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小芝風花ピクミン帽子の編み方|真似したい手編みの全手順

俳優・小芝風花が手編みのピクミン帽子をInstagramで公開し、SNS上で大きな話題を集めています。

「プロレベル」「売り物になる」と称賛の声が相次ぐほど完成度が高く、同じものを作りたいと感じた人も多いのではないでしょうか。

この記事では、小芝風花が使っている編み方の技法や毛糸の選び方、実際の作り方の手順まで、ピクミン帽子を自分で手編みしたい人に向けてわかりやすくまとめています。

全9種類のコンプリートに至るまでのストーリーも交えながら、初心者でも取り組みやすいよう丁寧に解説していきます。

目次

小芝風花のピクミン帽子とは?話題になった理由を総まとめ

「編み物日記」シリーズはどんな投稿?誕生の経緯と背景

小芝風花は、自身のInstagram(@fuka_koshiba_official)で「編み物日記」と題した投稿を2025年6月ごろから始めました。

趣味が編み物であることはもともと知られていましたが、その腕前を具体的に見せたのがこのシリーズです。

最初の投稿となったNo.1では、任天堂のゲーム「ピクミン」に登場する赤ピクミンをモチーフにしたニット帽を制作。

木々を背景に赤いコーディネートで撮影した写真を披露し、「手作りとは思えない」「本当に可愛い」といったコメントが一気に寄せられました。

それ以降、シリーズは連続して更新されていきます。

ピクミンというキャラクターの紹介文もゲーム内図鑑を模した形式で丁寧に書かれており、ゲームファンからも反響が大きくなりました。

多忙な女優業の合間に趣味の編み物を続けているという点も、多くの人の共感を呼んだ要因のひとつです。

全9種類のピクミン帽子一覧|どのキャラクターを作った?

小芝風花は2025年6月から2026年3月にかけて、ピクミン帽子を全9種類制作しました。

以下に、確認されているシリーズの内容をまとめます。

No. ピクミンの種類 主な特徴
No.1 赤ピクミン 真っ赤な体・とがった鼻・葉っぱの触覚
No.2 青ピクミン への字口・水色の帽子
No.3 黄ピクミン 耳のような突起・明るい黄色
No.4 紫ピクミン 太くどっしりした体型を帽子で表現
No.5 白ピクミン 白い体・赤い目
No.12 羽ピクミン ピンク色・丸い顔・背中の羽を再現
No.13 ヒカリピクミン 淡い緑色・頭頂部に星型の花
No.14 岩ピクミン 黒い体・硬い質感を毛糸で表現
氷ピクミン 水色・耳が帽子に隠れるデザイン

2026年3月31日のInstagram投稿で全種類のコンプリートを報告しており、本人は「絶対コンプリートするぞ、と思って作りました」とつづっています。

小芝風花の編み物の腕前はどのくらい?特技・趣味との関係

小芝風花の公式プロフィールには、趣味として「編み物」が記載されています。

特技はフィギュアスケートで、小学3年生から中学2年生まで競技選手として活動した経歴を持つ実力者です。

手先の器用さと集中力、そして何かを極めることへのひたむきさは、スケート時代から培われたものとも言えます。

編み物においても、パイナップル編みやアフガン編みといった中〜上級者向けの技法を独学でマスターし、さらにオリジナルデザインを一から自分で考案して作り上げている点が評価されています。

「プロレベル」「編み物本が出せそう」という声が上がるのも、それだけ完成度が高いからこそです。

ピクミン帽子の編み方|使われている技法と特徴を解説

パイナップル編みとは?どのピクミンに使われている?

パイナップル編みとは、かぎ針編みの技法のひとつで、パイナップルの果実に似た凹凸のある模様が特徴です。

鎖編みと長編みを組み合わせることで、立体的なレース状の編み地を作り出します。

小芝風花の「編み物日記」では、赤ピクミン(No.1)や黄ピクミン(No.3)にこの技法が使われています。

投稿のキャプションには「初めてのパイナップル編みで自分でデザインを考えた」と本人が書いており、初挑戦ながら自己設計したことへの緊張感も伝わってきます。

パイナップル編みは模様の繰り返しがあるため、慣れてくるとリズミカルに編めるようになりますが、目数の計算が複雑になりやすく、特に帽子の丸みを出す部分で調整が必要になります。

