ボンボンドロップシールを手に入れたいけれど、定価がいくらなのか分からない、フリマサイトの価格が適正なのか判断できないとお悩みではないでしょうか。
2024年3月の発売以来、累計1300万枚以上を出荷した大人気シールは、店頭での品薄が続き、転売価格も高騰しています。
この記事では、ボンボンドロップシールの種類別の定価から、メルカリなどでの相場、買取店での買取価格まで、価格に関するあらゆる情報を網羅的にお伝えします。
正規品を適正価格で購入するためのポイントや、偽物を避けるための見分け方も詳しく解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。
ボンボンドロップシールとは?基本情報と人気の理由
ボンボンドロップシールは、キャンディやしずくのようなぷっくりとした立体感が特徴のデコレーションシールです。
つやつやとした透明感のある質感が「かわいすぎる」とSNSで話題となり、子どもから大人まで幅広い世代に愛されています。
ここでは、ボンボンドロップシールの基本情報と、なぜこれほどまでに人気が出たのかを解説します。
ぷっくり立体感とツヤが特徴の大人気シール
ボンボンドロップシールは、一般的なシールとは異なり、2〜3ミリの厚みがある立体的なデザインが最大の特徴です。
素材には立体エポキシ樹脂が使用されており、中にはキラキラと輝くラメが封入されています。
指で押しても簡単には凹まない硬さがあり、まるでグミのようなちゅるんとした見た目が多くの人を魅了しています。
1シートには約40個のシールが収録されており、シール帳に貼ってコレクションしたり、スマホケースやメイク小物にデコレーションしたりと、様々な楽しみ方ができます。
製造元クーリアとサンスター文具の関係
ボンボンドロップシールの製造元は、大阪市中央区に本社を構えるファンシー文具メーカーの株式会社クーリアです。
「ボンボンドロップ」という名称は、クーリアが商標登録している正式な商品名となっています。
一方、キャラクターコラボ商品の多くは、バンダイナムコホールディングス傘下のサンスター文具株式会社が発売元となっています。
つまり、正規のボンボンドロップシールを名乗れるのは、クーリアまたはサンスター文具から販売されている商品のみということになります。
パッケージ裏面には必ずこれらの会社名が記載されているため、購入時の確認ポイントとして覚えておくと便利です。
累計1300万枚突破の爆発的ブームの背景
ボンボンドロップシールは2024年3月に発売されましたが、人気に火がついたのは2024年後半からです。
SNSでスマホケースにシールを貼る「スマホデコ」の投稿が拡散されたことをきっかけに、幅広い世代に認知が広がりました。
2025年11月末時点で累計出荷数は1300万枚を突破し、現在も24時間体制で増産が続けられています。
人気の背景には「平成女児ブーム」と呼ばれる、平成時代に流行したコンテンツや文化を懐かしむトレンドがあります。
かつて子ども時代にシール交換を楽しんだ世代が、当時の思い出とともにボンボンドロップシールの魅力にハマっているのです。
バンダイナムコホールディングスも2026年2月に「来期以降も人気が続く」との見解を示しており、ブームはまだまだ続きそうです。
ボンボンドロップシールの定価一覧【種類別】
ボンボンドロップシールの定価は、種類によって異なります。
大きく分けると4つの価格帯があり、キャラクターとのコラボ商品ほど価格が高くなる傾向にあります。
ここでは、種類別の定価を詳しく紹介します。
ノンキャラ・ベーシック系は418円
オリジナルデザインのボンボンドロップシールは、税込418円で販売されています。
代表的な商品としては、ももいろボンボン、ほかほかボンボン、ねこねこボンボンなどがあります。
また、通常サイズよりも小さいボンボンドロップシールminiも同じく418円です。
文字がデザインされたもじもじボンボンシリーズも、この価格帯に含まれます。
キャラクターにこだわらず、まずはボンボンドロップシールを試してみたいという方には、この価格帯からスタートするのがおすすめです。
オーロラ・ふわふわ系は473円
オーロラ加工やふわふわした質感が特徴のシリーズは、税込473円で販売されています。
