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令和ロマンくるまの現在がすごい!活動状況から恋愛まで全まとめ

「令和ロマン くるま 現在」と検索すると、オンラインカジノ問題、吉本興業の退所、そして最新の熱愛報道まで、さまざまな情報が飛び交っています。

M-1グランプリ史上初の2連覇という偉業を成し遂げながらも、2025年は活動自粛や事務所との契約終了など激動の一年を過ごした髙比良くるま。

現在はフリーとして活動を再開し、2026年5月にはKアリーナ横浜での単独ライブも控えるなど、新たなステージへと歩みを進めています。

この記事では、令和ロマン・くるまの現在の活動状況、吉本退所の経緯、話題の熱愛報道、コンビの今後、収入事情まで、気になるトピックを網羅的に解説していきます。

目次

令和ロマン・くるまの現在の活動状況は?2026年最新情報

令和ロマン・髙比良くるまは、2026年2月現在、フリーの立場でテレビ・YouTube・ライブと精力的に活動を続けています。

2025年の騒動を乗り越え、むしろ活動の幅を広げている印象です。

ここでは、現在の所属状況やレギュラー番組、今後の大型イベントについて詳しく見ていきましょう。

現在の所属事務所はフリー?吉本退所後の働き方とは

2026年2月時点で、髙比良くるまはどこの芸能事務所にも所属していないフリーの状態です。

2025年4月28日に吉本興業とのマネジメント契約が終了して以降、事務所を通さず個人で活動しています。

注目すべきは、マネージャーを雇わずにセルフマネジメントを行っている点です。

仕事の依頼はすべて自分のLINEで直接受けているとのことで、本人も雑誌のインタビューで「全仕事を自分のLINEで受けてパンクしている」と語っています。

また、糸井重里との対談連載「令和が令和ロマンを待っていた。

」(ほぼ日刊イトイ新聞、2026年1月公開)でも、フリーでの新しい働き方について率直に話しており、従来の芸人像にとらわれない独自のキャリアを模索している様子がうかがえます。

2026年のレギュラー番組と出演一覧

現在、くるまが出演している主なレギュラー・準レギュラー番組は以下の通りです。

番組名 放送局 出演形態
ラヴィット! TBS系 木曜隔週レギュラー
永野&くるまのひっかかりニーチェ テレビ朝日系 レギュラー
世界の果てに、くるま置いてきた ABEMA レギュラー

地上波への復帰は2025年5月22日の『ラヴィット!』が最初でした。

MC・川島明から温かく迎え入れられ、約3ヶ月ぶりのテレビ出演を果たしています。

その後、5月28日には『永野&くるまのひっかかりニーチェ』にも復帰しました。

ABEMAの『世界の果てに、くるま置いてきた』は初の海外ロケ番組で、人生初の海外での奮闘ぶりが話題を集めています。

YouTubeの公式チャンネル「official令和ロマン【公式】」も引き続き活発に更新されており、2026年1月1日には新年の挨拶と2026年の目標を語る動画が公開されました。

