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榎本加奈子の現在は?芸能界引退後の仕事や店売却・ABCマート社外取締役まで調査

榎本加奈子さんについて、「現在は何をしているの?」「芸能界を引退した後はどんな仕事をしている?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。

1990年代には『家なき子2』などで注目を集めた榎本加奈子さんですが、結婚後は芸能活動の第一線から離れ、スープカレー店を経営する実業家へと転身しました。

その後、長く手掛けてきた飲食事業の運営会社は2024年に他社へ譲渡されています。一方、2025年にはABCマートを運営するエービーシー・マートの社外取締役に就任。2026年現在も役員として名前が掲載されています。

さらに2026年8月には、夫・佐々木主浩さんと米シアトルを訪れた近況も伝えられました。

榎本加奈子さんの現在の仕事から、芸能界引退後の実業家としての歩み、店売却、ABCマート社外取締役まで詳しく見ていきます。

目次

榎本加奈子の現在は?2026年はどんな仕事をしている?

2026年現在の榎本加奈子さんは、かつてのように女優やタレントとしてテレビ番組へ頻繁に出演する生活ではありません。

現在は、夫・佐々木主浩さんの仕事を支える一方、自身も上場企業であるエービーシー・マートの社外取締役を務めています。

芸能界を離れてから飲食店経営を経験し、その経営経験を別の形で生かしているのが現在の姿といえそうです。

榎本加奈子の今の仕事は夫・佐々木主浩のサポートも

2026年8月29日付の女性自身によると、榎本加奈子さんは2013年から夫婦で経営している会社で、佐々木主浩さんの仕事の窓口やスケジュール調整などを担当しているといいます。

佐々木主浩さんは現役引退後も、野球評論家としての活動に加えて馬主や釣り関連の活動など、さまざまな場に登場しています。

榎本加奈子さんは、その仕事を近い立場から支えているようです。

かつて自身が芸能界で活動していた経験もあるため、メディアやイベントに関わる仕事への理解も深いのでしょう。

榎本加奈子の2026年最新の姿はシアトルでも話題に

榎本加奈子さんは現在もInstagramで近況を発信しています。

女性自身が2026年8月29日に報じたのは、夫婦でシアトルのT-モバイル・パークを訪れた際の様子です。

佐々木主浩さんは、マリナーズ球団創立50周年を記念した「球団歴代トップ50選手」に選ばれており、榎本加奈子さんも式典に同行。Instagramではグラウンドで撮影した姿や夫婦のツーショットなどを公開しています。

2026年現在も公の場に姿を見せる機会はありますが、女優として本格的に芸能活動を再開したという発表は出ていません。

「芸能界復帰」というより、現在は自身の仕事や夫婦での活動に合わせてメディアに登場するスタイルに近いようです。

榎本加奈子は芸能界引退後に実業家へ転身

榎本加奈子さんといえば、若い頃の女優・タレント活動を思い浮かべる人も多いでしょう。

中学生の頃に芸能界へ入り、1995年のドラマ『家なき子2』では安達祐実さん演じる主人公をいじめる役を演じ、一気に知名度を高めました。

その後もドラマやバラエティ番組などで活躍しましたが、佐々木主浩さんとの結婚を大きな節目として生活が変わっています。

榎本加奈子が芸能界引退したのは佐々木主浩との結婚後

榎本加奈子さんは2005年に元プロ野球選手の佐々木主浩さんと結婚しています。

女性自身では、結婚を機に芸能界を引退し、その後は育児に専念していたと伝えています。

テレビで頻繁に姿を見ることがなくなったため、「榎本加奈子は今どうしている?」と思っていた人もいるかもしれません。

ただ、芸能界を離れた後に仕事そのものを辞めたわけではありませんでした。

数年後には飲食ビジネスへ進み、経営者として新しいキャリアをスタートさせています。

2008年から実業家としてスープカレー店を経営

エービーシー・マートが公表した榎本加奈子さんの経歴では、本名の「佐々木加奈子」として、2008年3月に株式会社エムズ・オフィスの代表取締役に就任し、飲食店経営に携わったことが記載されています。