オーロラシリーズには、ほうせきボンボンやバルーンボンボンなどがラインナップされています。
ふわふわボンボンシリーズには、ねこねこふわふわやぬいぬいふわふわといった商品があります。
通常のボンボンドロップシールとは異なる特殊な加工が施されているため、やや価格が高めに設定されています。
キャラクターコラボ系は550円
サンリオやディズニーなど、人気キャラクターとコラボしたボンボンドロップシールは、税込550円で販売されています。
以下が主なキャラクターコラボ商品です。
| キャラクター | 発売元 |
|---|---|
| サンリオ(ハローキティ、マイメロディ等) | サンスター文具 |
| ディズニー(ベイマックス、ズートピア等) | サンスター文具 |
| ちいかわ | サンスター文具 |
| たまごっち | サンスター文具 |
| しずくちゃん | クーリア |
| スヌーピー | サンスター文具 |
| すみっコぐらし | サンスター文具 |
| コウペンちゃん | サンスター文具 |
| mofusand | サンスター文具 |
和柄シリーズ(お寿司、柴犬、富士山、忍者など)も550円の価格帯に含まれます。
キャラクターコラボ商品は特に人気が高く、店頭で見かけることが難しい状況が続いています。
大判サイズ・限定品は1100円
抽選販売で取り扱われることが多い大判サイズのボンボンドロップシールは、税込1100円で販売されています。
2026年1月に実施されたサンリオキャラクターの公式抽選販売では、この価格で大判サイズが販売されました。
通常サイズと比較してシールの数が多く、1枚1枚のサイズも大きいため、コレクターから高い人気を集めています。
限定品は一般販売されないことが多いため、公式SNSやショップの入荷情報をこまめにチェックする必要があります。
転売・フリマサイトでの平均相場はいくら?
店頭での入手が困難な状況が続いているため、多くの人がフリマサイトでの購入を検討しています。
しかし、転売価格は定価を大幅に上回っていることがほとんどです。
ここでは、各プラットフォームでの実際の相場を詳しく解説します。
メルカリでは定価の2〜15倍で取引
メルカリでのボンボンドロップシールの取引価格は、定価の2倍から15倍に達しています。
定価550円のキャラクターコラボ商品の場合、1000円から2200円程度が一般的な相場となっています。
人気の高いサンリオやちいかわのシールは、さらに高値で取引されることも珍しくありません。
過去には、定価500円のシールが15倍の7500円で出品されていた事例も報告されています。
また、8枚セットで約4万円という驚きの価格で取引されたケースもあります。
メルカリで購入する際は、相場を事前に確認し、あまりにも高額な出品には手を出さないよう注意が必要です。
楽天・Amazonでの実勢価格
楽天市場やAmazonでも、ボンボンドロップシールは販売されています。
ただし、定価で購入できることは稀で、多くの場合は送料込みで2000円から3000円程度の価格設定となっています。
以下は、主要通販サイトでの実勢価格の目安です。
| 通販サイト | 価格帯(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 楽天市場 | 2000〜2980円 | 送料込みの場合が多い |
| Amazon | 1100〜2100円 | 正規ブランド要確認 |
| Yahoo!ショッピング | 1190〜2029円 | セット販売が中心 |
| 価格.com最安値 | 547円〜 | 在庫僅少 |
Amazonで購入する場合は、販売元のブランドが「クーリア」または「サンスター文具」になっているかを必ず確認してください。
「ノーブランド品」として出品されている商品は、偽物である可能性が高いため注意が必要です。
人気キャラ別の相場比較
キャラクターによって、転売相場には大きな差があります。
特に人気が高く、高値で取引されやすいキャラクターは以下の通りです。
| キャラクター | 転売相場の目安 | 人気の理由 |
|---|---|---|
| ちいかわ | 2000〜3000円 | 幅広い世代からの支持 |
