元AKB48メンバーでありながら、卒業後にニート生活を経験し、そこから一気にブレイクを果たした福留光帆さん。
テレビのバラエティ番組やYouTube、ボートレース関連のイベントなど、多方面で活躍する姿を見て「実際どのくらい稼いでいるのだろう」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
実は福留さん自身がテレビ番組で過去最高の月収や、AKB48時代の驚きの給料を赤裸々に告白しており、話題を集めています。
この記事では、福留光帆さんの年収に関する公開情報を収入源ごとに整理し、AKB48時代との収入比較やお金にまつわるエピソード、今後の展望まで網羅的にお伝えします。
福留光帆のプロフィールと経歴
福留光帆さんは2003年10月22日生まれ、兵庫県尼崎市出身のタレントです。
2019年にAKB48チーム8の兵庫県代表として加入し、アイドル活動をスタートさせました。
しかし在籍期間の大半がコロナ禍と重なり、思うような活動ができないまま2022年7月に卒業しています。
卒業の理由について本人は「アイドルとしてこれから頑張るにはもう若くはない」と18歳で決断したと語っています。
卒業後は約3か月間にわたって仕事のないニート生活を送り、医療秘書の専門学校への進学も検討するなど、一時は芸能界から離れかけた時期もありました。
転機が訪れたのは2024年3月のことです。
テレビプロデューサー・佐久間宣行氏のYouTubeチャンネル「NOBROCK TV」のドッキリ企画に出演した際、大喜利で秀逸な回答を連発し「逸材」と称されたことで、一気に注目を集めました。
現在はJ-WAVE「GURU GURU!」の水曜ナビゲーターをレギュラーで務めるほか、地上波のバラエティ番組やボートレース関連のイベントにも多数出演しています。
2026年1月からは「NOBROCK TV」発のアイドルグループ「DЯAW♡ME(ドローミー)」のメンバーとしても活動を開始しました。
所属事務所は株式会社プライムで、趣味のボートレースでも知られる個性派タレントです。
福留光帆の推定年収はどのくらい?
福留光帆さんの年収は、公開されている各種情報をもとに総合的に判断すると、2,000万円から3,600万円程度と推定されています。
この数字はあくまで非公式の推計ですが、複数の根拠から導き出されたものです。
まず、本人が2025年11月放送の日本テレビ系「人間研究所」で過去最高の月収が約300万円であると告白しています。
仮に毎月300万円の収入があれば年間3,600万円に達しますが、月によって仕事量は変動するため、年間を通じた平均月収はこれより低いと考えるのが自然でしょう。
一方、ネット上で広く引用されている推定年収は約2,000万円です。
YouTube、テレビ出演、ラジオ、イベント、写真集など複数の収入源を合算した数字として、一般的にはこの金額が妥当な水準とみなされています。
ただし注意が必要なのは、YouTube収益分析サイトが表示する推定年収は「YouTube広告収入のみ」を対象にしている点です。
あるサイトでは約427万円、別のサイトでは約373万円から750万円と試算されていますが、これにはテレビやラジオのギャラ、イベント出演料、スポンサー契約などは含まれていません。
テレビ・ラジオ・イベントを含めた芸能活動全体の収入を加味することで、推定年収は2,000万円を超える水準になると考えられています。
福留光帆の収入源を徹底分析
YouTube
福留光帆さんのYouTubeチャンネルは2024年1月に開設され、2026年1月時点でチャンネル登録者数は約54万人に到達しています。
総再生回数は6,100万回を超えており、1動画あたりの平均再生回数はおよそ33万回です。
2024年にはチャンネル登録者10万人の証である「銀の盾」(YouTube Creator Awards)を獲得しました。
YouTube広告収益は分析サイトによって試算が異なりますが、年間で約370万円から750万円程度と推定されるケースが多く見られます。
広告単価や再生回数の変動によって実際の収益は大きくブレるため、あくまで目安として捉えるのが適切でしょう。
なお、YouTubeチャンネルには福留さんの父親も登場するなど、ファンが楽しめるコンテンツ作りが行われており、今後の登録者増加による収益拡大も期待されています。
テレビ出演
2024年のブレイク以降、福留さんのテレビ出演本数は急増しています。
2025年だけでも日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、ABEMAなど各局のバラエティ番組に幅広く出演しました。
主な出演番組としては「人間研究所」「あちこちオードリー」「クロナダル」「ニノなのに」「デカ盛りハンター」「め組の園」「くりぃむナンタラ」「家、ついて行ってイイですか?」などが挙げられます。
若手タレントのバラエティ番組1本あたりのギャラは、一般的に5万円から20万円程度が相場とされています。
2025年1月の時点でおよそ50本近くの仕事をこなしていたとの情報もあり、テレビ出演だけでも年間で数百万円から1,000万円規模の収入が見込まれる計算です。