Kアリーナ横浜で単独ライブ「RE:IWAROMAN」が開催決定

2026年の最大の注目イベントとして、7年ぶりとなる単独ライブ「RE:IWAROMAN」の開催が決定しています。

開催日は2026年5月16日(土)、会場は約2万人を収容するKアリーナ横浜です。

国内のお笑い単独ライブとしては史上最大規模のキャパシティとなり、お笑い界の歴史に新たな1ページが刻まれる可能性があります。

発表時にはドローンを使った「ドローン漫才ショー」というプロモーションも実施され、日本初の試みとして大きな話題になりました。

チケットの二次先行受付はすでに終了しており、グッズの事前受注販売は2026年2月20日23:59までとなっています。

フリーの立場でこれほどの大規模公演を実現させること自体が、くるまの集客力と業界での信頼を証明していると言えるでしょう。

くるまが吉本興業を退所した理由と経緯を時系列で解説

令和ロマン・くるまの吉本興業退所は、2025年の芸能界で最も大きなニュースの一つでした。

M-1を2連覇した”稼ぎ頭”がなぜ事務所を去ることになったのか、その経緯を時系列に沿って整理します。

オンラインカジノ問題の発覚から活動自粛までの流れ

事の発端は2025年2月15日のことです。

くるまは令和ロマンの公式YouTubeチャンネルで、2019年末から2020年末までの約1年間、オンラインカジノで賭博をしていたことを自ら認め、謝罪しました。

本人は「違法ではないと認識してしまった」と釈明しています。

4日後の2月19日には、自身のXアカウントで当面の間の活動自粛を発表。

この発表からわずか1時間半で1,400件を超える復帰を願うメッセージが集まったことからも、ファンからの支持の厚さがうかがえます。

相方の松井ケムリも同日にXで声明を出し、自身は活動を継続しつつ、くるまの復帰を待つ姿勢を示しました。

独断の謝罪動画が招いた契約終了の真相

2025年4月28日、吉本興業は「双方合意の上、マネジメント契約を終了した」と公式サイトで発表しました。

契約終了の直接的な原因は、オンラインカジノ問題そのものではなく、くるまが事務所に相談せず独断で謝罪動画を公開したことにあったとされています。

くるま自身もYouTubeとポッドキャスト番組で経緯を説明しており、吉本側から「会社との信頼関係が壊れた」と告げられ、契約解除を提案されたと明かしました。

一部報道によれば、くるまはもともと独立志向が強く、オンラインカジノ問題が発覚した場合は退所を考えていたと周囲に話していたとのことです。

同日にくるまは活動復帰も発表し、「退所と復帰の同時発表」という異例の対応が大きな注目を集めました。

なお、コンビとしての令和ロマンは存続し、ケムリは引き続き吉本興業に所属しています。

書類送検はされた?刑事処分の結果について

くるまは書類送検されていません。

2025年4月3日に警視庁がオンラインカジノでの賭博容疑で吉本芸人6名を書類送検した際、くるまの名前は含まれていませんでした。

法律の専門家による見解では、賭博罪の公訴時効は3年であり、くるまが利用していた期間(2019年末~2020年末)はすでに時効が成立しているため、刑事処分の対象とはならないとされています。