アフガン編みとは?必要な道具と仕上がりの特徴

アフガン編みとは、通常のかぎ針編みとは異なる専用の「アフガン針」を使った編み方です。

往路で目を針に拾い、復路で目を引き抜いていくという独特の手順が特徴で、編み地がもちもちとした厚みのある仕上がりになります。

小芝風花は紫ピクミン(No.4)と羽ピクミン(No.12)にアフガン編みを取り入れており、ラメ入りのツイード調毛糸を組み合わせることで、キャラクターらしい質感を見事に表現しています。

アフガン針はコード付きの長い針で、一般的なかぎ針とは別に用意する必要があります。

100円ショップでも扱っていることがありますが、長さや号数が限られるため、手芸専門店やオンラインショップで揃えるのが確実です。

2つの編み方の違いと難易度|初心者はどちらから始めるべき?

パイナップル編みとアフガン編みは、どちらもピクミン帽子の制作に使われていますが、性質はかなり異なります。

項目 パイナップル編み アフガン編み
使う道具 通常のかぎ針 専用アフガン針
編み地の特徴 レース状・透け感あり もちもち・厚み感
必要なスキル かぎ針の基本操作 アフガン針の扱い
難易度 中級 中〜上級
向いているピクミン 赤・黄などカラフル系 紫・羽など質感重視系

初心者の方には、まず通常のかぎ針で取り組めるパイナップル編みから始めることをおすすめします。

かぎ針の基本(鎖編み・細編み・長編み)をある程度習得してから挑戦すると、パイナップルの模様が綺麗に出やすくなります。

アフガン編みは道具と手順の両方が特殊なので、かぎ針編みに慣れたあとのステップアップとして取り組むのが自然な流れです。

ピクミン帽子を作るための毛糸の選び方と準備するもの

ピクミンの種類別に必要な毛糸の色と素材の選び方

ピクミン帽子を作るうえで、毛糸の色選びは仕上がりの印象を大きく左右します。

各ピクミンのイメージカラーに合わせた毛糸を選ぶことが、再現度を高める第一歩です。

ピクミンの種類 毛糸の色 素材の傾向
赤ピクミン 鮮やかな赤 ウール・アクリル混
青ピクミン 水色〜鮮やか青 滑らかな質感
黄ピクミン 明るい黄色 軽くふわふわした素材
紫ピクミン 深みある紫 ツイード調・ラメ入り
羽ピクミン ピンク(淡め) ラメ入り・もちもち感
ヒカリピクミン 淡い黄緑 柔らかくやや光沢のある素材
岩ピクミン 黒・濃いグレー 太めのウール系
氷ピクミン 薄い水色 透明感のある素材

素材は、帽子として被るものなので肌に当たっても違和感のないウール系やアクリル系を選ぶと安心です。

光沢やラメが入った糸を使うと、ヒカリピクミンや羽ピクミンのような「発光感」「柔らかさ」を表現しやすくなります。

話題になった毛糸ブランドの特徴と入手方法

小芝風花が紫ピクミンと羽ピクミンに使用したのは、「copit_yarn(コピットヤーン)」という毛糸です。

ツイード調の質感にラメが入っており、写真映えするキラキラとした見た目が特徴で、アフガン編みと組み合わせることで独特のもちもちした仕上がりになりました。

この毛糸は「毛糸の移動遊園地」という期間限定イベントで購入されたものです。

定期的に開催される移動型の毛糸販売イベントのため、常時入手できるわけではない点に注意が必要です。

入手が難しい場合は、手芸専門店やオンラインショップで「ツイード調 ラメ入り 毛糸」と検索すると、似た質感の素材を見つけやすくなります。

毛糸の質感や太さが変わると編み地のサイズも変わるため、できれば同じ太さ(合太〜並太)の糸で代替することをおすすめします。

かぎ針・アフガン針など必要な道具リストと選び方

ピクミン帽子を制作するために必要な道具を、技法別にまとめました。

パイナップル編みで作る場合は以下を準備してください。

  • かぎ針(毛糸の太さに合わせた号数)
  • 毛糸(本体色)
  • 別色の毛糸(目・鼻・触覚などのパーツ用)
  • 段数マーカー(目数管理に便利)
  • とじ針(パーツの縫い付けに使用)
  • ハサミ