2026年に入ってからも出演は継続しており、テレビは福留さんにとって主要な収入源の一つとなっています。
ラジオ
福留さんはラジオのレギュラー番組を複数持っています。
最も注目度が高いのは、J-WAVE「GURU GURU!」の水曜ナビゲーターです。
2024年10月のスタート以降、毎週水曜22時から24時までの2時間生放送を担当しており、ティモンディの前田裕太さんとペアで進行しています。
加えてネットラジオアプリGERAでは「福留光帆の人生はギャンブル」という冠番組を毎週火曜に配信中です。
ラジオのレギュラー出演料は、一般的に1回あたり5万円から15万円程度と言われています。
週1回のレギュラーが2本ある場合、ラジオだけで年間520万円から1,560万円の幅で収入が発生する計算になりますが、出演者の知名度や番組規模によって金額は大きく異なります。
ボートレース関連の活動
ボートレースへの熱い愛情で知られる福留さんにとって、競艇関連の仕事は重要な収入の柱です。
2025年にはボートレース尼崎のG1「尼崎センプルカップ」のイメージキャラクターに就任し、2026年も連続で同ポジションに起用されました。
さらに2025年にはボートレースグランプリの応援マネージャーも務めています。
福留さんが応援マネージャーを務めた2025年12月のグランプリ6日間は売上が343億円に達し、前年比17.9%増という好成績を記録しました。
2026年にはボートレーサー141期生の募集CMにも出演するなど、ボートレース業界全体からの信頼は厚いと言えるでしょう。
イメージキャラクターやスポンサー契約は、単発のテレビ出演よりも契約単価が高い傾向があります。
トークショーや予想会への出演機会も多く、ボートレース関連だけで年間数百万円規模の収入がある可能性は十分に考えられます。
写真集・カレンダーなど
タレント活動の一環として、福留さんはグラビアや写真集でも収益を上げています。
2024年4月に発売されたデジタル写真集「尼崎のダイヤモンド」はAmazonで200件を超えるレビューが寄せられ、5段階中4.5という高い評価を獲得しました。
デジタル写真集のランキングでは3位にランクインした実績もあります。
また2024年末には自身初となる「福留光帆 2025カレンダー」(税込3,300円)も発売されました。
限定サイン入り版はフリマアプリのメルカリなどで14,000円以上の高値で取引されるケースも確認されており、ファンからの根強い人気がうかがえます。
写真集やカレンダーは制作費を差し引いても、売上に応じた印税やギャラが発生するため、安定した副収入として機能しているでしょう。
AKB48時代の月収はわずか3万円だった
現在の活躍からは想像しにくいですが、AKB48に加入した当初の月収はわずか3万円でした。
この衝撃的な数字は、2024年12月放送のテレビ朝日「しくじり先生」で本人が「言って大丈夫かな。
私初めて入って、3万円でした、月給」と告白したものです。
AKB48の給与体系は年俸制を採用しており、年に1回「あなたの1年分の給料はこれです」と通知され、12分割で毎月振り込まれる仕組みだったと福留さんは説明しています。
月給3万円ということは年俸にして約36万円で、アルバイトの収入よりも少ない水準です。
福留さん自身も「居酒屋のバイトと同じぐらいだと思います」と当時を振り返っています。
在籍期間の大半がコロナ禍と重なったため仕事は極端に少なく、「全く仕事がなくても、1カ月毎日レッスンしても、同じ給料」という状況が続いたそうです。
さらに興味深いエピソードとして、コロナ禍でグループ全体の収益が落ち込んだ際には「先輩の給料が削られているといううわさがあった」とも明かしています。
具体的には「ゆきりんさん(柏木由紀)の給料が、他の後輩に配られているみたいな」という話を耳にしたそうで、当時のAKB48の厳しいお金の事情がうかがえるエピソードです。
過去最高の月収300万円のリアルな背景
AKB48時代の月給3万円から一転し、ブレイク後の過去最高月収は約300万円に達しています。
この金額は2025年11月放送の日本テレビ系「人間研究所」で明らかにされました。
番組内で共演者から「300万円ももらってるの?」と直球で質問された際、福留さんは「300は…うーん、まあ一番多い時っすね。
過去最高の月収が」と回答しています。
注目すべきは、この発言の信ぴょう性です。
番組の趣旨上、一部のトークは酔った勢いによる誇張ではないかという疑念もありましたが、福留さんは後に「エピソードは全部ガチっす」と認めており、事実であることが確認されています。
AKB48加入時の月給3万円と比較すると、最高月収300万円はおよそ100倍に相当します。
ブレイクから約1年半から2年という短期間でこの水準に到達した点は、芸能界でも異例のスピードと言えるでしょう。
ただし「週に2、3回休みがある」とも発言しており、過密スケジュールの中にも一定の休日は確保されているようです。
収入の急増で金銭感覚が崩壊?お金の使い道
ブレイクに伴う収入の急増は、福留さんのお金に対する感覚にも大きな影響を及ぼしています。
2025年11月に公開されたNOBROCK TVの動画では、ブレイク後に金銭感覚が「崩壊」したことを赤裸々に語りました。
