車系YouTuberのあま猫さんが、愛車の日産「GT-R」の修理を正規ディーラーに依頼したところ、入庫を断られたことを明かし話題になっています。
「なぜ入庫拒否されたの?」「GT-Rに問題があったの?」「日産と過去に何があった?」と気になった人も多いのではないでしょうか。
今回の入庫拒否は、GT-Rの改造や車両状態を理由に断られたと報じられているわけではありません。
あま猫さんの説明では、2025年に同じディーラーとの間で起きたトラブルと、その後の動画公開が今回の判断につながったとされています。ENCOUNTも、ディーラー側から「前回の入庫で当社に良くない影響があった」という趣旨を告げられたと報じています。
あま猫は何があった?日産ディーラーからGT-Rを入庫拒否
今回話題になったのは、あま猫さんが2026年8月25日に公開したYouTube動画です。
愛車のNISSAN GT-Rにエアコンの不具合があり、これまで修理を依頼してきた正規ディーラーへ連絡したところ、今回は車を預かれないと伝えられたと説明しています。動画タイトルにも「日産ディーラーに連絡したら入庫できなくなりました」と明記されています。
あま猫はGT-Rのエアコン修理を依頼していた
ENCOUNTによると、あま猫さんは過去2年連続で同じ日産ディーラーにGT-Rのエアコン修理を依頼していました。
2026年も再びエアコンに不具合が出たため、保証外で費用が発生することを理解したうえで点検を申し込んだとされています。
ところが、ディーラーからの折り返し電話では、社内で確認した結果として今回は入庫を受け付けないという回答だったといいます。
つまり、今回の「あま猫 入庫拒否」という話題は、単に予約が取れなかったという話ではなく、会社側の判断としてGT-Rの入庫を断られたという内容です。
今後も入庫を受け付けないと伝えられた
さらに大きなポイントは、今回だけの入庫拒否ではなかったことです。
あま猫さんの説明を報じたENCOUNTによると、ディーラー側からは今後も入庫を受け付けないという会社判断を伝えられたとされています。
あま猫さんは、自分としては一人のオーナーとして対応を求めてきただけだという考えを示し、今回の判断についてショックを受けた様子を見せています。
あま猫の入庫拒否はなぜ?日産ディーラーが伝えた理由
あま猫さんが日産ディーラーから入庫拒否された理由として伝えられているのは、2025年に起きた一連のトラブルです。
GT-R自体の整備上の問題ではなく、前回の入庫後に起きた出来事や、その内容がYouTubeで公開されたことが背景にあるとされています。
入庫拒否の理由は「前回の入庫で良くない影響があった」
ENCOUNTによると、今回の入庫拒否についてディーラー側からは、前回の入庫によって会社に良くない影響があったという趣旨の説明がされたといいます。
あま猫さんは2025年、日産ディーラーでの対応について問題を感じ、お客様相談室への問い合わせやYouTubeでの発信を行っていました。
その騒動が広く知られることになったため、販売会社側が今後の入庫を受け付けない判断をした、というのが現在報じられている流れです。
ただし、入庫拒否について日産側が詳細な理由を対外的に説明した公式声明が報じられているわけではありません。
現時点で詳しく伝えられているのは、あま猫さんが動画で明かした電話でのやり取りと、それをもとにした報道です。
GT-Rの改造や整備状態が理由とは報じられていない
ディーラーの入庫拒否というと、違法改造や保安基準に適合しない車両などをイメージする人もいるかもしれません。
しかし今回については、あま猫さんのGT-Rが改造状態などを理由に入庫拒否されたという情報は、ENCOUNTの報道や本人が公開した動画の概要からは出ていません。
伝えられている理由は、あくまで前回の入庫をめぐるトラブルによって販売会社側に影響があったというものです。
そのため「あま猫 GT-R 入庫拒否」の理由を知るには、2025年に何が起きたのかが大きなポイントになります。
あま猫と日産の過去のトラブルは何があった?