アフガン編みで作る場合はこれらに加えて、アフガン針(コード付きの長い針)が必要になります。

号数は使用する毛糸の太さに合わせて選びます。

毛糸のラベルに「推奨かぎ針号数」が記載されているので、それを参考にするのが確実です。

段数マーカーは帽子の丸み調整や目数管理に欠かせないアイテムなので、最初から用意しておくことをすすめます。

ピクミン帽子の編み方の基本ステップ|作り方の流れを解説

帽子の土台(本体)の編み方|目数と形の作り方

ピクミン帽子の本体は、一般的な丸いニット帽の編み方をベースとしています。

基本的な流れは次の通りです。

まず、わの作り目から編み始め、増し目をしながら円形に広げていきます。

ここが帽子のてっぺん(頭頂部)になる部分で、増し目のタイミングがフラットな円になるかどうかを左右します。

一定の直径になったら増し目をやめ、そのまま同じ目数で垂直に編み下ろしていきます。

頭周りに合わせたサイズになったら編み終わりを処理し、帽子の本体部分は完成です。

目数の目安としては、大人の頭周り(約56〜58cm)に合わせる場合、使用する毛糸の太さとかぎ針の号数によって変わります。

最初に10cm四方のゲージを取り、それを基に必要な目数を計算する習慣をつけると、サイズのズレを防ぎやすくなります。

目・鼻・触覚・葉っぱなどパーツの作り方と取り付け方

ピクミン帽子の魅力はキャラクターの特徴的なパーツをどれだけ丁寧に再現できるかにかかっています。

主なパーツとその作り方の考え方を以下にまとめます。

目は白い毛糸で小さな楕円形または円形に編んだものに、黒い毛糸で瞳を刺繍またはフェルトで取り付けるのが一般的な手法です。

鼻(とがった部分)はわの作り目から細編みで先細りのコーン形に編み、綿を詰めて立体感を出します。

触覚は鎖編みで細長く作り、先端に丸いパーツ(玉編みなど)を付けることで表現できます。

葉っぱは鎖編みを芯にして周囲に細編みを加える方法か、葉形に増減目しながら編む方法があります。

羽ピクミンの羽は薄く平らに編む必要があるため、透け感のある糸や細め(レース糸に近い)毛糸を使うと軽さが表現しやすくなります。

パーツの取り付けにはとじ針を使い、帽子本体の目を拾いながら縫い付けていきます。

ずれないよう仮止め(まち針)で位置を確認してから縫い付けると、左右対称に仕上がりやすいです。

紐付き帽子に仕上げるコツ|全体の完成手順まとめ

小芝風花のピクミン帽子は、すべてあご紐や耳当て紐の付いたタイプとして作られています。

紐部分は鎖編みで必要な長さを作るだけで対応できますが、帽子本体との接合部分の強度を意識することが大切です。

帽子の裾(耳に近い部分)の左右に位置を合わせ、とじ針でしっかりと縫い付けます。

子ども向けのサイズで作る場合は紐を短く、大人向けには余裕を持った長さにするとバランスが良くなります。

完成手順を流れで整理すると、「本体を編む→各パーツを別途作る→パーツを本体に縫い付ける→紐を付けて仕上げる」という順序になります。

仕上げに糸始末(余った糸を編み地の中に通して隠す)をしっかり行うことで、耐久性と見た目の清潔感が格段に上がります。

ピクミン別の作り方ポイント|再現度を上げる工夫とは?