| サンリオ(特にキティ、マイメロ) | 1800〜2500円 | 定番の人気キャラクター |
| しずくちゃん | 2000〜2500円 | 懐かしさと希少性 |
| たまごっち | 1500〜2200円 | 平成レトロブームの象徴 |
| ディズニー | 1400〜2000円 | 安定した人気 |
しずくちゃんの大判サイズ4枚セットは、9500円程度で取引されることもあります。
キャラクター人気と入荷頻度によって相場は常に変動するため、購入前に最新の相場を確認することをおすすめします。
高額転売の実例と注意点
ボンボンドロップシールの高額転売は、社会問題として報道されるまでになっています。
2025年12月から2026年1月にかけて、特に転売価格が高騰しました。
1シート550円の商品が5000円以上で出品されるケースが多発し、中には定価の10倍を超える価格設定も見られました。
高額転売に手を出す際は、以下の点に注意してください。
まず、転売品を購入することで転売行為を助長してしまう点があります。
次に、高額で購入した商品が偽物だったというトラブルも報告されています。
また、転売価格に慣れてしまうと、定価が「安い」と感じる金銭感覚の歪みが生じることもあります。
可能な限り、正規の販売ルートでの購入を心がけることをおすすめします。
買取店での買取価格はどのくらい?
ボンボンドロップシールは、リサイクルショップや買取専門店でも買い取ってもらえます。
人気の過熱により、買取価格が定価を上回るケースも珍しくありません。
ここでは、主要買取店の価格情報と、高く売るためのポイントを解説します。
主要買取店の買取価格一覧
全国の買取店で、ボンボンドロップシールの買取が積極的に行われています。
2026年2月時点での主要買取店の買取価格は以下の通りです。
| 買取店 | 買取価格 | 条件 |
|---|---|---|
| 千葉鑑定団(佐原東店) | 1500円 | 定価440円以上のシール |
| WonderGOO鎌ヶ谷 | 1000〜1500円 | サンリオ等は1500円 |
| おたちゅう上越店 | 1300円 | 未開封品 |
| 千葉鑑定団(酒々井店) | 1000〜1200円 | 定価により変動 |
| マンガ倉庫(武雄店) | 最低1200円 | 版権キャラ |
| 買取ルデヤ | 約1200円 | 新品未開封 |
| THE BUYERS | 1000円 | 版権キャラ物 |
定価550円のシールが1200円から1500円で買い取られているため、買取価格が定価の2倍以上になっているケースが多いです。
ただし、買取価格は在庫状況や需要によって日々変動するため、売却前に最新の情報を確認することをおすすめします。
高く売れるシールの条件と特徴
すべてのボンボンドロップシールが高額で買い取られるわけではありません。
高く売れるシールには、いくつかの共通点があります。
まず、未開封・新品であることが最も重要な条件です。
開封済みや使用済みのシールは、買取対象外となることがほとんどです。
次に、人気キャラクターのシールは高値がつきやすい傾向にあります。
特にサンリオ、ちいかわ、しずくちゃんなどは、他のキャラクターよりも高額で買い取られることが多いです。
また、miniシリーズも人気が高く、1000円程度で買い取られるケースがあります。
正規品であることを証明するため、パッケージやレシートを保管しておくと、スムーズに買取が進みます。
買取に出す際の注意点
買取店にボンボンドロップシールを持ち込む際は、いくつかの注意点があります。
海外製や模倣品は買取対象外となります。
パッケージ裏面に「株式会社クーリア」または「サンスター文具株式会社」の表記がない商品は、正規品として認められません。
また、買取価格は店舗によって大きく異なります。
複数の買取店の価格を比較し、最も条件の良い店舗を選ぶことをおすすめします。
宅配買取に対応している店舗もあるため、近くに買取店がない場合でも売却が可能です。
買取価格は需要と供給のバランスで変動するため、ブームが落ち着くと価格が下がる可能性があることも念頭に置いておきましょう。
定価で買えるのはどこ?購入方法まとめ
ボンボンドロップシールを定価で購入するためには、販売場所と入荷タイミングを把握しておくことが重要です。
