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ラヴ上等で「人に火をつけた」と話したのは誰?かずくんの発言と炎上理由を解説

Netflix『ラヴ上等』シーズン2で「人に火をつけた」と過去を明かした出演者が誰なのか、気になった人も多いと思います。

この発言をしたのは、番組内で「かずくん」と呼ばれている男性出演者です。

かずくんはホストクラブを経営しており、J-CASTニュースなどでは緋咲一馬さんとして紹介されています。問題の発言は、2026年8月11日に配信された第5話で過去を打ち明けた場面から広まりました。

ただ、「人に火をつけた」という一部分だけでは、番組内でどのような流れで語られたのかまでは分かりません。

かずくんは自身の家庭環境や非行に走った過去を振り返り、行為について後悔しているという趣旨の話もしていたと報じられています。

目次

ラヴ上等で「人に火をつけた」と話したのは誰?

『ラヴ上等』シーズン2で「人に火をつけた」と話した出演者は、「かずくん」です。

シネマトゥデイが公開したシーズン2の出演者プロフィールでは、かずくんの職業は「ホストクラブ経営」と紹介されています。

番組では「負け知らずの恋愛王者」というキャッチコピーが付けられ、途中から参加した男性メンバーの一人として登場しました。

かずくんはホストクラブを経営する出演者

シーズン2には美容師や格闘家、ラッパー、バー経営者など、さまざまな経歴を持つ男女が参加しています。

その中で、かずくんはホストクラブ経営者として紹介されました。

J-CASTニュースでは「かずくんことホストでホストクラブ経営の緋咲一馬さん」と報じられており、本人のXアカウントについても緋咲一馬名義で紹介されています。

ネット上では別の氏名表記も見られますが、今回の「人に火をつけた」という発言をした人物を確認するうえでは、番組内で使われている「かずくん」という呼び名が最も分かりやすいでしょう。

ラヴ上等で「人に火をつけた」発言が出たのは第5話

かずくんの過去の告白が登場したのは、『ラヴ上等』シーズン2の第5話です。

第5~7話は2026年8月11日に配信されました。マイナビニュースによる第5話のレビューでも、「道徳」の時間に、はーちゃんとかずくんが自身の壮絶な過去を打ち明ける場面があったと紹介されています。

第5話の「道徳」で過去を告白

第5話では、出演者が自身の過去と向き合う「道徳」の時間がありました。

かずくんはそこで、自分が荒れていた時期の出来事や家庭環境について話しています。

女性自身の報道では、この場面でかずくんが「人に火をつけて捕まったことがある」という内容を話したと伝えられています。J-CASTニュースも、番組内で過去を明かす中、「人に火をつけちゃったのよ」と発言したことが騒動の発端になったと報じています。

かなり衝撃の強い内容だったため、この部分がSNSで取り上げられ、ラヴ上等炎上の大きなきっかけの一つとなりました。

「人に火をつけた」だけを語った場面ではなかった

一方で、番組内では突然過去の行為を自慢するために話し始めたわけではなかったとされています。

ABEMA TIMESが『ABEMA Prime』での議論を伝えた記事によると、小松靖アナウンサーは、この場面について武勇伝として話したものではなく、発言の直後に本人が後悔していると口にしていたと補足しています。

家庭の事情などから非行に走った経緯を話す中で、自身が過去に取った行動を振り返る文脈だったということです。

もちろん、後悔していることによって過去の行為そのものが軽くなるわけではありません。

ただ、「人に火をつけた」という短い言葉だけが切り取られた状態と、第5話全体で語られた過去や後悔まで含めた状態では、受け取る情報量に違いがあります。

ラヴ上等はなぜ炎上?かずくんの発言が問題になった理由

今回のラヴ上等炎上では、かずくんの発言そのものに加え、その内容を恋愛リアリティ番組で扱うことへの疑問も広がりました。

さらに、同じ時期に法務省保護局が『ラヴ上等』シーズン2と「更生保護」のタイアップを行っていたため、番組だけではなく制作側や法務省にも議論が広がっています。

炎上理由1:過去の告白の内容があまりにも重かった

最初に大きく反応されたのは、やはり「人に火をつけた」という発言の重さです。

『ラヴ上等』は元不良の男女が恋愛や友情を通じて生き方を見つめ直すリアリティシリーズですが、人に火をつけたという話は一般的な「昔ヤンチャしていた」というイメージから大きく外れると受け止めた人もいました。

ABEMA TIMESでは、「一線を越えた人物を面白がって使うのはどうなのか」といった趣旨の批判が出た一方、更生しようとする人にも居場所が必要だという意見も紹介されています。