赤・青・黄ピクミン帽子の色と形を再現するポイント

赤・青・黄の3種類はピクミンの中でも特にオーソドックスなキャラクターで、形の違いを毛糸の色とパーツで表現するのが基本です。

赤ピクミンは「とがった鼻」が最大の特徴です。

コーン形のパーツを帽子の正面やや下の位置に付けることで、赤ピクミンらしさが一気に出ます。

青ピクミンは「への字口」が特徴的で、口の表現は黒い毛糸での刺繍が有効です。

帽子全体をやや丸みのある形に仕上げると、青ピクミンのずんぐりとしたシルエットに近づきます。

黄ピクミンには左右に大きな耳のような突起があります。

帽子の側面に縦長のパーツを付ける際、硬さを出すために綿をしっかり詰めると立体感が安定します。

3種とも「顔パーツの位置バランス」が重要で、目・鼻・口の間隔が均等に見えると完成度が高くなります。

羽・岩・氷・ヒカリピクミンなど難易度高めの再現方法

難易度が高いのは、形や素材の質感が独特なキャラクターです。

羽ピクミンは背中の羽を帽子のどこに配置するかが悩みどころで、頭頂部の後ろ側にふんわりと立てるように取り付けると自然な印象になります。

薄くて軽い羽を作るには、細めの糸でゆるめに編むか、オーガンジーなどの素材を組み合わせる方法もあります。

岩ピクミンは「硬そうな質感」の表現が課題です。

帽子の編み目を詰めて密度を高くするか、太めの糸を使うことで重厚感が出やすくなります。

氷ピクミンは薄い水色で「透明感」を出すのがポイントです。

光沢のある糸や、モヘアのようなふわっとした素材を混ぜて使うと、氷のような柔らかい透け感を演出できます。

ヒカリピクミンの「頭頂部に咲く星型の花」は、5枚の花びらを持つモチーフを別編みで作り、帽子のてっぺんに縫い付けることで再現できます。

なりきりコーデに合わせた帽子デザインの調整方法

小芝風花のピクミン投稿が特に反響を集める理由のひとつは、帽子だけでなく全身コーディネートとのトータルバランスにあります。

たとえば赤ピクミンの投稿では赤いニットと赤いスカートで全身を統一し、青ピクミンでは青いニットを合わせています。

自分で作ったピクミン帽子を実際に被って写真を撮る場合、帽子の色に合わせたトップスを揃えるだけで一気に「なりきり感」が増します。

帽子のサイズについては、深めに被れるよう少し大きめに作っておくとデフォルメされたピクミンの丸いシルエットに近くなります。

また、岩ピクミンや氷ピクミンのように「耳が帽子に隠れる」デザインに仕上げると、キャラクターの特徴と実用性(防寒性)を両立できます。

初心者がピクミン帽子を編む際の注意点とよくある失敗

目数がズレやすい原因と修正方法|本番前に試し編みを

初心者が帽子を編む際にもっとも多い失敗が、目数のズレによるサイズの不一致です。

小芝風花自身も投稿のキャプションで「目数がイマイチ合わず」と書いており、経験者でも試行錯誤があることがわかります。

目数がズレる主な原因は、編み始めの「わの作り目」の処理が甘い場合と、増し目のタイミングが不規則な場合です。

わの作り目はしっかり引き締めて最初の目数を固定し、段ごとに段数マーカーを使って目を管理するのが基本対策です。

また、本番の毛糸で突然編み始めるのではなく、まず別の毛糸で試し編みをすることを強くおすすめします。

ゲージ(10cm四方に何目・何段入るか)を確認してからサイズを計算することで、完成品のサイズを予測できます。

やり直しのきかない本番用の毛糸に後悔しないよう、この下準備だけは省略しないようにしてください。

アフガン編みで初心者がつまずきやすいポイントと対策

アフガン編みは往路と復路で作業が分かれており、最初は手順の把握だけで混乱しやすいという特徴があります。

往路では左から右へ目を拾い(針にかける)、復路では右から左へ目を引き抜いていきます。

この一往復で1段が完成する仕組みで、この流れを体で覚えるまでが最初の壁です。

つまずきやすいポイントのひとつは、往路と復路のテンションの差によって編み地がゆがむことです。

往路は目を拾いすぎずゆったりと、復路は均一に引き抜くよう意識することで、フラットな編み地に仕上がりやすくなります。

また、アフガン針はコードが長いため、目が滑り落ちやすいという点にも注意が必要です。

編み途中で作業を中断する場合は、針のコード部分に余った目がすべて乗った状態を確認してから置くようにすると安心です。

毛糸の話題ブランドが入手困難な場合の代替素材の選び方

小芝風花が使用したcopit_yarnはイベント限定販売のため、同じ毛糸を入手できないケースも十分あります。

代替素材を選ぶ際のポイントは、「太さ(番手)」「質感」「色味」の3点を近いものにすることです。