ここでは、正規品を適正価格で手に入れるための方法を詳しく解説します。
実店舗で買える場所リスト
ボンボンドロップシールは、全国の文具店や雑貨店で販売されています。
主な取り扱い店舗は以下の通りです。
| 店舗カテゴリ | 具体的な店舗名 |
|---|---|
| バラエティショップ | ロフト、東急ハンズ、ヴィレッジヴァンガード |
| 量販店 | ドン・キホーテ、ビックカメラ |
| キャラクターショップ | キデイランド、サンリオショップ |
| 大型ショッピングモール | イオン、イトーヨーカドー内文具店 |
| コンビニ | セブンイレブン(一部店舗) |
| 衣料品チェーン | しまむら(実店舗のみ) |
ただし、人気の過熱により、入荷しても30分で完売することが珍しくありません。
一部の店舗では、安全確保のために販売を一時中止しているケースもあります。
事前に店舗に在庫を問い合わせるか、入荷直後を狙って来店することをおすすめします。
オンライン通販での購入先
オンラインでボンボンドロップシールを購入する場合、最も確実なのはクーリア公式オンラインストアです。
公式ストアでは4400円以上の購入で送料無料となります。
ただし、公式ストアでも在庫切れが続いていることが多く、こまめなチェックが必要です。
その他、以下のオンラインショップでも取り扱いがあります。
サンリオオンラインショップでは、サンリオキャラクターのボンボンドロップシールを購入できます。
ちいかわマーケットでは、ちいかわのボンボンドロップシールが販売されています。
楽天市場やAmazonでも購入可能ですが、定価以上の価格設定になっていることがほとんどです。
正規品を確実に購入したい場合は、販売元がクーリアまたはサンスター文具であることを必ず確認してください。
抽選販売・予約販売の最新情報
店頭での争奪戦が激化したことを受けて、抽選販売や予約販売が増えています。
2026年2月時点で実施されている、または予定されている抽選販売は以下の通りです。
セブンネットでは、公式アプリ限定でしずくちゃん4種セットの抽選販売が行われました。
キデイランド新宿では、LivePocketを利用した事前抽選制でサンリオキャラクター全8種の購入整理券が配布されています。
各店舗のInstagramでは、「いいね」とコメントで応募する形式の抽選販売も実施されています。
しまむらのオンライン予約販売は、サーバーダウンにより中止となり、現在は実店舗のみでの取り扱いとなっています。
抽選販売の情報は、公式SNSや各店舗のSNSアカウントで随時発表されるため、フォローしておくことをおすすめします。
入荷情報をいち早くキャッチする方法
ボンボンドロップシールの入荷情報をいち早く入手するためには、いくつかの方法があります。
まず、ボンボンドロップシール公式のX(旧Twitter)アカウント「@bonbon_drop」と、公式Instagramアカウント「@bonbon_drop_seal」をフォローしておきましょう。
新作の発売情報や入荷予定が、これらの公式アカウントで発表されます。
次に、よく利用する店舗のSNSアカウントもチェックしておくと便利です。
ロフトや東急ハンズなどの大型店舗は、入荷情報をSNSで告知することがあります。
また、購買データを活用した情報サイトでは、「いつ・どこで買えるか」の分析結果が公開されています。
「探していないときに出会える」という口コミもあるため、日常的に文具店や雑貨店に足を運ぶ習慣をつけておくのも一つの方法です。
偽物と正規品の価格差と見分け方
ボンボンドロップシールの人気が高まるにつれて、偽物や模倣品が大量に出回るようになりました。
偽物は価格が安いことが多いですが、品質面でのリスクがあります。
ここでは、偽物と正規品の見分け方を詳しく解説します。
定価以下は偽物の可能性が高い理由
ボンボンドロップシールが定価以下で販売されている場合、偽物である可能性が非常に高いです。
正規品は店頭でも品薄が続いており、定価でさえ入手困難な状況です。
そのような中で、定価よりも安く販売されている商品が本物であることは、ほぼあり得ません。