あま猫さんと日産ディーラーのトラブルが表面化したのは2025年です。
あま猫さんは同年9月に「我慢の限界です。日産にめちゃくちゃ怒ってます。」という動画を公開しており、2026年8月の入庫拒否動画でも過去の経緯としてこの動画を案内しています。
GT-Rが「あま猫の車」と他の客に案内されたと説明
過去の騒動では、あま猫さんがGT-Rをディーラーへ預けていた際、店舗側の人物が他の来店客に対して、車があま猫さんの所有車であることを案内していたという話が出ています。
ENCOUNTは、あま猫さんの車であることを他の客に無断で案内されたことが、当時問題になった出来事の一つだったと報じています。
あま猫さん側は、視聴者から「店舗で車を案内された」という趣旨の情報が寄せられたとして、この対応を問題視しました。
ただ、この部分について外部から確認できる情報の中心は、あま猫さん本人による説明です。
日産社員を名乗るプライベートアカウントから連絡があった
さらに問題になったのがSNSでの連絡です。
あま猫さんは、動画公開後にInstagramのプライベートアカウントから日産東京の社員を名乗る人物の連絡が届き、投稿内容などについて接触されたと説明しています。
2025年当時の騒動を扱った「らいばーずワールド」でも、動画や写真について削除を求める連絡が届き、私的なSNSアカウントと担当者との関連をあま猫さんが問題視していたと紹介されています。
社員の私的アカウントを通じて顧客に連絡する行為が適切だったのかという点が、後にコンプライアンスをめぐる問題へつながっていきました。
あま猫は日産のお客様相談室にも問い合わせていた
あま猫さんは、店舗とのやり取りだけで終わらせず、お客様相談室にも経緯を伝えたと説明しています。
日産自動車には現在も「お客さま相談室」が設けられており、公式FAQでは販売会社に関する相談などの問い合わせ先も案内されています。故障や修理については販売店で車両を診断するよう案内されています。
お客様相談室への問い合わせ後も回答を待つ状態が続いた
あま猫さんは2025年の動画で、お客様相談室へ連絡したものの、しばらく明確な回答が得られなかったという趣旨を説明していました。
当時の動画を紹介したメディアでは、問い合わせから約3週間たっても調査中という回答が続いていたとされています。
その後、あま猫さんは一連の出来事をYouTubeで公開。
2025年9月27日に公開された「我慢の限界です。日産にめちゃくちゃ怒ってます。」は、この問題を扱った代表的な動画となりました。
あま猫の日産トラブルでコンプライアンス違反の謝罪文書も
今回の入庫拒否をめぐって注目されているのが「コンプライアンス違反」という言葉です。
ENCOUNTは、2025年の騒動後、あま猫さんがディーラーからコンプライアンス違反などに関する謝罪文書を受け取っていたと報じています。
「信じられない封筒が届きました」と動画でも報告
あま猫さんはその後、「日産ディーラーさんから信じられない封筒が届きました。」という動画も公開しています。
2026年8月の入庫拒否動画の概要欄でも、2025年の「我慢の限界です。日産にめちゃくちゃ怒ってます。」と、この封筒についての動画を過去の経緯として案内しています。
つまり、2025年の問題はあま猫さんが一方的にSNSで不満を投稿して終わったわけではなく、その後にディーラー側から文書が届くところまで進んでいたことになります。
一方で、その文書の内容が今回の入庫拒否をどこまで左右したのかについて、販売会社側から詳しい説明が公表されたとは報じられていません。
あま猫の入庫拒否は日産自動車本体の判断?
