「現役歌王JAPAN」で一躍注目を集めたShinのライブに行きたいけれど、チケットの取り方やスケジュールがわからない。
そんな悩みを抱えている方は少なくないでしょう。
2025年の番組出演を機にShinの人気は急上昇し、ライブチケットは即完売が続いています。
この記事では、Shinのライブに関する最新情報から、チケット入手のコツ、番組での歌唱曲一覧、ファンクラブの仕組みまで、知っておくべき情報を網羅的にお届けします。
初めてShinを知った方にもわかりやすいよう、基本的なプロフィールから丁寧に解説していきます。
歌王Shinとは?基本プロフィールと経歴
Shinとは、BS日テレで放送された音楽サバイバルオーディション番組「現役歌王JAPAN」で第6位に輝いた日本人男性シンガーソングライターです。
本名は森山晋で、1995年4月16日生まれの福岡県出身。
立命館大学を卒業しており、2019年からボーカルユニット「PhenoMellow(フェノメロ)」のメンバーとして音楽活動を本格化させました。
所属事務所はCRAVEで、音楽ジャンルはJ-POPやシティポップ、チル、K-POPと幅広いレパートリーを持っています。
中学生の頃から韓国語を独学で習得し、K-POPカバー動画をコツコツと投稿し続けてきた「韓国オタク」としての一面も大きな特徴です。
番組内では「神秘的な男」という二つ名で紹介され、初見ではほぼ確実に女性と間違えられるほどの美貌が話題を呼びました。
長い黒髪やK-POPアイドルを思わせるメイク、際立つ小顔とスラリとした体型は、多くの視聴者の目を釘付けにしています。
一方で歌声は美しく響く中低音ボイスであり、見た目と声のギャップがShin最大の武器といえるでしょう。
番組内の字幕演出で使われた「Shin秘的」という造語は、ファンの間でも広く定着しています。
現役歌王JAPANでのShinの活躍と歌唱曲一覧
現役歌王JAPANはどんな番組か
現役歌王JAPANは、韓国で大ヒットした音楽サバイバルオーディション番組「現役歌王」の日本版です。
制作を手がけたのは、韓国の音楽サバイバル番組を数々成功に導いてきたソ・ヘジン率いるクレアスタジオ。
ジャンルや経験を問わず、歌に対する情熱にあふれた日本最強の男性ボーカル7名を選出するという内容で、優勝賞金は1,000万円に設定されていました。
2025年5月に韓国で収録が行われ、同年7月20日からBS日テレで毎週日曜に放送。
見逃し配信はTVerで視聴可能です。
22名の参加者から最終的に選ばれた日本代表TOP7のメンバーには、Novelbrightのボーカル竹中雄大(第1位)をはじめ、実力派のシンガーたちが名を連ねました。
Shinが披露した全歌唱曲
Shinが現役歌王JAPANおよび関連番組で披露した楽曲は以下の通りです。
| 番組・ステージ | 楽曲名 | 原曲アーティスト | 備考 |
|---|---|---|---|
| 現役歌王JAPAN 第1回 | 白い恋人達 | 桑田佳祐 | YouTube約380万回再生 |
| 現役歌王JAPAN 第3回 | TSUNAMI | サザンオールスターズ | 海蔵亮太とのデュエット、約356万回再生 |
| 現役歌王JAPAN 第5回 | エイリアンズ | キリンジ | YouTube約150万回再生 |
| 現役歌王JAPAN 決勝 | 水平線 | back number | 決勝歌唱曲 |
| 2025日韓歌王戦 | 絆 | 橋幸夫 | 1番日本語、2番韓国語で歌唱 |
| 日韓トップテンショー | カタオモイ | Aimer | 2025年12月韓国番組で披露 |
特にYouTubeでの再生回数が突出しており、「白い恋人達」は約380万回、海蔵亮太とのデュエット「TSUNAMI」は約356万回を記録。
リアルタイムでの番組視聴に加え、YouTubeの公式チャンネルで繰り返し再生されることで、Shinの知名度は一気に全国区へ拡大しました。
2025日韓歌王戦への出場
2025年9月14日からは、日韓国交正常化60周年を記念した特別企画「2025日韓歌王戦」にも日本代表TOP7の一員として出演。
現役歌王JAPANで選ばれた日本代表と、韓国の「現役歌王2」で選抜された韓国代表が音楽を通じて対決するという大型企画です。
Shinは「絆」を1番は日本語、2番は韓国語で歌い上げ、韓国語力と歌唱力の双方を存分に発揮しました。
YouTubeの公式チャンネルではShinの歌唱シーンをまとめた動画も公開されており、番組を見逃した方でも楽曲をチェックできます。
Shinが出演するライブの最新スケジュール
2026年3月時点で公表されているShin関連のライブスケジュールは以下の通りです。
| 日程 | イベント名 | 会場 | チケット状況 |
|---|---|---|---|
