2026年9月20日に開幕したアジア競技大会で、卓球女子日本代表として注目されている面手凛(めんで・りん)選手。家族については、父・昌樹さん、母・裕子さん、妹・一花さんの存在が公表情報から確認できます。母親は元実業団の卓球選手で、妹も卓球に取り組んでいます。
面手凛の父親は面手昌樹さん
面手凛選手の父親は、面手昌樹さんです。
OHK岡山放送は2026年3月、山陽学園高校を卒業した面手選手を取材した際、父・昌樹さんにも話を聞いています。
その中で紹介されていたのが、昌樹さんが凛選手を毎朝学校まで送り届けていたことです。中学から高校まで卓球中心の生活を送った娘を、日々の送迎などで支えてきたことが分かります。
高校卒業時には、凛選手がまっすぐ競技に取り組んできた成長を振り返り、今後も本人が納得するまでプレーを続けてほしいという趣旨のエールを送っていました。
表に出て積極的に指導するというより、競技に集中できる環境をつくりながら見守ってきた父親のようです。
母親の裕子さんは元実業団の卓球選手
面手凛選手の卓球人生に大きな影響を与えたのが、母親の裕子さんです。
玉野市が2026年に掲載した本人インタビューによると、母親は実業団で卓球選手として活動していた経験があります。凛選手はその母親の影響を受け、3歳のときに卓球を始めました。
当時は自宅に卓球台があり、母親から直接指導を受けながら練習していたそうです。幼い頃から家庭の中に卓球がある環境だったことになります。
KSB瀬戸内海放送の2026年3月の取材でも、裕子さんについて実業団でのプレー経験があり、山陽学園のコーチも務めてきたと紹介されています。
凛選手が小学生だった頃の取材では、自宅の卓球台で母娘が練習する様子も伝えられていました。現在の得意な高速ラリーやバックハンドだけでなく、卓球選手としての土台そのものに母親の存在が大きく関わっているといえそうです。
兄弟姉妹は妹の一花さんも卓球選手
面手凛選手には、妹の面手一花(めんで・いちか)さんがいます。
KSBの2026年3月の取材では、当時中学3年生だった一花さんが「妹」として登場しています。姉の凛選手と同じ山陽学園で練習し、卓球に取り組んできました。
一花さん自身も大会に出場する卓球選手です。日本卓球協会の公式記録では、2026年1月の全日本卓球選手権に山陽学園中所属として出場し、女子シングルスだけでなく女子ダブルスにも出場していたことが確認できます。
つまり面手家では、母・裕子さんだけでなく、姉妹そろって本格的に卓球に取り組んできたことになります。
なお、公表されている情報から妹・一花さんの存在は確認できますが、ほかにも兄弟姉妹がいる、あるいはいないと断定できる公式情報までは確認できません。
父親の職業や両親の国籍、母親の旧姓は公表されている?
面手凛選手については、「父親 職業」「両親 国籍」「母親 旧姓」なども検索されています。
しかし、2026年9月時点で確認できる本人インタビューや自治体、テレビ局などの信頼できる情報では、父・昌樹さんの具体的な職業や両親の国籍、母・裕子さんの旧姓は公表されていません。
父親について確認できるのは、娘の学校への送迎などを続け、競技生活を支えてきたこと。母親について確認できるのは、実業団で卓球選手として活動した経験があり、山陽学園でコーチも務めてきたことです。
ネット上の推測から職業や国籍、旧姓を断定することはできません。
面手凛選手は、元実業団選手の母から3歳で卓球を教わり、父の送迎などの支えを受けながら成長してきました。さらに妹の一花さんも卓球選手として活動しており、面手選手の強さの背景には、幼い頃から卓球に向き合える家族の環境があったことが分かります。