特に注意が必要なのは、SHEIN、アリエクスプレス、Temuなどの海外ECサイトです。
これらのサイトでは、1シート200円から300円程度で「ボンボンドロップシール風」の商品が販売されていますが、ほぼ確実に模倣品です。
商品画像は正規品のものを無断使用していることが多く、実際に届く商品は粗悪なものである可能性が高いです。
正規品を見分ける7つのチェックポイント
偽物を避けて正規品を購入するために、以下の7つのポイントを確認してください。
1つ目は、シールの中身を確認することです。
正規品は中にラメが入っており、指で押しても簡単には凹みません。
偽物は中が空洞でペコペコと凹むことが多いです。
2つ目は、価格をチェックすることです。
定価以下で販売されている商品は避けましょう。
3つ目は、販売元の表記を確認することです。
パッケージ裏面に「株式会社クーリア」または「サンスター文具株式会社」の記載があるかを確認してください。
4つ目は、キャラクター商品の場合、パッケージ表面右上に「BANDAI NAMCO」のロゴがあるかを確認することです。
サンリオ、たまごっち、ちいかわの正規品には必ずこのロゴがあります。
5つ目は、パッケージの言語を確認することです。
正規品は必ず日本語で表記されています。
中国語や韓国語のパッケージは偽物です。
6つ目は、印刷の品質をチェックすることです。
文字がぼやけていたり、色がくすんでいたりする場合は要注意です。
7つ目は、台紙とシールのずれを確認することです。
正規品は台紙とシールがぴったり合っていますが、偽物はずれていることがあります。
メルカリなどで購入する際は、出品者にパッケージ裏面の写真を追加してもらうと安心です。
偽物を買ってしまうリスクと危険性
偽物のボンボンドロップシールを購入してしまうと、様々なリスクがあります。
まず、品質面の問題があります。
偽物は正規の品質基準を満たしていないため、発がん性物質を含んでいる可能性があると指摘されています。
次に、子どもが使用する場合の安全性の問題があります。
粗悪な素材で作られた偽物は、シールが剥がれやすく、小さな子どもが誤って口に入れてしまうリスクがあります。
また、シール交換でのトラブルも報告されています。
「正規品を渡したのに、相手からもらったものが偽物だった」というケースが増えており、子ども同士のトラブルに発展することもあります。
さらに、偽物を知らずに転売してしまうと、購入者とのトラブルになる可能性もあります。
少し高くても、正規の販売ルートで購入することを強くおすすめします。
シール交換でのレートと価値の考え方
ボンボンドロップシールは、友達同士でシールを交換する「シール交換」でも大人気です。
シール交換には「レート」という概念があり、シールの価値によって交換比率が変わります。
ここでは、シール交換におけるレートの考え方を解説します。
レートが高いシールの特徴とは
シール交換における「レート」とは、シールの人気度や希少性に基づく価値のことです。
レートが高いシールには、いくつかの共通した特徴があります。
まず、立体感やキラキラ感が際立っているシールは人気が高いです。
ボンボンドロップシール自体が立体的でキラキラしているため、シール交換界隈では「最高レート」として扱われています。
次に、入手困難なシールほどレートが上がります。
店頭で見かけることが少ないキャラクターや、限定品は特に価値が高くなります。
また、水入りやラメが多く封入された「派手かわ」デザインは、見た目のインパクトから人気を集めています。
ただし、「絶対的なレート」が存在するわけではありません。
最終的には、交換する人同士の合意によってレートは決まります。
自分が「かわいい」「欲しい」と思うシールこそが、自分にとっての高レートシールと言えるでしょう。
人気キャラクターランキング
シール交換で特に人気が高く、高レートとされるキャラクターをランキング形式で紹介します。
| 順位 | キャラクター | 人気の理由 |
|---|---|---|
| 1位 | ちいかわ | 幅広い世代からの圧倒的支持 |
| 2位 | サンリオ(キティ、マイメロ等) | 定番の人気キャラクター |
| 3位 | しずくちゃん | 懐かしさと希少性の両立 |
| 4位 | たまごっち | 平成レトロブームの象徴 |
