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ドラゴン細井の修正手術は実際どう?料金・評判・注意点を網羅

「他のクリニックで受けた鼻整形の仕上がりに納得がいかない」「豊胸手術の結果を修正したいけれど、どこに相談すればいいのか分からない」。

美容整形における修正手術は、初回の施術以上に高い技術が求められるため、クリニック選びに悩む方が少なくありません。

そうした中で注目を集めているのが、美容外科医ドラゴン細井こと細井龍医師が院長を務めるアマソラクリニックです。

鼻の他院修正や豊胸の失敗修正を数多く手がけ、SNSや動画を通じて業界の問題点にも積極的に切り込むスタイルで知られています。

この記事では、ドラゴン細井の修正手術に関する施術内容や料金体系、口コミの傾向、そして修正手術ならではのリスクや注意点まで、2026年2月時点の最新情報をもとに詳しく解説していきます。

修正手術を検討中の方がクリニック選びで後悔しないための判断材料として、ぜひ最後までお読みください。

目次

ドラゴン細井とは?美容外科医としての経歴と専門性

ドラゴン細井とは、美容外科医・実業家・医学部受験塾講師という複数の顔を持つ細井龍医師の通称です。

美容整形の施術だけでなく、SNSや動画での情報発信、さらには業界の問題提起まで幅広く活動していることから、美容医療に関心のある層を中心に高い知名度を誇っています。

千葉大学医学部からアマソラクリニック開院までの経歴

細井龍医師は1988年生まれで、渋谷教育学園幕張高等学校を卒業後、千葉大学医学部に進学しました。

卒業後はJR東京総合病院で初期研修を受け、がん研有明病院の形成外科で後期研修を修了しています。

がん研有明病院での研修中に出会った前田拓摩医師を師匠と仰ぎ、形成外科と美容外科の両方で経験を積む道を選択しました。

週4日はがん研有明病院、週3日は東京美容外科などの美容クリニックで働くという生活を約5〜6年継続し、形成外科と美容外科の双方で技術を磨いた経歴を持っています。

2016年には株式会社リベライズを設立し、医学部受験塾「MEDUCATE」の運営を開始。

そして2020年3月、東京・渋谷にアマソラクリニックを開院し、院長に就任しました。

鼻整形と豊胸を専門とする形成外科医としての特徴

ドラゴン細井が特に力を入れている分野は、鼻整形と豊胸手術です。

鼻整形においては、シリコンプロテーゼを使わず、肋軟骨や耳介軟骨、側頭筋膜といった自家組織のみで鼻の形を整える「LIFE NOSE」というメニューを展開している点が特徴的です。

この方法は、異物を体に入れないため長期的な安定性が見込める反面、手術の難易度が高く、執刀医の技術が仕上がりに直結するとされています。

豊胸手術でも、シリコンバッグと脂肪注入を組み合わせた「ハイブリッド豊胸」を得意としており、注入系を含めた症例数は1万例を突破したと公式サイトで公表されています。

アマソラグループの全国展開と最新の診療体制

アマソラクリニックは開院以来、グループとして全国に拠点を拡大しています。

2026年2月時点で確認できる拠点は以下の通りです。

拠点名 所在地 院長
アマソラクリニック(本院) 東京・渋谷 細井龍
アマシオクリニック 東京・新宿 塩崎正崇(慈恵医大形成外科元医局長)
アマミネクリニック 大阪・梅田 赤嶺周亮(日本形成外科学会認定専門医)
アマソラクリニック名古屋院 名古屋・名駅 宮下宏紀(日本形成外科学会認定専門医)
アマソラクリニック福岡院 福岡・天神 2026年4月開院予定

さらに2026年2月には、杏林大学形成外科主任教授で医師歴40年の多久嶋亮彦医師が医療統括顧問として入職しました。

フェイスリフトやアンチエイジング全般に加え、審美面と機能面の改善・修正を専門とする医師の参画により、グループ全体の診療体制が強化されています。

ドラゴン細井が手がける修正手術の種類と特徴

アマソラクリニックでは、他のクリニックで受けた美容整形の結果に満足できなかった患者に対し、幅広い領域で他院修正に対応しています。

修正手術は初回の施術とは異なる難しさがあるため、対応できるクリニック自体が限られるのが現状です。

鼻の他院修正で行われる具体的な施術内容とは

鼻の修正手術は、アマソラクリニックが最も力を入れている領域のひとつです。

具体的には、プロテーゼの抜去、肋軟骨や耳介軟骨を用いた隆鼻術、鼻中隔延長、鼻尖形成、骨切り幅寄せ、鼻柱下降、湾曲修正、小鼻縮小など、複数の術式を組み合わせて対応します。

