている
- デビュー初期のポール・スミス(数万円)から現在の超高額モデルまで、キャリアの成長に沿った価格帯の変遷が見られる
- ロレックスやパテック・フィリップなど時計専業ブランドの着用は現時点で確認されていない
- ファンが同じモデルを購入する場合、グッチのG-タイムレス ビーウォッチ(約23万円)が最も現実的な選択肢である
- 人気着用モデルを狙った偽物・コピー品が出回っているため、購入は必ず正規ルートを利用すべきである
- Mrs. GREEN APPLEのPHASE-3始動に伴い、今後もさらなる新モデルの着用が期待される