テレビの情報番組でも複数の弁護士が「処罰されない。

3年が時効」との見解を示しており、刑事面での問題は事実上決着していると考えてよいでしょう。

令和ロマン・くるまとMEGUMIの熱愛報道の詳細

2026年2月、令和ロマン・くるまに関する最大のホットトピックが、女優でタレントのMEGUMIとの熱愛報道です。

13歳差という年齢差や、報道の直前にMEGUMIがNetflixとの独占契約を発表していたことも重なり、大きな反響を呼んでいます。

13歳差交際はいつから?文春スクープの内容まとめ

2026年2月17日から18日にかけて、週刊文春の電子版が髙比良くるま(31歳)とMEGUMI(44歳)の交際をスクープしました。

報道によると、2人が交際を始めたのは報道の数週間前とのことで、比較的新しい関係です。

1月27日の深夜1時頃、西麻布のワインバーで2人が肩を並べている姿が目撃されています。

さらに、MEGUMIの自宅での密会も報じられました。

知人の証言として「MEGUMIのスペインの別邸に一緒に行こうと約束している」というエピソードも紹介されています。

文春の直撃取材に対し、MEGUMIは交際を認めたと報じられました。

なお、MEGUMIは報道の前日である2月16日にNetflixとの複数年にわたる独占契約を発表したばかりで、「公私ともに最強」との声が上がっています。

交際報道に対する世間の反応と評価の傾向

この熱愛報道に対する世間の反応は、おおむね好意的なものと懸念を示すものに分かれています。

好意的な意見としては、「成功者同士でお似合い」「若さと才能を独り占め」といった声が複数のメディアで紹介されています。

MEGUMIの「現役感」に多くの女性がエンパワーメントされているという分析もあり、13歳差カップルの誕生が前向きに受け止められている面は大きいでしょう。

一方で懸念の声として、後述する不倫訴訟が未解決のまま新たな交際報道が出た点を気にするファンもいるようです。

芸能記者の中には、世間全体として「もうええでしょ」という空気、つまり過去の不祥事を蒸し返さず前を向くべきだという潮流が確実に存在すると分析する声もあります。

未解決の不倫訴訟はどうなった?現在の裁判状況

MEGUMI との交際報道とは別に、くるまには2025年から続く不倫訴訟の問題があります。

2025年2月21日、くるまが2023年から1年以上にわたり既婚女性と不倫関係にあったと報じられました。

くるまはこの件について「交際は事実だが不倫関係はない」と一貫して否定しています。

しかし、2025年12月4日の週刊文春の報道で、女性の元夫がくるまに対し300万円の慰謝料を請求する民事訴訟を起こしていることが明らかになりました。

2026年2月現在、この訴訟の結論はまだ報じられておらず、係争中と見られます。

くるまは不貞行為を改めて否定していますが、裁判の行方はファンにとっても気になるポイントと言えるでしょう。

令和ロマンは解散する?くるまとケムリの現在の関係

「令和ロマンは解散したのか?」という疑問を持つ方は多いようですが、コンビは解散していません。

くるまがフリー、ケムリが吉本興業所属という異例の形態ながら、2人はコンビとしての活動を継続しています。

事務所が別々でもコンビは継続できるのか

吉本興業の公式発表でも「令和ロマンとしての活動は継続し、相方の松井ケムリは引き続き弊社所属のまま、タレント活動をしてまいります」と明記されています。

過去には、ハリセンボンが一時的に異なる事務所に分かれながらコンビ活動を続けた前例があり、事務所が別々であること自体は解散の理由にはなりません。

ただし、仕事の調整面では課題があるとも指摘されています。

くるまがフリーでセルフマネジメントを行い、ケムリが吉本のマネジメントを受けるという非対称な構造は前例が少なく、スケジュール管理やギャラ配分などの実務面でどのように運用されているのか、詳しくは明かされていません。

2026年5月のKアリーナ横浜での単独ライブは2人揃っての出演が予定されており、コンビの結束は揺るいでいないと見てよいでしょう。

ケムリの結婚・第1子誕生がコンビに与えた変化

相方の松井ケムリは2025年6月16日、前年に一般女性と結婚していたことと、第1子(男児)の誕生を同時に発表しました。

お相手は2歳年下の一般女性で、子どもが生まれてから公表しようと決めていたとのことです。

ケムリの結婚・出産は、令和ロマンの関係性にもポジティブな影響を与えていると見られています。

くるまが騒動に揺れる中、ケムリは『ラヴィット!』にひとりで出演を続けるなど、コンビの「受け皿」としてしっかりと存在感を示しました。

インタビューでは、くるまがケムリを「不動の男」と評し、「生きていくことへの不安がない」と語る場面もあります。

2人の環境が大きく変わった2025年を経て、コンビとしてはむしろ成熟した関係に移行しつつあると言えるのではないでしょうか。

2026年以降のM-1グランプリ出場の可能性

M-1グランプリの今後の出場については、くるまが2024年の優勝直後に「来年は出ない」と宣言しています。

2025年6月に行われた『M-1グランプリ2025』の開催会見にはゲストとして登場しましたが、出場はしていません。

ただし、くるまは過去にも「M-1が盛り上がらなくなってきたら出るかも」と含みを持たせた発言をしています。

令和ロマンはM-1の出場資格(結成15年以内)を2033年まで有しており、再出場の可能性がゼロではありません。

一方で、賞レースからの引退が漫才師としてのブランドに影響するのではないかという見方も一部にあります。

M-1という舞台を離れた上で、2万人規模の単独ライブで何を見せるのかが、2026年の大きな注目ポイントです。

M-1史上初の2連覇を達成した令和ロマンの実力と評価

令和ロマンの名前を一躍全国区にしたのは、M-1グランプリ2023・2024での史上初となる2連覇の快挙です。

ここでは、くるまの漫才に対する並外れたアプローチと、それを裏付ける実績について掘り下げていきます。

2023年・2024年の優勝はなぜ実現できたのか

令和ロマンのM-1連覇を語る上で外せないのが、2年連続でのトップバッター優勝という偉業です。

通常、トップバッターは不利とされるM-1において、それを覆したこと自体が異例中の異例でした。

2023年大会では8,540組の頂点に、2024年大会では史上最多となる10,330組の頂点に立っています。

連覇の要因として一般的に指摘されているのは、まず技術的な安定感の高さです。

くるまのボケは1ネタの中で14役前後を演じ分けるほどの演技力があり、ケムリの的確なツッコミとの連携が高く評価されました。

さらに、関西の劇場を巡って1日11ステージをこなすという徹底したネタ磨きが、圧倒的な実力の土台となっていたと報じられています。

著書『漫才過剰考察』に見る分析力と業界からの評価

くるまの初の著書『漫才過剰考察』(辰巳出版、2024年11月発売、184ページ)は、M-1と漫才の構造を徹底的に分析・言語化した一冊として大きな反響を呼びました。

オリコン上半期”本”ランキング2025のタレント本部門では第3位にランクインしています。

内容は、東西での言葉の違いが漫才に与える影響、南北の異なる環境の影響、審査方法への提言など多岐にわたります。

文芸誌BRUTUSでは「現状最強の漫才専門書」と紹介されるなど、専門家からも高い評価を得ました。

2025年11月にはM-1予想が書き込まれた特典ブックカバー付き版も発売され、お笑いファンの間で根強い人気を維持しています。

「過剰分析キャラ」が支持される理由とは

くるまはファンの間で「過剰分析キャラ」として広く知られています。

YouTubeでお笑いコンテストの考察動画を公開したり、ポッドキャスト番組で漫才の理論を語ったりする姿が、従来の芸人像とは一線を画す存在として注目を集めてきました。