とりわけ「他院で鼻中隔延長を受けた後に拘縮(組織が硬く縮むこと)が起きたケース」の修正症例をSNS上で多数公開しており、肋軟骨を使ったオープン法による修正を得意としていることがうかがえます。

鼻の修正は組織の状態が一人ひとり異なるため、カウンセリングでの見極めが極めて重要とされています。

肋軟骨など自家組織を用いた修正手術の技術的な強み

ドラゴン細井の鼻修正における特徴は、プロテーゼ(人工物)に頼らず、自家組織を最大限に活用する点にあります。

肋軟骨は十分な量と強度を確保できるため、大きな修正が必要な場合や過去の手術で使える軟骨が少なくなっている場合でも対応しやすいという利点があります。

加えて側頭筋膜を併用することで、鼻筋のラインを自然に整える手法が用いられています。

師匠である前田拓摩医師の指導をベースとした技術体系であり、骨切りによる鼻筋の調整と鼻中隔延長を組み合わせることで、立体感のある仕上がりを目指すアプローチが特徴です。

ただし、自家組織を採取するための追加の切開が必要になるため、体への負担やダウンタイムが大きくなるというデメリットも理解しておく必要があります。

豊胸の失敗修正やバッグ入れ替えへの対応範囲

豊胸手術の修正にも幅広く対応しています。

他院で挿入したシリコンバッグの位置ずれ、左右の高さの違い、カプセル拘縮(バッグ周囲の組織が硬くなる現象)といったトラブルに対し、バッグの入れ替えや抜去、自家脂肪注入への切り替えなどを行っています。

動画チャンネルでは、豊胸の他院修正からハイブリッド豊胸への切り替え症例について、術前から術後の経過までを公開しています。

豊胸の修正手術は胸部の内部構造が初回手術によって変化しているため、元に戻すだけでも高度な判断力と技術が求められる分野です。

二重・クマ取り・フェイスリフトの修正にも対応できるのか

鼻や胸以外の修正についても、一定の範囲で対応しています。

二重の修正については、2020年から師匠の前田拓摩医師と共に「二重修正・豊胸外来」をクリニック内に設置し、他院で受けた二重整形の修正相談に応じています。

クマ取り(裏ハムラ法など)の修正も相談可能であることがSNS投稿から確認できます。

フェイスリフトに関しては、2026年2月に入職した多久嶋亮彦医師が修正も含めたアンチエイジング全般を専門として担当する体制が整いました。

ただし、すべての修正に対応できるわけではなく、状態によっては施術を断られるケースもあり得るため、まずはカウンセリングで判断を仰ぐことが重要です。

修正手術の料金はいくら?アマソラクリニックの費用を解説

修正手術を検討するうえで、費用は最も気になるポイントのひとつでしょう。

アマソラクリニックでは料金表を公式サイト上で公開しており、他院修正に関する料金ルールも明記されています。

鼻の他院修正にかかる料金の目安とモニター価格

アマソラクリニックの鼻整形に関する主な料金は以下の通りです。

施術内容 全顔モニター価格(税込) 通常価格(税込)
鼻フルコース 約123.7万円 約165万円
自家組織(肋軟骨+側頭筋膜)隆鼻術 約49.5万円 約66万円
鼻中隔延長(鼻中隔軟骨・肋軟骨) 55万円
鼻骨切り・幅寄せ 33万円
斜鼻修正 約14.85万円