特にボートレースへの賭け金の変化は顕著です。
以前は1レースに1,000円で十分に楽しめていたものが、収入が増えるにつれて「今は1万5,000円ぐらい賭けないと全然ひりつかなくなっちゃって」と告白しています。
2024年11月のTBSの取材では、ブレイクの実感を「ボートレースの掛け金の0が一個増えた時」と表現しました。
1日の最高利益は18万円を記録したこともあるそうですが、トータルの収支については明らかにされていません。
2025年1月放送のテレビ東京「あちこちオードリー」では、さらに踏み込んだギャンブル生活を暴露しています。
「楽屋でもボートレースを賭けている」「パチンコを打ちながらボートレースも賭けていた」と語り、共演者のクロちゃんから「末期」と評される場面もありました。
一方で2025年10月のABEMA「ときめきファンファーレ」では「かつかつ金銭事情」を告白しており、収入が増えても貯金に回す余裕がない様子がうかがえます。
本人も「自分のお金を自分で管理できない」と番組内で発言しており、稼いだお金の使い道がギャンブルに偏りがちである点は、ファンの間でも心配の声が上がっています。
福留光帆の年収が今後さらに上がる可能性
福留光帆さんの年収は、2026年以降も上昇トレンドが続く可能性があります。
その根拠は複数あります。
まず、テレビのレギュラー番組やラジオが安定していることが大きな要因です。
J-WAVE「GURU GURU!」は2026年に入っても継続中で、テレビバラエティへのゲスト出演も途切れていません。
レギュラー枠が増えれば、それだけ安定収入も上積みされます。
次に、ボートレース関連の仕事が年々拡大している点も見逃せません。
尼崎センプルカップのイメージキャラクターを2年連続で務めるなど、業界との関係性は強固になっています。
今後、ボートレースの新CMシリーズへの起用がさらに広がれば、スポンサー収入の大幅増が期待できるでしょう。
さらに2026年1月からスタートしたアイドルグループ「DЯAW♡ME」での活動も新たな収入源です。
楽曲配信やライブイベント、グッズ販売などが本格化すれば、ソロ活動とは別の収益チャネルが確立されます。
YouTubeチャンネルの登録者数も着実に伸びており、2026年1月時点で54万人を突破しました。
今後60万人、さらには100万人の大台に乗れば、広告収益はもちろん企業タイアップの案件単価も大きく上昇するでしょう。
年収に関する注意点とリスク
福留光帆さんの収入に関しては、いくつかの注意点とリスクも認識しておく必要があります。
まず、ネット上に出回っている推定年収の数字はすべて非公式であるという点です。
YouTube収益分析サイトの数値はアルゴリズムによる概算にすぎず、テレビやラジオのギャラ、イベント出演料は含まれていません。
一方で「年収2,000万円」や「3,000万円超」という推定も、一般的な芸能人のギャラ相場から逆算した仮定の数字です。
本人が正式に年収を公表しているわけではないため、すべて参考値として捉えるのが適切でしょう。
次に、活動休止のリスクが現実に存在します。
2025年1月には体調不良により約1か月間の活動休止を経験しており、ブレイク後の急激な仕事量の増加が心身への負担になっていたとの見方が一般的です。
活動休止期間中はレギュラー番組のギャラが発生しないため、収入に直接的な影響を及ぼします。
また、ギャンブルへの支出が収入を圧迫する可能性も否定できません。
ボートレースに加えてパチンコも楽しんでいることを公言しており、賭け金も以前より大幅に増加しています。
高収入であっても貧乏になるリスクは常に隣り合わせであり、お金の管理が課題であることは本人も認めています。
最後に、バラエティタレントという職業特有の不確実性も挙げられます。
テレビ業界は流行の移り変わりが激しく、現在の人気がいつまで続くかは予測が困難です。
レギュラー番組の改編やブームの沈静化によって仕事量が減少する可能性は常に存在するため、収入が安定的に右肩上がりになるとは限りません。
まとめ:福留光帆の年収と収入源の全貌
- 福留光帆の年収は総合的に見て2,000万円から3,600万円程度と推定される
- 過去最高の月収は約300万円で、本人がテレビ番組で事実と認めている
- AKB48加入時の月給はわずか3万円で、居酒屋のアルバイト程度の水準だった
- AKB48の給与は年俸制で、年に1回決定した金額が12分割で支払われる仕組みだった
- YouTube広告収益だけでは年間370万円から750万円程度にとどまり、テレビやイベント出演が主な収入源である
- ボートレース関連のイメージキャラクターやスポンサー契約は高単価な収入源として機能している
- 2026年からはアイドルグループ「DЯAW♡ME」での活動が新たな収益チャネルとなる可能性がある
- ブレイク後にボートレースの賭け金が10倍以上に膨らむなど、金銭感覚の変化がギャンブル支出に表れている
- 2025年1月に体調不良で約1か月間活動を休止しており、収入の安定性にはリスクが伴う
- ネット上の推定年収はすべて非公式であり、YouTube分析サイトの数値には芸能活動の収入が含まれていない