今回のニュースでは「日産から入庫拒否」と受け取られやすいものの、メーカーの日産自動車と実際に整備や販売を行う販売会社の話は分けて考えたほうが経緯をつかみやすくなります。
あま猫さんが2026年8月25日に公開した動画の概要欄には「#日産東京販売」というハッシュタグが付けられています。
今回伝えられているのは販売会社側の入庫判断
今回の報道で伝えられているのは、あま猫さんが利用してきた正規ディーラー側から入庫を断られたという内容です。
あま猫さんの説明では「会社判断」として今後の入庫も受け付けないと伝えられたとされています。
一方、2026年8月27日時点で確認できる主要報道では、メーカーの日産自動車が今回の件について独自に入庫拒否の理由を説明したコメントまでは紹介されていません。
「あま猫と日産のトラブル」と大きく捉えるより、まずはあま猫さんと利用していた販売会社・正規ディーラーとの間で起きている問題として見ると経緯が分かりやすいです。
あま猫のGT-Rは今後どうなる?正規ディーラー以外でも確認
入庫拒否となったことで気になるのが、あま猫さんのGT-Rを今後どこで修理するのかという点です。
今回のきっかけとなったのはエアコンの不具合であり、車を使い続ける以上は点検や整備先を確保することになります。
入庫拒否翌日にはエアコンガスを確認する動画を公開
あま猫さんは入庫拒否について公開した翌日の2026年8月26日、「NISSAN GT-Rのエアコンガスの残量確認」をテーマにした動画を公開しています。
動画概要欄にはシグマ自動車の名前が掲載されており、正規ディーラーに入庫できない状況でGT-Rの状態を確認している様子を発信しています。
今後のGT-Rの整備をどこへ継続的に依頼するのかについては、あま猫さんからの追加発信も注目されそうです。
あま猫の入庫拒否にネットの反応は?
今回の日産ディーラーによる入庫拒否について、SNSではあま猫さん側とディーラー側の対応をめぐって異なる意見が出ています。
2025年のトラブルそのものと、トラブルをYouTubeで公表したことをどのように受け止めるかで反応が分かれているようです。
ディーラー側の対応に疑問を持つ声
SNSでは、過去にディーラー側から謝罪文書が出ているのであれば、その後に顧客側の入庫を拒否する対応には疑問が残るという声があります。
今回の出来事を「顧客側が問題を指摘した結果、取引を断られたように見える」と受け止める投稿も出ています。
特に、あま猫さんが説明している他の客への車両情報の案内や、社員による私的SNSからの連絡を問題視する意見が見られます。
動画公開による影響をディーラーが警戒したのではという声も
一方で、企業とのトラブルを大きなYouTubeチャンネルで公開すれば、販売会社側が今後の対応にリスクを感じることもあるのではないか、という意見もあります。
SNS上では、過去の対応にディーラー側の問題があったとしても、その後の取引を続けるかどうかは別の話だとする見方も出ています。
ただ、こうした意見はあくまでネット上の受け止め方です。
今回の入庫拒否について販売会社がどのような社内基準で判断したのか、その詳細までは公表されている情報からは明らかになっていません。
あま猫が日産ディーラーから入庫拒否された理由は過去のトラブルが背景
あま猫さんが日産ディーラーから入庫拒否されたのは、GT-Rのエアコン修理そのものや車両の改造が原因として報じられているわけではありません。
本人の説明とENCOUNTの報道では、2025年の入庫をめぐって起きたトラブルと、その後の動画公開によって会社側に影響があったことが今回の判断につながったとされています。
2025年には、あま猫さんのGT-Rについて他の客へ案内されたことや、社員を名乗る私的SNSアカウントから連絡があったことが問題となり、お客様相談室への問い合わせを経て、コンプライアンス違反などに関する謝罪文書を受け取ったとされています。
そして2026年、再びGT-Rのエアコン修理を依頼したところ、今後も含め入庫を受け付けないという会社判断を伝えられた、というのがこれまでに明らかになっている流れです。
今後、販売会社側から入庫拒否について追加の説明が出るのか、あま猫さんがGT-Rの整備をどこへ依頼するのかによって、新たな動きが出る可能性があります。