手掛けたのが「kanakoのスープカレー屋さん」です。

東洋食品の公式発表によると、エムズ・オフィスは15年以上にわたり札幌で同店を運営し、その後は仙台や横浜へ店舗を拡大しました。

ABCマートの2026年株主総会資料では、榎本加奈子さんについて「飲食店を自らプロデュースし4店舗を経営された経歴」を持つ人物と紹介されています。

女優から飲食店経営者への転身はかなり異なるキャリアにも見えますが、実際には店舗のプロデュースや商品開発、販売促進などを経験していたことが、その後の仕事にもつながっています。

榎本加奈子の店は売却?「kanakoのスープカレー屋さん」の現在

榎本加奈子さんの現在を調べると、「店 売却」という情報も出てきます。

長年経営していた「kanakoのスープカレー屋さん」は、現在は榎本加奈子さんの経営する店舗ではありません。

厳密には店舗を一つずつ売却したというより、店を運営していた会社の株式が他社へ譲渡されています。

榎本加奈子は2024年3月にエムズ・オフィス代表取締役を退任

エービーシー・マートの公式資料には、榎本加奈子さんが2024年3月に株式会社エムズ・オフィスの代表取締役を退任したと記載されています。

一部報道には2023年に退任したとの記載もありますが、エービーシー・マートが開示している本人の略歴では「2024年3月」となっています。

そして2024年3月29日、東洋食品グループのトラスティフードがエムズ・オフィスの全株式を取得しました。

東洋食品の公式発表では、エムズ・オフィスを完全子会社としたことが明らかにされています。

そのため「榎本加奈子が店を売却した」と言われている背景には、この運営会社の株式譲渡があります。

「kanakoのスープカレー屋さん」は北緯43°のスープカレー屋さんへ

運営会社の譲渡後、「kanakoのスープカレー屋さん」は「北緯43°のスープカレー屋さん」としてリニューアルしています。

現在の公式サイトでは、

・大通すすきの店
・BRANCH仙台店
・仙台一番町店
・BRANCH横浜南部市場店

の4店舗が案内されています。

「kanako」の名前が店名からなくなったため閉店したように感じるかもしれませんが、スープカレー店そのものは別ブランドとして続いています。

ただし、榎本加奈子さん自身はエムズ・オフィスの代表を退いているため、現在の「北緯43°のスープカレー屋さん」を榎本加奈子さんが経営しているわけではありません。

榎本加奈子がABCマート社外取締役に就任したのはなぜ?

榎本加奈子さんの現在の仕事で特に注目されるのが、ABCマートを展開する株式会社エービーシー・マートの社外取締役です。

芸能界を離れて長い榎本加奈子さんが大手上場企業の役員になったことで、2025年の発表時には大きく報じられました。

一見すると芸能人としての知名度を買われた人事にも見えますが、ABCマートの公式資料には、飲食店経営の経験を踏まえた選任理由が記載されています。

2025年5月にABCマートの社外取締役へ正式就任

エービーシー・マートは2025年4月、榎本加奈子さんを社外取締役候補として発表しました。

会社資料では芸名ではなく、本名の「佐々木加奈子」と記載されています。

そして2025年5月27日に開催された第40回定時株主総会で取締役選任議案が承認され、正式に社外取締役へ就任しました。

榎本加奈子さんにとっては、飲食店経営に続く新たなビジネスキャリアとなりました。

ABCマートが榎本加奈子を起用した理由は実業家としての経験

ABCマートは、榎本加奈子さんを社外取締役に選んだ理由について、女優としてマスメディア業界で活動した経験だけでなく、自ら飲食店をプロデュースして4店舗を経営した経歴を挙げています。