| 2026年4月1日(水) | PhenoMellow Shin Birthday Tour 2026 in OSAKA | Yogibo HOLLY MOUNTAIN(大阪) | 販売中 |
| 2026年4月4日(土) | クミコ×タブレット純「昭和ジュークBOX」第1部ゲスト出演 | 有楽町よみうりホール(東京) | 販売中 |
| 2026年4月12日(日) | PhenoMellow Shin Birthday Tour 2026 in TOKYO | 東京都内ライブハウス | 販売中 |
| 2026年4月30日(木) | PhenoMellow Shin Birthday Tour 2026 in KORIYAMA | 郡山CLUB#9(福島) | 販売前 |
Birthday Tourは2026年のShinの誕生日(4月16日)を記念したPhenoMellow主催のミニワンマンライブです。
大阪、東京、郡山の3都市で開催されるため、地方在住のファンにとってもアクセスしやすい構成となっています。
チケット販売プラットフォームはLivePocketで、先着制での販売です。
4月4日の「昭和ジュークBOX」は歌手クミコとタブレット純によるイベントで、現役歌王JAPANからShinとJuniが第1部にゲスト出演します。
世代を超えたコラボレーションとして産経新聞やオリコンなど複数のメディアで取り上げられており、昭和歌謡とShinの歌声がどのように融合するかが注目を集めています。
歌王ライブのチケット入手方法と注意点
チケット入手の基本ルート
Shinが出演するライブのチケット入手ルートは、大きく分けて3つあります。
1つ目はShin公式ファンクラブによる最速先行販売、2つ目はチケットぴあなどのプレイガイドによる一般先行、3つ目は一般発売です。
大型コンサートである「現役歌王 ALL STAR DREAM MATCH」のチケットはチケットぴあが窓口となり、PhenoMellowの自主公演はLivePocketで取り扱われます。
この2つの販売チャネルを把握しておくことが、チケット入手の第一歩です。
ファンクラブ先行を活用すべき理由
Shinの公式ファンサイト「Shin Official Site」はbitfanプラットフォーム上で運営されており、月額990円(税込)のSTANDARDプランに加入できます。
ファンクラブ会員になると、現役歌王JAPAN関連イベントやShin出演ライブのチケット最速先行に申し込める特典が付きます。
過去の実績として、2025年11月の東京国際フォーラム公演は昼夜ともに完売し、2026年2月のグランキューブ大阪公演も高い需要を記録しました。
一般発売では入手が難しくなるケースが増えているため、確実にチケットを手に入れたい場合はファンクラブへの加入を検討する価値があるでしょう。
チケット購入時の注意点
Birthday Tourのチケットは先着制であり、購入後のキャンセルおよび返金には対応していません。
スケジュールが確定してから購入することを強くおすすめします。
加えて、Birthday Tourはライブ配信の予定がないため、現地に足を運ぶ以外の視聴手段がない点も留意しておく必要があります。
一方、ALL STAR DREAM MATCHの東京公演については、2026年1月17日にぴあライブストリームでの配信が実施された実績があり、大型公演は後日配信される可能性もゼロではありません。
ファンクラブの月額990円は継続課金制です。
先行チケットの申し込みが目的の場合は、イベント終了後に退会するという選択肢も頭に入れておくとよいでしょう。
現役歌王 ALL STAR DREAM MATCHのライブレポート
東京公演(2025年11月1日)
東京国際フォーラム ホールAで開催された東京公演は、昼夜2公演ともにチケットが完売する盛況ぶりでした。
Shinはコンサート前半のトップバッターを務め、繊細な表情と中性的な魅力を存分に発揮したと多くの参加者から評価されています。
出演者にはShinのほか、Masaya、SHU、Juni、TAKUYA、木本慎之介の日本代表メンバーに加え、韓国からエノク、チェ・スホが参加。
ゲストとして二見颯一、海蔵亮太、そして現役歌王JAPAN第1位の竹中雄大も特別出演し、豪華な顔ぶれがそろいました。
ただし、一般的な声として会場の音響面に対する不満も一定数見受けられます。
カラオケ音源での歌唱が中心だったことに物足りなさを感じたという意見があり、大箱ホール特有の音の反響が気になったという指摘もありました。
大阪追加公演(2026年2月3日)
東京公演の好評を受けて追加決定した大阪公演は、グランキューブ大阪メインホールで昼夜2回にわたって開催されました。