炎上理由2:過去の加害行為をエンタメにしているように見えた

もう一つの論点となったのが、過去の加害行為を恋愛リアリティ番組の中で扱うことへの違和感です。

『ラヴ上等』シーズン2は、参加者が「過去の後悔や償い」に向き合うことも作品のテーマになっています。シネマトゥデイも、過酷な過去を打ち明けながら共同生活を送り、恋愛だけではなく後悔や償い、これからの人生への覚悟が描かれる作品だと紹介しています。

その一方で、被害を受けた側の視点が十分に描かれているのかという疑問も出ました。

ABEMA Primeでは、過去にいじめ被害を経験した出演者から、加害側の更生を描くコンテンツを見せられる被害者側の気持ちも考えてほしいという厳しい意見が出ています。

炎上理由3:法務省の「更生保護」コラボと重なった

さらに炎上を大きくしたのが法務省とのタイアップでした。

法務省保護局は『ラヴ上等』シーズン2と更生保護を組み合わせ、「更生上等」と掲げたタイアップを実施していました。

しかし、「人に火をつけた」という出演者の告白が注目されたことで、犯罪被害者への配慮が足りないのではないか、公的機関が組む企画として適切なのかという批判が広がりました。

その後、法務省は2026年8月21日、今後の『ラヴ上等』シーズン2とのタイアップを取りやめると正式に発表しています。

法務省は、犯罪や非行を肯定したり美化したりする意図はなかったとしたうえで、犯罪被害者が不快感や割り切れない思いを抱くのではないかという批判などが寄せられ、当初のタイアップの意図を果たすことが難しくなったと説明しました。

かずくんは誰に火をつけた?相手や事件の詳細は公表されている?

「人に火をつけた」という発言を見ると、誰に火をつけたのか、どのような事件だったのかも気になるところです。

ただ、主要報道で詳しく伝えられているのは、かずくん本人が番組内で過去について「人に火をつけた」という内容を語ったことまでです。

相手の身元や当時の詳しい状況などは、今回確認した主要報道では明らかになっていません。

「殺人未遂」「全身大やけど」などネット上の情報は別に考えたい

SNS上では、かずくんの過去について「殺人未遂だった」「相手が全身大やけどを負った」など、さらに具体的な情報も拡散されています。

しかし、ABEMA Primeでも出演者が火をつけた際の詳しい状況について「どういうシチュエーションだったのか分からない」という指摘が出ています。

本人が番組で話した内容と、SNS上で後から付け加えられた情報は同じではありません。

現時点では、事件の日時や場所、相手の身元、けがの程度、適用された罪名や刑事処分の詳細について、本人やNetflixから具体的に公表された情報は確認できていません。

そのため、「人に火をつけた」という本人の告白を超えて、特定の罪名や被害状況まで本人の事実として扱うのは難しい状況です。

かずくんをめぐる炎上は脅迫騒動にも発展

「人に火をつけた」という発言が広がった後には、別の騒動も起きました。

J-CASTニュースによると、『ラヴ上等』を批判していたインフルエンサーに対し、かずくんの地元の知り合いを名乗るアカウントから脅迫的なメッセージが届いたとされています。

かずくん本人は「絶対僕の知り合いではありません」と否定

この件について、かずくん本人は2026年8月18日にXを更新しました。

J-CASTニュースによると、自身の知り合いを名乗ったアカウントについて「絶対僕の知り合いではありません」と否定し、脅迫をやめるよう呼びかけています。

そのため、この脅迫メッセージをかずくん本人や実際の知人によるものとして扱うことはできません。

番組内の発言をめぐる批判とは別に、SNS上で騒動が拡大していった出来事の一つです。

ラヴ上等の「人に火をつけた」発言はかずくんの過去の告白だった

『ラヴ上等』シーズン2で「人に火をつけた」と話した人物は、ホストクラブ経営者として出演している「かずくん」です。

発言が登場したのは、2026年8月11日に配信された第5話。過去について語る「道徳」の時間に、自身が非行に走っていた時期を振り返る中で明かされました。

SNSでは「人に火をつけた」という部分が強く注目されましたが、番組内では本人が後悔を語っていたという報道もあります。

一方で、過去の加害行為をリアリティ番組で扱うことへの批判や、被害を受けた側への視点を求める声は広がり、法務省との「更生保護」タイアップにも波及しました。

最終的に法務省は8月21日、犯罪被害者への配慮をめぐる懸念や批判などを受け、今後のタイアップを取りやめると発表しています。

今回のラヴ上等炎上は、かずくん一人の過去だけではなく、「過去に問題を起こした人の更生をどう描くのか」「被害者側の視点をどう扱うのか」という番組制作そのものをめぐる議論へと広がった騒動になっています。

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