| 5位 | ディズニー | 安定した人気と豊富なラインナップ |
キャラクターコラボ以外では、和柄シリーズ(富士山、桜、忍者など)や食べ物モチーフ(お寿司、おにぎり)も人気があります。
また、動物モチーフの「しずくちゃん」「うるおいちゃん」「みるみるちゃん」は、ゆめかわ系デザインとして高い支持を得ています。
シール交換でのトラブル事例と対策
シール交換が盛り上がる一方で、トラブルも報告されています。
最も多いトラブルは、レートの認識の違いによるものです。
例えば、入手困難なボンボンドロップシールと100均のシールを交換してしまい、親同士のトラブルに発展したケースがあります。
また、正規品だと思って交換したシールが偽物だったというトラブルも増えています。
交換前に相手のシールが正規品かどうかを確認することが大切です。
トラブルを防ぐためには、以下の点に気をつけましょう。
交換前にお互いのレートの認識を確認し、納得した上で交換を行うことが重要です。
偽物かどうか判断がつかない場合は、交換を見送る勇気も必要です。
子どもがシール交換をする場合は、親がルールを教えてあげると良いでしょう。
シール交換はコミュニケーションの一つとして楽しむものです。
トラブルを避けて、楽しいシール交換ライフを送りましょう。
初心者向けの選び方とおすすめシリーズ
ボンボンドロップシールを初めて購入する方は、種類の多さに戸惑うかもしれません。
ここでは、予算や用途に応じたおすすめの選び方を紹介します。
予算別おすすめの始め方
ボンボンドロップシールは、予算に応じて様々な選び方ができます。
500円以下で始めたい場合は、ノンキャラクターのオリジナルシリーズがおすすめです。
418円で購入でき、約40個のシールが入っているため、コストパフォーマンスに優れています。
500円から1000円の予算であれば、キャラクターコラボの中から好きなキャラクターを1つ選んで購入するのが良いでしょう。
定価550円のため、正規ルートで購入できれば1枚から始められます。
1000円以上の予算がある場合は、複数のシリーズを組み合わせて購入することで、シール帳の見栄えが良くなります。
ノンキャラ1枚とキャラクター1枚の組み合わせがおすすめです。
ただし、現在の市場状況では定価での購入が難しいため、予算には余裕を持たせておくと安心です。
用途別の選び方ガイド
使用目的によって、おすすめのシリーズは異なります。
シール帳でコレクションしたい場合は、キャラクターコラボシリーズがおすすめです。
好きなキャラクターを集めることで、自分だけのシール帳が完成します。
スマホケースのデコレーションに使いたい場合は、もじもじボンボン(文字シリーズ)や和柄シリーズが人気です。
クリアケースの内側に貼ると、オリジナル感のある仕上がりになります。
手帳やノートのデコレーションには、ばるーんボンボンやゆめいろボンボンなど、カラフルで華やかなデザインが適しています。
シール交換用に集めたい場合は、人気の高いちいかわやサンリオのシールを持っていると、交換の幅が広がります。
コスパ重視ならノンキャラ系がおすすめ
予算を抑えつつボンボンドロップシールを楽しみたい方には、ノンキャラクター系のシリーズをおすすめします。
ノンキャラ系の最大のメリットは、定価418円という手頃な価格です。
キャラクターコラボ商品と比較して入手難易度がやや低く、定価で購入できるチャンスも多いです。
また、ノンキャラ系は年齢を問わず使いやすいデザインが多いのも特徴です。
キャラクターが苦手な方や、シンプルなデコレーションを好む方にも適しています。
おすすめのノンキャラシリーズは以下の通りです。
ももいろボンボンは、ピンク系の可愛らしいデザインで初心者に人気があります。
ほかほかボンボンは、温かみのある色合いが特徴で、手帳デコに最適です。
もじもじボンボンは、文字がデザインされており、メッセージ性のあるデコレーションができます。
まずはノンキャラ系から始めて、徐々にキャラクターコラボにも挑戦してみてはいかがでしょうか。
ボンボンドロップシールの価格に関するよくある質問
最後に、ボンボンドロップシールの価格に関して、よく寄せられる質問にお答えします。
なぜこんなに高いの?