ツイード調の毛糸は、手芸専門店の定番品でも多くのブランドが取り扱っています。

「ツイード」「ラメ入り」「合太〜並太」などのキーワードでオンラインショップを探すと、雰囲気の近い毛糸を見つけやすくなります。

ラメ感を出したい場合は、ラメ糸を細い毛糸と引き揃えて編む方法もあります。

ただし、太さが変わると編み目のゲージも変わるため、代替毛糸を使う場合は必ず試し編みでゲージを確認してからサイズ計算を行ってください。

ピクミン帽子の編み方をもっと学ぶための参考情報

編み図・レシピが公開されていない場合の調べ方と活用法

小芝風花のピクミン帽子は、すべて本人がオリジナルでデザインを考案したものです。

現時点では具体的な編み図や目数・段数のレシピは公開されていないため、同じものを正確に再現することは難しい状況です。

ただし、自分でデザインを設計するための参考情報は様々なルートで集めることができます。

まず、Instagramの「#ピクミン帽子」「#ピクミン 編み物」などのタグを検索すると、ファンが独自に作った作品が多数投稿されています。

写真から形や構造を観察することで、帽子本体の編み方やパーツの位置関係を把握する手がかりになります。

また、ニット帽の基本的な編み図は書籍・無料サイト・動画サービスに多数掲載されているため、まず「丸いニット帽の作り方」を習得し、そこにピクミンのパーツを加えるというアプローチが現実的です。

ファンが真似して作った作品から学べるデザインのヒント

小芝風花のカレンダーお渡しイベントに、ファンが実際に赤ピクミンや羽ピクミンの帽子を手編みして被って参加するケースが確認されています。

本人のInstagramにもそのエピソードが綴られており、ファンによる再現作品が少なくないことがわかります。

Instagramのタグ検索のほか、TikTokでも「ピクミン帽子の編み方」をテーマにした動画が複数投稿されており、独自にアレンジしたデザインやパーツの作り方を紹介しているコンテンツが見つかります。

こうした一般ユーザーによる作品を参考にする際には、材料の太さや使用針のサイズといった情報も確認しておくと、より再現しやすくなります。

「100均の毛糸で作れる3種類の編み図」を公開している投稿も見られるなど、手軽に始めたい人向けの情報も広まっています。

編み物上達のために取り組むべき練習と次のステップ

ピクミン帽子に挑戦したいけれど、まだ編み物を始めたばかりという方は、段階を踏んで練習を積むことが遠回りのようで実は一番の近道です。

まずはかぎ針編みの基本中の基本、「鎖編み」「細編み」「長編み」の3種類をしっかり身につけることから始めてください。

この3つができれば、帽子の本体部分は十分に編めるようになります。

次のステップとして、平面モチーフから立体作品(コースター→小物入れ→帽子)へと順番に取り組むことで、増し目や減し目の感覚が自然と身についてきます。

パイナップル編みやアフガン編みは、その先の応用技術として位置づけるのが無理のない順序です。

毎日少しずつ手を動かす習慣が、何より上達の近道です。

ピクミン帽子という明確な目標があることは、モチベーションを保つうえで大きなアドバンテージになります。

まとめ:小芝風花のピクミン帽子の編み方と作り方の完全ガイド

  • 小芝風花は2025年6月から「編み物日記」を連載し、約9ヶ月をかけてピクミン帽子全9種類をコンプリートした
  • 使用されている主な技法はパイナップル編みとアフガン編みの2種類で、キャラクターごとに使い分けている
  • パイナップル編みは通常のかぎ針で対応できるが、アフガン編みには専用のアフガン針が必要になる
  • 毛糸は各ピクミンの体色に合わせた色と質感を選ぶことが再現度を高める鍵で、ラメ入りやツイード調の糸も有効
  • 帽子の土台はわの作り目から始める丸いニット帽がベースで、パーツを別編みして縫い付けることでキャラクターを表現する
  • 目数のズレを防ぐには試し編みでゲージを取ることが最重要で、本番素材での作業前に必ず確認する
  • アフガン編みは往路と復路でテンションを均一に保つことが、きれいな編み地を作るうえで最大のポイントになる
  • 特定の毛糸が入手困難な場合は、同じ太さで質感の近い代替糸を探し、必ずゲージ確認から行う
  • 具体的な編み図は公開されていないため、Instagramタグ検索やTikTok動画などを参考にしながら独自に設計するアプローチが有効
  • 初心者は鎖編み・細編み・長編みの基本を習得してから、平面→立体と段階的に練習を積み上げるのが上達の近道
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