文芸評論家との対談では「令和のいまは解釈の”正解”を当てにいく考察が人気」と語っており、くるま自身がその時代の象徴的な存在になっています。

Forbes JAPANの「30歳以下が選んだ2026年注目すべき100人」にも選出されるなど、お笑いの枠を超えた文化人としての評価も高まっています。

こうした知的なブランディングは、フリーとなった現在のキャリア形成においても大きな武器になっていると言えるでしょう。

くるまのプロフィールと意外な経歴・家庭環境

令和ロマン・くるまを深く知るためには、プロフィールや経歴、そして話題になった家庭環境についても押さえておく必要があります。

本名・年齢・学歴まとめ|慶應中退の真相

項目 内容
芸名 髙比良くるま(たかひら くるま)
生年月日 1994年9月3日(31歳)
出身地 東京都練馬区
学歴 本郷中学校・高等学校 → 慶應義塾大学文学部(中退)
コンビ結成 2018年
担当 ボケ、ネタ作り

くるまは中学受験を経て、進学校として知られる本郷中学校・高等学校に進学しました。

一浪の末、慶應義塾大学文学部に入学していますが、中退しています。

本人は「勉強はめっちゃ苦手で、中高6年間ずっと学年ビリだった」と語っており、慶應義塾大学のお笑いサークル「お笑い道場O-keis」で相方のケムリと出会い、お笑いの道に進むことを選びました。

父親の年収1億超え?話題になった家庭環境

くるまの家庭環境は、テレビ番組やSNSでたびたび話題になっています。

ただし、年収1億超えと報じられているのはくるまの父親ではなく、相方ケムリの父親です。

ケムリの父は大和証券の副社長兼最高執行責任者(COO)を務めた人物で、年収1億8,100万円と公開されている情報をもとにケムリ自身がバラエティ番組で語ったことがきっかけで広まりました。

くるまの家庭環境についても「裕福な家庭」との情報はありますが、練馬区の公立小学校出身で、中学受験を経験したという経歴が知られています。

幼少期からの多汗症と手術の告白

2025年12月、くるまはABEMAのドキュメンタリーバラエティ番組で、幼少期から抱えている多汗症(手掌多汗症)について告白しました。

「小さい頃から手足が汗出る病気だった。

熱くての汗じゃなくて、神経の汗」と説明しています。

治療のために交感神経遮断術(ETS手術)を受け、脇の下付近で交感神経の一部を切断したことで手汗は完全に止まったとのことです。

しかし、手術の副作用として「代償性発汗」が発生し、胸と背中から大量の汗が出るようになったと明かしています。

番組内でのオープンな告白は、同じ悩みを持つ視聴者からの共感を集めました。

フリー転身後の収入と仕事の実態

M-1を2連覇した実力派芸人がフリーになるとどうなるのか。

収入面やセルフマネジメントの実態について、報道やインタビューから分かる範囲で解説します。

吉本退所で失った「2億4,000万円」の試算とは

くるまの吉本退所に伴う経済的損失について、MBSの番組でベテラン芸人が独自に試算した結果、「約2億4,000万円」という数字がはじき出されて話題となりました。

M-1の2連覇王者として、CM、テレビレギュラー、ライブなど多方面での収入が見込まれていたため、吉本に在籍していれば得られたであろう金額として算出された数字です。

くるま本人はこの話題をYouTubeでネタにし、「2億4000万円もあれば家も買えるし、クルーザーも余裕。

野球場やライブハウスも作れた」とわざとらしく嘆いてみせるなど、持ち前のユーモアで受け流しています。

「マジで辞めなきゃ良かった。

心から後悔してる」と語りつつも、フリーでの新しい活動に前向きに取り組んでいる姿が印象的です。

セルフマネジメントの苦労とメリット・デメリット

フリーでの活動には、メリットとデメリットの両面があります。

メリットとしては、仕事の選択や出演交渉を自分の判断で行えるため、やりたい仕事に注力しやすい点が挙げられます。

事務所を通さない分、ギャラの取り分が大きくなる可能性もあるでしょう。

一方、デメリットとして最も大きいのはマネージャー不在による業務負担の増大です。

くるま自身が「全仕事を自分のLINEで受けてパンクしている」と認めている通り、スケジュール管理からギャラ交渉まで一人でこなす負担は相当なものと考えられます。

トラブル発生時のリスク管理体制が脆弱になるという指摘もあり、不倫訴訟や熱愛報道への対応を見ても、事務所のバックアップがない状況での危機管理は容易ではありません。

フリー芸人として今後のキャリアはどうなる?

