石井久継(いしい ひさつぐ)選手は、岡山県倉敷市出身で湘南ベルマーレに所属する21歳のサッカー選手です。高浜高校在学中にトップチーム昇格が内定し、その後は第一学院高校を卒業。2026年9月にはU-21日本代表の背番号10としてアジア競技大会初戦でゴールを決めています。
石井久継は何者?プロフィールを紹介
| 名前 | 石井 久継(いしい ひさつぐ) |
|---|---|
| 生年月日 | 2005年7月7日 |
| 年齢 | 21歳(2026年9月時点) |
| 出身 | 岡山県倉敷市 |
| 身長 | 170cm |
| 所属 | 湘南ベルマーレ |
| 背番号 | 77 |
| 利き足 | 右 |
石井久継選手は、湘南ベルマーレのアカデミーからトップチームへ昇格した攻撃的な選手です。2026年の湘南ベルマーレ公式プロフィールではFWとして登録されています。
一方、日本代表ではMFとして登録されることもあります。JFAは石井選手について、本職はサイドハーフながらトップ下や最前線でもプレーできる選手と紹介しており、攻撃陣の複数ポジションをこなせる点が特徴です。
石井久継の高校は高浜高校と第一学院高校
石井久継選手の学校歴は、湘南ベルマーレの公式プロフィールで「葦高小-江陽中-高浜高-第一学院高」と掲載されています。
高校については、高浜高校と第一学院高校の2校の名前が出てくるため、「どちらの高校に通っていたの?」と気になる人も多いようです。
確認できる公式情報を時系列で見ると、2022年8月に湘南ベルマーレが石井選手を二種登録した際、「17歳・高校2年生」「高浜高校(2年生)」と発表しています。
さらに2023年2月、2024シーズンからのトップチーム昇格が発表された時点でも、石井選手は「新高校3年生」で、出身校には高浜高校と記載されていました。
その後の湘南ベルマーレ公式プロフィールには、高浜高校に続いて第一学院高校が記載されています。第一学院高校も2026年の公式情報で、石井選手を同校の「卒業生」と明記しています。
そのため、石井選手が高浜高校に在学した後、第一学院高校にも在籍し、同校を卒業したことまでは公式情報から確認できます。
ただし、具体的にいつ高浜高校から第一学院高校へ移ったのか、またその理由については、今回確認できたクラブや学校の公式情報では明らかにされていません。「高校3年生で転校した」「サッカーとの両立が理由だった」などと断定するのは避けたほうがよさそうです。
小学校・中学校から湘南ベルマーレ加入までの経歴
石井久継選手は岡山県倉敷市出身で、小学生時代は福山ローザス・セレソンでプレーしました。
湘南ベルマーレが2023年に掲載した本人コメントによると、小学校卒業と同時に湘南へ移っています。2018年に湘南ベルマーレU-15、2021年にU-18へ進み、アカデミーで成長を続けました。
2022年には高校2年生でトップチームに二種登録。翌2023年にも二種登録されると同時に、2024シーズンからトップチームへ昇格することが発表されました。
学校歴とサッカー歴を並べると、次のようになります。
- 葦高小学校
- 福山ローザス・セレソン
- 江陽中学校/湘南ベルマーレU-15
- 高浜高校/湘南ベルマーレU-18
- 第一学院高校を卒業
- 2022・2023年に湘南ベルマーレへ二種登録
- 2024年に湘南ベルマーレのトップチームへ昇格
小学校卒業後に地元・岡山を離れ、湘南ベルマーレの育成組織で中学年代からプロを目指してきた選手ということになります。
世代別日本代表を経てU-21日本代表の背番号10に
石井久継選手はクラブだけでなく、年代別日本代表でも継続して選ばれてきました。
湘南ベルマーレの公式プロフィールでは、2020年にU-15日本代表候補、2021年にU-16日本代表候補、2022年にU-17日本代表、2023年にはU-18・U-19日本代表、2024年にはU-19日本代表を経験しています。
2025年にはFIFA U-20ワールドカップ チリ2025のU-20日本代表メンバーにも選出されました。
そして2026年はU-21日本代表に選出。9月に愛知・名古屋で開幕した第20回アジア競技大会では、背番号10を任されています。
9月16日のグループステージ初戦・ホンコン・チャイナ戦では先発出場し、39分に先制ゴール。日本は2-0で勝利しました。21歳になった石井選手が、世代別日本代表の中心選手の一人として存在感を高めています。
まとめ
石井久継選手は岡山県倉敷市出身で、小学校卒業後に湘南へ移り、湘南ベルマーレU-15、U-18を経て2024年にトップチームへ昇格しました。
高校は高浜高校に在学していたことが公式発表で確認でき、その後は第一学院高校にも在籍して卒業しています。ただし、学校を移った具体的な時期や理由は公式には確認できません。
2026年9月にはU-21日本代表の背番号10としてアジア競技大会初戦で得点。年代別代表を積み重ねてきた石井選手が、今後どこまで活躍の場を広げるのか注目されます。