上記はあくまで初回手術の価格です。

他院修正の場合はここからさらに料金が加算されます。

Instagram上の症例投稿からは、肋軟骨を使った鼻の他院修正フルコースがモニター価格で100万円〜という記載が確認できます。

他院修正で通常価格から20%アップになる料金ルール

アマソラクリニックでは、他院修正の場合に通常料金から20%以上アップするという料金ルールが設けられています。

公式サイトのモニター募集ページおよび料金一覧ページにも「他院修正の場合、料金が20%〜UPとなります」と明記されています。

修正手術は瘢痕組織の処理や変形した構造の再建など、初回にはない工程が加わるため、手術時間も長くなりがちです。

こうした追加の手間や技術的な難易度の高さが、料金に反映されているものと考えられます。

業界相場との比較で見るアマソラクリニックの価格帯

鼻整形の業界相場と比較してみましょう。

日本国内における鼻フルコースの相場は、一般的に80万〜120万円程度とされています。

アマソラクリニックの鼻フルコースは通常価格165万円と、相場に対してやや高めの設定です。

一方で、全顔モニター価格であれば約123.7万円となり、相場の範囲内に収まります。

他院修正については、業界全体でも初回より30〜50%高額になるのが一般的な傾向です。

アマソラクリニックの20%〜という加算率は、業界水準と比較して特別に高いわけではないといえるでしょう。

ただし、肋軟骨を用いた手術では採取のための追加費用がかかるクリニックも多く、総額で見ると100万〜200万円台に達するケースも珍しくありません。

麻酔代や固定具代など追加で発生する費用の注意点

料金表に記載されている施術費用に加え、静脈麻酔代や全身麻酔への変更費用、術後の固定用バンド代が別途発生します。

アマソラクリニックの公式サイトには「上記に加え施術時に使用した麻酔費用が発生いたします」「脂肪吸引・豊胸の際には術後の固定用バンドを購入していただきます」と記載されています。

カウンセリング時には施術費用だけでなく、麻酔や固定具を含めた総額の見積もりを必ず確認しておくことが大切です。

予算に想定外の出費が加わることを避けるためにも、事前に「すべて込みでいくらになるのか」を確認しておきましょう。

ドラゴン細井の修正手術に対する評判と口コミの傾向

修正手術を任せるクリニックを選ぶ際、実際に施術を受けた人の声は重要な判断材料になります。

ここでは、口コミサイトやSNSで確認できる評判の傾向を、肯定的な面と否定的な面の両面から整理します。

口コミサイトで多く見られる肯定的な評価の傾向

美容医療の口コミサイトでは、アマソラクリニックに関していくつかの肯定的な傾向が確認できます。

まず、カウンセリングでの説明が丁寧で、今後の経過についても具体的に話してくれるという声が複数見られます。

担当医師への信頼感を挙げる投稿も少なくありません。

看護師や受付スタッフの対応が気さくで通いやすいという評価もあります。

また、動画やSNSで手術映像や術後経過を多数公開している透明性の高さに安心感を覚えたという意見も見受けられます。

一部で指摘されている否定的な意見や不満の内容

一方で、すべてが好意的な評価ばかりではありません。

口コミサイトの中には、埋没法の二重手術で片側が1年ほどで取れてしまい、左右差が生じたため他院で修正したという報告が見られます。

また、受付対応に関して一部不満を感じたという声もあります。

SNS上では、ドラゴン細井のカウンセリングが「辛辣」「率直すぎる」と感じたという意見がある一方で、正直に言ってくれる姿勢を評価する声もあり、コミュニケーションスタイルに対する受け止め方は人によって分かれる傾向にあります。