フリー転身後のくるまのキャリアは、現時点で順調に推移していると見てよいでしょう。

吉本退所後わずか1ヶ月以内に地上波復帰を果たし、テレビのレギュラー番組も維持しています。

ABEMAでの新番組出演、Kアリーナ横浜での2万人規模の単独ライブ開催など、フリーだからこそ実現できた仕事も少なくありません。

今後の課題として一般的に指摘されているのは、吉本興業のライブ劇場への出演機会が限られる可能性がある点です。

吉本所属のケムリとのコンビ活動を続ける以上、吉本とのの関係性は一定程度維持されていると考えられますが、劇場でのネタ磨きの機会がどう確保されるかは注目ポイントの一つでしょう。

令和ロマン・くるまの今後の注目ポイントまとめ

ここまで見てきたように、くるまの現在は「逆風」と「追い風」が同時に吹いている状態です。

最後に、2026年以降に注目すべきポイントを整理します。

2026年の目標と本人が語った方向性

2026年1月1日にYouTubeで公開された動画では、くるまとケムリが新年の挨拶とともに2026年の目標を語っています。

また、2026年の方向性として「ガチのTikTok」に注力する方針が示され、一部のファンからは「絶対にやめて」「引き返せ」と心配と注目が入り混じった反応が寄せられました。

くるまは2026年で32歳を迎えます。

Forbes JAPANでの対談では「2026年の注目テーマ」として今後の展望を語るなど、お笑いにとどまらない活動領域の拡大を見据えている様子です。

5月のKアリーナ横浜での単独ライブが成功すれば、フリー芸人としてのビジネスモデルが確立される大きな転換点になるでしょう。

不倫訴訟・熱愛報道が今後の活動に与える影響

不倫訴訟については2026年2月時点でまだ決着がついていないと見られ、裁判の結果次第ではメディアで再び取り上げられる可能性があります。

MEGUMIとの交際報道については、現時点では世間の反応は比較的穏やかですが、不倫裁判との時系列的な重なりを指摘する声もゼロではありません。

ただし、くるまはオンラインカジノ問題からの復帰時にも、謝罪対応の巧みさが専門家から「前例のないほど適切」と評価された実績があります。

危機管理能力の高さはフリーの立場でも発揮されており、今後のスキャンダル対応においてもその手腕が問われることになるでしょう。

お笑い界におけるくるまの立ち位置と将来性

M-1史上初の2連覇、初の著書がタレント本ランキング3位、2万人規模の単独ライブ開催決定。

これらの実績だけを見れば、髙比良くるまはお笑い界のトップランナーの一人であることに疑いの余地はありません。

フリーという立場は、従来の芸人のキャリアパスとは大きく異なるものです。

しかし、セルフマネジメントで全仕事を管理し、糸井重里やForbes JAPANとの対談、Netflixとの契約を結んだMEGUMIとの交際など、お笑いの枠を超えた文化人・ビジネスパーソンとしての存在感は着実に増しています。

お笑いの実力、知的ブランディング、そしてスキャンダルを乗り越える突破力を兼ね備えた希有な存在として、2026年以降も目が離せない人物であることは間違いないでしょう。

まとめ:令和ロマンくるまの現在と今後の展望

  • 2026年2月現在、髙比良くるまはフリー(事務所無所属)でセルフマネジメントにより活動中である
  • 吉本興業との契約は2025年4月28日に終了、原因はオンラインカジノ問題の際に独断で謝罪動画を公開したことによる信頼関係の崩壊である
  • オンラインカジノ問題で書類送検はされておらず、賭博罪の公訴時効(3年)により刑事処分の対象外とされている
  • 2026年2月にMEGUMI(44歳)との13歳差交際が文春にスクープされ、MEGUMI側は交際を認めた
  • 既婚女性の元夫から慰謝料300万円を請求する不倫訴訟を起こされており、2026年2月時点で係争中と見られる
  • コンビ「令和ロマン」は解散しておらず、くるま=フリー、ケムリ=吉本所属という異例の体制で活動を継続している
  • 2026年5月16日にKアリーナ横浜で7年ぶりの単独ライブ「RE:IWAROMAN」を開催予定、約2万人収容で国内お笑い史上最大規模である
  • 初の著書『漫才過剰考察』はオリコン上半期タレント本ランキング3位を記録し、漫才の専門書として高く評価されている
  • M-1グランプリ2023・2024で史上初の2連覇を達成、2年連続トップバッターからの優勝という前人未到の記録を打ち立てた
  • フリー転身による経済的損失は約2億4,000万円と試算される一方、テレビ復帰やABEMA出演など活動の幅は着実に広がっている
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