ボンボンドロップシールの定価が1シート418円から550円と、一般的なシールより高いのには理由があります。
まず、素材と製造工程にコストがかかっています。
立体エポキシ樹脂を使用し、中にラメを封入する製造方法は、通常の印刷シールよりも手間がかかります。
次に、1シートに約40個のシールが含まれているため、1個あたりの単価で考えると10円から14円程度となり、実はそれほど高くありません。
また、転売価格が高騰しているのは、需要と供給のバランスが崩れているためです。
メーカーは24時間体制で増産していますが、それでも需要に追いついていない状況が続いています。
定価自体は製造コストに見合った適正な価格設定であり、転売価格で購入すると割高になってしまうというのが実情です。
価格は今後下がる?
ボンボンドロップシールの転売価格が今後下がるかどうかは、需要と供給のバランス次第です。
バンダイナムコホールディングスは「来期以降も人気が続く」との見解を示しており、当面は高い需要が続くと予想されています。
一方で、メーカーは増産体制を強化しており、供給量が増えれば転売価格は徐々に落ち着く可能性があります。
海外市場では、生産過剰によりブームが落ち着く兆候も見られるという情報もあります。
定価については、原材料費や製造コストの変動がない限り、大きく変わることはないでしょう。
長期的には、供給が安定すれば定価での購入が容易になると期待されています。
安く買う方法はある?
ボンボンドロップシールをできるだけ安く、適正価格で購入するための方法をいくつか紹介します。
最も確実なのは、実店舗で定価購入することです。
ロフト、東急ハンズ、ドン・キホーテなどの店頭で見つけられれば、定価で購入できます。
入荷情報をこまめにチェックし、入荷直後に来店するのがポイントです。
クーリア公式オンラインストアもおすすめです。
在庫があれば定価で購入でき、4400円以上で送料無料になります。
頻繁に在庫をチェックすることが大切です。
抽選販売に応募する方法もあります。
セブンネットやキデイランドなどで実施される抽選販売は、当選すれば定価で購入できます。
コンビニ(特にセブンイレブン)で偶然見つかることもあります。
「探していないときに出会える」という口コミも多いため、日常的に文具コーナーをチェックする習慣をつけておくと良いでしょう。
偽物に注意しながら、正規の販売ルートでの購入を心がけてください。
まとめ:ボンボンドロップシールの平均価格を理解して賢く購入しよう
- ボンボンドロップシールの定価は418円から1100円で、種類によって価格帯が異なる
- ノンキャラ・ベーシック系は418円、キャラクターコラボ系は550円が基本価格である
- メルカリなどフリマサイトでは定価の2倍から15倍で取引されている
- 買取店では定価550円のシールが1000円から1500円で買い取られている
- 正規品を定価で購入できる場所はロフト、東急ハンズ、公式オンラインストアなどである
- 定価以下で販売されている商品は偽物の可能性が非常に高い
- 正規品にはパッケージ裏面に「クーリア」または「サンスター文具」の表記がある
- シール交換ではボンボンドロップシールは「最高レート」として扱われている
- 初心者はノンキャラ系の418円シリーズから始めるのがおすすめである
- 増産体制が強化されており、今後は定価での購入が容易になる可能性がある