匿名掲示板やSNS上の評判をどこまで信頼すべきか

5ch(匿名掲示板)では、開業時の専門医取得状況や修正対応力に疑問を呈する匿名投稿が存在します。

ただし、匿名掲示板の情報は投稿者の身元が不明であり、事実確認が困難なものも多いため、そのまま鵜呑みにするのは危険です。

口コミを参考にする際は、ひとつの情報源に偏らないことが重要といえます。

公式サイトの症例写真、複数の口コミサイト、実際のカウンセリングでの印象を総合的に判断するのが、最も合理的なアプローチでしょう。

なお、2026年2月時点で公的機関による行政処分の記録は検索上で確認されていません。

鼻の修正手術はなぜ難しいのか?リスクとデメリット

鼻の修正手術は、美容外科の中でも特に難易度が高い施術とされています。

初回手術とは根本的に条件が異なるため、修正を検討する方はあらかじめリスクを正しく理解しておくことが不可欠です。

修正手術が初回手術より難易度が高くなる医学的な理由

修正手術が難しいとされる最大の理由は、一度手術を受けた組織は元の状態に戻っていないという点にあります。

初回手術によって軟骨の位置が変わり、瘢痕組織(傷跡として硬くなった組織)が形成され、血流の状態も変化しています。

こうした条件の中で再び正確な手術を行うには、初回手術の何が・どのように行われたかを推測しながら、変形した構造を再建しなければなりません。

組織が硬く癒着している場合は剥離作業だけでも大きな労力が必要となり、手術時間も必然的に長くなります。

アマソラクリニックのコラムでも「鼻手術は行えば行うほど組織が硬くなり、修正が難しくなる」と明記されています。

回数を重ねるほど選択肢が狭まるリスクとは

修正手術を繰り返すたびに、使用できる軟骨の量は減少していきます。

鼻中隔軟骨はもともと量に限りがあり、初回手術で使い切ってしまうケースも珍しくありません。

耳介軟骨についても、採取回数が増えれば得られる量は少なくなっていきます。

こうした状況では、十分な材料を確保するために肋軟骨の使用が必要になることがありますが、肋軟骨の採取にはさらなる切開が伴い、体への負担が増します。

修正の回数が増えるほど術式の選択肢が狭まり、理想の仕上がりに近づけることが困難になるという現実を、事前に理解しておくべきでしょう。

ダウンタイムの長期化や仕上がりの限界について

修正手術のダウンタイムは、一般的に初回手術より長くなる傾向があります。

組織の癒着を剥がす工程が加わるため腫れが強く出やすく、内出血も広範囲に及ぶことがあるためです。

鼻の修正手術の場合、大まかな腫れが引くまでに2〜3週間、最終的な仕上がりが安定するまでには数か月以上かかるケースが一般的とされています。

また、仕上がりについても「初回手術と全く同じ条件で施術できるわけではない」という前提を理解しておくことが大切です。

瘢痕組織の影響で思い通りの形にならない場合や、左右差が完全には解消しきれない場合もあり得ます。

修正しても完全に元に戻せないケースがある現実

修正手術は「やり直し」ではなく「できる範囲での改善」と捉えるべきものです。

一度メスを入れた組織は元の状態には戻らないため、初回手術前の鼻に完全に戻すことは医学的に極めて困難です。

ドラゴン細井自身もSNSで「整形前に戻すのが大変な整形」というテーマで解説動画を公開しており、安易な手術がいかに取り返しのつかない結果につながり得るかを繰り返し発信しています。

修正手術を受ける際は「どこまで改善できるのか」「どのようなリスクがあるのか」をカウンセリングで十分に確認し、現実的な期待値を持つことが重要です。

失敗修正を依頼する前に知るべきクリニック選びのポイント

修正手術の成功は、クリニックと執刀医の選択にかかっているといっても過言ではありません。

ここでは、アマソラクリニックに限らず、美容整形の他院修正を検討する際に普遍的に役立つ選び方の基準を整理します。

他院修正の症例数と実績は最も重要な判断基準

クリニック選びにおいて最優先で確認すべきなのは、担当医師が他院修正をどれだけ手がけてきたかという実績です。

修正手術は初回手術とは全く異なるスキルセットが要求されるため、初回手術の上手さだけでは修正の実力を測ることができません。

公式サイトやSNSで公開されている症例写真の数、修正前後のビフォーアフター、術後の経過写真などを確認しましょう。

アマソラクリニックの場合、InstagramやYouTubeで鼻の他院修正症例を多数公開しているため、自分の悩みに近いケースがあるかどうかを事前にチェックできます。

形成外科専門医の資格と修正技術の関係性

クリニック選びの際に「形成外科専門医」の資格を持つ医師かどうかを確認することは、ひとつの目安になります。

形成外科専門医は、体の組織の修復や再建に関する専門的なトレーニングを受けた医師に認定される資格です。

修正手術では瘢痕組織の処理や軟骨の再建といった形成外科的な技術が不可欠であるため、この資格を有する医師は一定水準以上の技量を備えている可能性が高いと判断できます。