大阪公演は東京公演とは異なる「進化版ステージ」として企画され、韓国テレビ番組での歌唱曲がセットリストに加えられたほか、KaWangのオリジナル新曲がどこよりも早く披露されるなど、リピーターにとっても新鮮な内容となりました。
出演者にはShinを含む日本代表メンバーに加え、エノクやチェ・スホら韓国代表も引き続き参加。
全出演者9名で計38曲が披露されるという非常にボリュームのあるステージだったと報じられています。
PhenoMellowのライブはどんな雰囲気か
ユニットとしての特徴
PhenoMellowはShinと市川拓己の2人で構成されるボーカルユニットです。
2019年の結成以来、シティポップやチルを軸にした楽曲を制作しており、オリジナル曲「さよならキネマ」をはじめ、おしゃれで聴き心地の良いサウンドに定評があります。
2019年に渋谷のduo MUSIC EXCHANGEで行われた初お披露目ライブには約700人が来場し、同年11月には東京と大阪で初のワンマンライブを成功させるなど、結成当初から一定のファン基盤を築いてきました。
路上ライブでの活動
PhenoMellowの活動を語るうえで欠かせないのが、路上ライブの存在です。
日本橋、神戸、仙台、福岡など全国各地で公認のストリートライブを積極的に行っており、通りすがりの人がShinの歌声と美貌に足を止めるケースが頻繁に報告されています。
路上ライブはもちろん無料で楽しめますが、スケジュールの告知はSNSで直前に行われることがほとんどです。
公式のXアカウントやInstagramをフォローしておくことで、リアルタイムの情報をいち早くキャッチできるでしょう。
なお、現役歌王JAPANへの出演以降、Shinの知名度が急上昇したため、路上ライブの頻度については運営側の判断で変動する場合があります。
2025年8月には、運営都合によりShinの路上ライブ出演が急遽中止となり、特典会のみの参加に変更された事例もありました。
ワンマンライブの雰囲気
PhenoMellowのワンマンライブは200〜300人規模のライブハウスで行われることが多く、アーティストとの距離が近いことが最大の魅力です。
しっとりとした雰囲気の中でオリジナル楽曲を堪能できるため、大型コンサートとはまた異なる親密な空間が楽しめます。
2025年12月には神戸でのワンマンライブが開催され、曲の世界観に浸れるような特別な演出が施されたと多くの参加者が好意的に振り返っています。
KaWangとしてのCDデビューと今後の展開
KaWangとは何か
KaWangは、現役歌王JAPAN TOP7のメンバーで結成されたグループです。
グループ名は韓国語で「歌王」を意味するローマ字読みに由来しています。
2026年2月27日に1stミニアルバム「キラキラ」でCDデビューを果たしました。
アルバム「キラキラ」の収録曲
ミニアルバム「キラキラ」には全5曲が収録されています。
| 曲番 | 楽曲名 | 備考 |
|---|---|---|
| 1 | キラキラ | リード曲、MV公開済み |
| 2 | 夢前線 | ― |
| 3 | Say That You Love Me | ― |
| 4 | My Voice | Masaya & TAKUYAが歌唱 |
| 5 | HIDE & SEEK | Shin、Juni、木本慎之介が歌唱 |
Shinが参加している「HIDE & SEEK」は、作詞を山崎あおい、作曲を柳川陽香、編曲をマツモトタクロウが手がけた楽曲です。
Shin自身も「お気に入りの曲」としてSNSで言及しており、ファンの間でも注目度の高いナンバーとなっています。
アルバムは初回限定盤と通常盤の2形態で展開され、タワーレコードやHMVでは店舗別の限定特典も用意されました。
KaWangの今後の活動
2026年2月17日からはKaWangのラジオ番組もスタートし、メディア露出が増加しています。
Shinにとっては、PhenoMellowでのユニット活動とKaWangでのグループ活動を並行して進める新しいフェーズに入ったといえるでしょう。
現役歌王ブランド全体も拡大期にあり、女性版の「ゲンエキカオウ〜歌姫〜」が2026年3月29日からBSフジで放送開始予定です。
さらに韓国MBNでは「2026韓日歌王戦」が4月14日に初放送を控えており、番組の勢いはますます加速しています。
ライブの種類を比較|自分に合った楽しみ方を見つけよう
Shinのライブに参加する方法は複数あり、それぞれ規模や雰囲気、チケットの入手しやすさが異なります。
| ライブの種類 | 会場規模 | 特徴 | チケット入手難易度 |
|---|---|---|---|
| ALL STAR DREAM MATCH | 大ホール(2,000〜5,000人) | 日韓出演者が集結する大型コンサート。昼夜2公演制 | 高い(完売実績あり) |