さらに、女性や母親の視点から、自社商品の企画開発や販売促進について有益な意見を述べていることも評価しています。

つまり、単に「元芸能人だから」という人選ではありません。

芸能活動で培った発信やメディアに関する経験に加え、長年の店舗経営で得た消費者目線や商品づくりの経験も期待されていることが分かります。

榎本加奈子さんが実業家として積み上げてきたキャリアが、現在の仕事へつながった形です。

榎本加奈子は2026年現在もABCマート社外取締役

榎本加奈子さんは2025年だけ社外取締役を務めていたわけではありません。

ABCマートの2026年の会社概要でも、「取締役(社外) 佐々木加奈子」として役員欄に掲載されています。2026年5月26日時点でも現職です。

さらに2026年の株主総会資料では再任の社外取締役候補として掲載され、在任年数は1年と記載されています。

2026年2月期の取締役会出席状況は10回中9回でした。同社は榎本加奈子さんを独立役員として東京証券取引所に届け出ています。

「名前だけの肩書」というより、取締役会にも実際に参加しながら企業経営に関わっている様子が公式資料から確認できます。

榎本加奈子の会社や仕事は芸能界引退後に大きく変化

榎本加奈子さんの芸能界引退後の仕事を振り返ると、一つの職業を続けてきたというより、生活の変化に合わせて仕事の形も変えてきたことが分かります。

女優・タレントから飲食店の実業家となり、現在は夫の仕事を支える会社での業務に加えて、上場企業の社外取締役も務めています。

実業家として約15年以上の飲食店経営を経験

2008年にエムズ・オフィスの代表取締役となってから、2024年3月に退任するまで約16年。

「kanakoのスープカレー屋さん」は札幌だけにとどまらず、仙台や横浜まで店舗を拡大しました。

ABCマート自身も、その経歴を社外取締役として期待する理由の一つに挙げています。

芸能界引退後の榎本加奈子さんを「元女優」とだけ表すと、現在までのキャリアはかなり見えにくくなります。

実際には、芸能活動をしていた期間とは別に、長期間にわたって会社経営や飲食ビジネスを経験してきました。

現在は自分の店を経営する実業家から企業役員へ

2024年にエムズ・オフィスの代表を退き、飲食店の経営から離れたことで、一時は「現在は仕事をしていないのでは」と感じた人もいたかもしれません。

しかし、その翌年にはABCマートの社外取締役へ就任しています。

2026年現在は、自分自身で店舗運営の先頭に立つ経営者というより、これまでの経験を企業経営や夫の仕事のサポートに生かす立場へ移ったといえます。

榎本加奈子は今後芸能界に復帰する?

榎本加奈子さんは現在もInstagramを更新し、イベントや競馬、釣りなどを通じて公の場に姿を見せることがあります。

2025年には夫婦でカジキ釣りの国際大会アンバサダーを務めるなど、完全に表舞台から姿を消しているわけではありません。

ただ、2026年現在、本格的に女優やタレントとして芸能界へ復帰するとの発表は確認されていません。

2026年は社外取締役など現在の仕事が中心

現在の状況を見ると、榎本加奈子さんにとって大きな仕事の一つがABCマートの社外取締役です。

2026年の公式資料でも引き続き取締役として掲載されているため、当面はこちらの活動にも関わっていくことになりそうです。

一方で、Instagramで近況を発信したり、夫・佐々木主浩さんとイベントに登場したりする機会は続いています。

かつてテレビで活躍した榎本加奈子さんを知る人にとっては、今後再びメディアへの出演があるのかも気になるところです。

今のところ芸能界復帰の発表はありませんが、現在も人前に出る機会があるため、イベントや企画などで姿を見ることはありそうです。

榎本加奈子の現在まとめ|2026年は社外取締役としても活動

榎本加奈子さんの現在は、1990年代に活躍していた女優時代とは大きく変わっています。

2005年の佐々木主浩さんとの結婚をきっかけに芸能界から離れ、その後は「kanakoのスープカレー屋さん」を手掛ける実業家へ転身しました。

2008年から代表を務めたエムズ・オフィスは2024年3月に退任し、同月には東洋食品グループの会社へ全株式が譲渡されています。かつての店舗は現在、「北緯43°のスープカレー屋さん」として営業しています。

そして2025年5月にはABCマートの社外取締役へ就任。2026年現在も本名の「佐々木加奈子」で社外取締役を務めています。

女性自身によれば、現在は2013年から夫婦で経営している会社で佐々木主浩さんの仕事の窓口やスケジュール調整なども担当しているとのことです。2026年8月には夫婦でシアトルを訪れた近況も公開されました。

「榎本加奈子の今」を見ると、芸能界引退後に仕事を辞めたのではなく、女優から実業家、そして企業の社外取締役へと活動のフィールドを変えてきたことが分かります。

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