アマソラグループでは、塩崎医師、赤嶺医師、宮下医師、多久嶋医師が形成外科専門医の資格を取得しています。

ただし、資格の有無だけで実力のすべてが測れるわけではないため、あくまで複数の判断材料のひとつとして参考にしてください。

カウンセリングで確認すべき質問リストと見極め方

修正手術のカウンセリングでは、以下のような質問を事前に準備しておくと、医師の実力や姿勢を見極めやすくなります。

初回手術のどこに問題があったのかを具体的に説明してもらえるかどうかは、まず確認すべきポイントです。

次に、修正によってどの程度の改善が見込めるのか、逆に改善が難しい部分はどこかについて、率直に答えてもらえるかを見てください。

使用する素材(自家組織かプロテーゼか)の選択理由、手術のリスクやダウンタイムの見通し、追加費用を含めた総額の見積もりについても確認が必要です。

メリットばかりを強調してデメリットの説明を避ける医師よりも、できることとできないことを正直に伝えてくれる医師の方が信頼に値するといえるでしょう。

同じクリニックで修正すべきか別院に行くべきかの判断基準

修正手術を元のクリニックで受けるか、別のクリニックに依頼するかは、多くの方が悩むポイントです。

元のクリニックで修正を受ける利点は、執刀医が初回手術の詳細を把握しているため、組織の状態を予測しやすい点にあります。

一方で、初回手術の結果に不満があるということは、そのクリニックや医師の技術・判断に疑問を感じているケースが多いはずです。

信頼関係が崩れた状態で再度同じ医師に任せることへの不安は当然のことであり、そうした場合は他院修正を検討する方が合理的な選択といえるでしょう。

いずれの場合も、セカンドオピニオンとして複数のクリニックでカウンセリングを受け、比較検討することをおすすめします。

ドラゴン細井が発信する「修正手術を減らすための注意喚起」

ドラゴン細井は、修正手術の執刀だけでなく、「そもそも修正が必要になる事態を防ぐこと」にも力を注いでいます。

登録者約22万人のYouTubeチャンネルやSNSを通じて、美容整形における注意喚起を継続的に発信しています。

やりすぎた鼻整形がなぜ修正につながるのか

ドラゴン細井がSNS上で繰り返し警告しているのが「やりすぎた整形」の危険性です。

2025年12月のThreads投稿では「高すぎるお鼻はみな修正になる。

写真が綺麗に見えても、大体はやりすぎ」と発信しています。

鼻を過度に高くしたり、不自然なほど細くしたりすると、時間の経過とともに拘縮や変形が生じやすくなります。

見た目のインパクトを重視するあまりバランスを欠いた施術が行われると、結果として修正手術が必要になるリスクが高まるという指摘です。

「正しい方法で正しい程度に行われた鼻手術は後戻りしない」と、適度な範囲での施術の重要性も併せて強調しています。

韓国整形や大手クリニックへの警告の内容とは

ドラゴン細井は、韓国での美容整形についても注意喚起を行っています。

韓国整形のリスクとして、術後のフォローアップが難しい点やトラブル発生時の対応に限界がある点を指摘する動画が公開されています。

また、日本国内の大手美容外科チェーンに対しても、即日施術の勧誘や高額ローンの問題を動画内で取り上げ、業界の構造的な課題に切り込む姿勢を見せています。

エクソソームの安全性問題やシャドードクター(名義だけの医師)の存在、アップセル(追加施術の過剰な勧誘)といった業界の問題点についても、自身のInstagramプロフィールで「糾弾するべき立場」と明言しています。

初回手術で後悔しないために知っておくべきこと

修正手術を回避する最善の方法は、初回の手術で信頼できる医師を選び、適切な範囲の施術を受けることに尽きます。

ドラゴン細井は「修正手術を減らすために知っておくべきこと」や「整形前に戻すのが大変な整形」といったテーマで複数の解説動画を公開しており、視聴者が初回手術で失敗するリスクを軽減できるような情報を発信しています。

アマソラクリニックのコラムでも「難易度の高い修正ができる先生の初回手術のクオリティーが高いのは当たり前」と記されており、修正技術を持つ医師こそ初回手術でも優れた結果を出せるという考え方が示されています。

まずは複数のクリニックでカウンセリングを受け、施術内容やリスクの説明を比較したうえで判断することが、後悔しない美容整形への第一歩です。

過去に話題となったトラブルや炎上の経緯と事実関係

クリニック選びにおいて、過去のトラブルや批判の経緯を把握しておくことも判断材料として欠かせません。

ここでは、ドラゴン細井およびアマソラクリニックに関して話題となった事案を、確認できる事実に基づいて整理します。

レーザー脱毛による火傷報告の詳細と経緯

2022年8月、アマソラクリニックでレーザー脱毛を受けた患者が、機械の故障により皮膚に火傷を負ったとSNS上で報告しました。

この件は複数のニュースサイト(livedoorニュース、ガジェット通信など)で取り上げられ、他の著名な美容外科医もSNS上で反応する事態となりました。

レーザー脱毛における火傷は医療機器の設定や機械の不具合、患者の肌質などの複合要因で起こり得るものですが、この件に関するクリニック側の公式な詳細説明は検索上では限定的です。