| PhenoMellow Birthday Tour | ライブハウス(200〜300人) | Shin中心のワンマン。アーティストとの距離が近い | やや高い(先着制で即日完売傾向) |
| ゲスト出演(昭和ジュークBOX等) | 中ホール(1,000人前後) | 他アーティストの公演にゲスト参加。出番は限定的 | 中程度(歌王ファン以外からも購入可能) |
| PhenoMellow路上ライブ | 屋外ストリート | 無料で間近に見られる。不定期開催 | ―(無料、SNSで直前告知) |
初めてShinのライブに行く方には、ゲスト出演イベントがおすすめです。
比較的チケットが取りやすく、他のアーティストのステージも楽しめるため、ライブの雰囲気を掴むのに最適でしょう。
一方、Shinの歌声をじっくり堪能したい方にはBirthday Tourのようなワンマンライブが適しています。
配信の予定がなく現地参加限定という点はデメリットですが、だからこそ得られる特別感は格別です。
ファンクラブの特典と加入するメリット
Shin公式ファンクラブ「Shin Official Site」は、bitfanというプラットフォームで運営されています。
月額990円(税込)のSTANDARDプランに加入すると、以下の特典を受けられます。
チケットの最速先行販売への申し込み権がもっとも実用的なメリットといえるでしょう。
大型公演やワンマンライブのチケットが一般発売前に確保できるため、完売リスクを大幅に下げることができます。
グループチャットでは月に複数回Shinとのコミュニケーションの場が設けられ、ライブチャットではSNSでは聞けないリアルタイムのやり取りが楽しめます。
そのほか、番組やライブのテレビ未公開映像が視聴できるビデオコンテンツや、現役歌王JAPAN関連の限定写真が閲覧できるギャラリー機能も魅力的な特典です。
今後は会員限定のライブイベントも企画される予定とのことで、ファンクラブの価値はさらに高まる見込みがあります。
なお、bitfan IDの作成自体は無料です。
まずは無料登録で公開コンテンツを確認し、必要に応じて有料プランにアップグレードするという段階的なアプローチも可能です。
知っておきたいデメリットと注意点
検索時の混同に注意
「Shin」という名前は一般的な語句であるため、検索エンジンで情報を探す際に他のアーティストと混同されやすいという問題があります。
特に、韓国代表の「Shin Seungtae」(現役歌王KOREA第4位)とは完全に別人です。
正確な情報にたどり着くには、「現役歌王 Shin」「PhenoMellow Shin」「森山晋」といった複合キーワードで検索することをおすすめします。
大型コンサートの音響問題
前述の通り、ALL STAR DREAM MATCH東京公演では音響面に関する不満の声が一定数ありました。
大箱ホールでのカラオケ音源を中心とした歌唱スタイルに物足りなさを感じる方もいるようです。
大阪公演では内容が一新されたため改善が図られた可能性がありますが、生バンド演奏を期待して行くとギャップを感じるかもしれません。
Shinの出番は全体の一部
大型コンサートでは全出演者のセットリストが合計38曲に及ぶなど非常に充実した内容ですが、裏を返せばShin個人の歌唱曲数は限られるということでもあります。
Shinだけを目当てに参加する場合は、ワンマンライブの方が満足度は高くなるでしょう。
まとめ:歌王Shinのライブを最大限楽しむために
- Shinは本名・森山晋、1995年生まれの福岡県出身で、PhenoMellowのメンバーとして2019年から活動する男性シンガーソングライターである
- 現役歌王JAPANでは第6位に入り、「白い恋人達」や「TSUNAMI」などのYouTube再生回数は数百万回を超える
- 神秘的なルックスと中低音ボイスのギャップが最大の魅力であり、番組発の造語「Shin秘的」がファンの間で定着している
- 2026年4月にはBirthday Tourとして大阪・東京・郡山の3都市でワンマンライブが予定されている
- 4月4日には有楽町よみうりホールでのクミコ×タブレット純イベントにゲスト出演し、世代を超えたコラボが実現する
- チケットは先着制が多く完売実績もあるため、公式ファンクラブ(月額990円)による最速先行の活用が有効である
- Birthday Tourはライブ配信の予定がなく、チケット購入後のキャンセル・返金も不可のため事前確認が必須である
- KaWangとして2026年2月にCDデビューを果たし、ソロ活動とグループ活動を並行する新たなフェーズに突入した
- 路上ライブは無料で楽しめるが不定期開催のため、SNSでのリアルタイムな情報チェックが欠かせない
- 検索時は「PhenoMellow Shin」「現役歌王 Shin」など複合キーワードを使い、韓国の同名別人との混同を避けるべきである