レーザー脱毛に限らず、すべての医療行為にはリスクが伴います。

施術前にリスクの説明を十分に受けること、万が一トラブルが起きた際の対応方針を確認しておくことが大切です。

行政処分や公的な問題は確認されているのか

2026年2月時点で、アマソラクリニックおよびドラゴン細井に対する公的機関による行政処分の記録は、Web検索の範囲では確認されていません。

匿名掲示板には「医療事故」「行政指導」といった関連ワードが検索候補として表示されることがありますが、これらは検索エンジンのアルゴリズムによって自動生成されるものであり、事実の有無を直接的に示すものではない点に留意が必要です。

炎上報道と実際のリスクを冷静に見極めるために

美容外科に関するトラブル報道やSNSでの炎上情報は、しばしば感情的な拡散が先行し、事実関係が曖昧なまま広まることがあります。

ドラゴン細井の場合、積極的な情報発信のスタイルや歯に衣着せぬ物言いが賛否を呼びやすく、好意的な評価と批判的な評価が共に目立つ傾向にあります。

クリニックを選ぶ際に炎上歴や批判的な意見を調べることは重要ですが、それだけで判断するのではなく、実際のカウンセリングでの対応や症例写真、医師の経歴と資格を総合的に評価する姿勢が求められるでしょう。

まとめ:ドラゴン細井の修正手術を検討する際の最終チェック

  • ドラゴン細井(細井龍)は、渋谷アマソラクリニック院長で鼻整形と豊胸を中心とした修正手術を得意とする美容外科医である
  • 他院修正では肋軟骨や耳介軟骨など自家組織を活用した「LIFE NOSE」を展開し、プロテーゼに頼らない施術を特徴としている
  • アマソラクリニックの他院修正は通常料金から20%以上アップとなり、鼻の修正フルコースはモニター価格で100万円〜が目安である
  • 麻酔代・固定具代は別途発生するため、カウンセリング時に総額の見積もりを必ず確認すべきである
  • 修正手術は瘢痕組織や軟骨の消耗により初回手術より格段に難しく、回数を重ねるほど選択肢が狭まる
  • 口コミでは丁寧なカウンセリングと透明性を評価する声がある一方、コミュニケーションスタイルへの受け止め方には個人差がある
  • 2022年のレーザー脱毛火傷事案が報道されたが、公的な行政処分は2026年2月時点で確認されていない
  • 2026年2月に形成外科主任教授の多久嶋医師が入職し、フェイスリフトの修正を含む診療体制が強化された
  • クリニック選びでは修正手術の症例数・専門医の有無・カウンセリングの質・セカンドオピニオンの活用が重要である
  • 修正手術は「やり直し」ではなく「改善」であり、現実的な期待値を持ったうえで慎重に判断することが不可欠である

修正手術を受ける前に整理すべき判断材料一覧

修正手術を受けるかどうかを判断する前に、少なくとも以下の点を整理しておくと、後悔のない選択につながります。

まず、現在の状態について何が不満で、どう改善したいのかを具体的に言語化しておきましょう。

次に、初回手術でどのような施術が行われたのか、使用された素材は何かを可能な限り把握してください。

元のクリニックから手術記録やカルテの写しを取り寄せることができれば、修正を担当する医師にとって貴重な判断材料となります。

そのうえで、複数のクリニックでカウンセリングを受け、提案される術式・リスク・費用を比較検討することが理想的です。

信頼できる情報源の活用とセカンドオピニオンの重要性

美容整形に関する情報はインターネット上にあふれていますが、情報の質にはばらつきがあります。

公式サイトの症例写真や料金表、学会発表の実績など、客観的に検証可能な情報を優先的に参照しましょう。

口コミサイトやSNSの体験談は参考にはなるものの、あくまで個人の主観であり、すべての人に同じ結果が得られるわけではありません。

最も確実なのは、実際にカウンセリングを受けて医師と直接対話し、自分自身の目で信頼性を確かめることです。

ひとつのクリニックだけで決断せず、必ずセカンドオピニオンを取ることで、より納得のいく判断ができるでしょう。

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