阪神タイガースの森下翔太選手が死球を受けて途中交代し、「大丈夫なの?」「骨折していない?」と心配する声が広がっています。
2026年8月29日の巨人戦で、森下翔太選手の左手首付近に148キロの直球が直撃。痛みからしばらく動けず、そのまま試合を退きました。
その後、西宮市内の病院を受診した結果、診断は「左前腕部の打撲」。日刊スポーツなどによると、骨には異常がなかったことも分かっています。
さらに一夜明けた8月30日には試合前練習に参加し、出場選手登録からも抹消されていません。痛みは残っているものの、現時点では骨折による長期離脱という状況ではないようです。
森下翔太の死球は大丈夫?左手首付近に148キロが直撃
森下翔太選手が死球を受けたのは、2026年8月29日に甲子園で行われた阪神対巨人戦です。
左手首付近への直撃だったうえ、その場ですぐにプレーを続けられないほど痛がっていたため、骨折などの大きな怪我を心配したファンも少なくありませんでした。
森下翔太がデッドボールを受けたのは7回の第4打席
アクシデントが起きたのは7回1死の場面でした。
巨人・赤星優志投手が投じた148キロのボールが内角へ入り、森下翔太選手の左手首付近を直撃しました。
日刊スポーツでは、ボールがシュートしながらグリップ付近を襲い、よけようとした森下翔太選手の左手首付近に当たったと伝えています。森下翔太選手はその場でしばらく動けず、藤川球児監督やトレーナーらも状態を確認するために駆け寄りました。
その後は自力で歩いてベンチに戻りましたが、プレー続行とはならず、代走として福島圭音選手が送られています。
森下翔太は左手首を骨折した?
死球直後の様子から、特に気になったのが骨折の有無ではないでしょうか。
結論から言うと、病院での診察では骨に異常はありませんでした。
森下翔太選手は試合途中に患部をアイシングし、その後、西宮市内の病院を受診しています。診断結果について阪神は「左前腕部の打撲」と発表しており、日刊スポーツも骨には異常がなかったと報じています。
そのため、少なくとも8月30日時点で骨折が判明したという情報は出ていません。
森下翔太の怪我は左前腕部の打撲!左手首との違いは?
報道を見ると「左手首付近に死球」「左前腕部の打撲」と表現が分かれているため、どこを怪我したのか分かりにくく感じるかもしれません。
死球が直撃した場所として報じられているのが左手首付近で、病院を受診した後に阪神が発表した診断名が「左前腕部の打撲」です。
森下翔太は病院で「左前腕部の打撲」と診断
スポニチアネックスやデイリースポーツによると、阪神は8月29日夜、森下翔太選手が西宮市内の病院を受診し「左前腕部の打撲」と診断されたことを発表しました。
死球直後にはアイシングを行い、森下翔太選手本人も「様子を見て」という趣旨のコメントを残していました。
試合終了直後は詳しい状態が分かっていなかったため、藤川球児監督も翌日の出場について明言していませんでした。
病院での診察結果が出たことで、骨に異常はなく、怪我は左前腕部の打撲だったことが分かっています。
「森下翔太が骨折」という情報は出ていない
死球を受けた瞬間の映像や、森下翔太選手がその場で動けなかった様子から、ネット上では骨折を心配する声も見られました。
ただ、病院受診後の報道では「骨に異常なし」とされています。
さらに森下翔太選手自身も翌30日、「痛いですけど、折れていなければ野球はできるので」と話し、グラウンドに姿を見せています。
少なくとも現時点では、「森下翔太選手が骨折した」という状況ではありません。
森下翔太の現在の怪我の状態は?翌日の練習にも参加
骨に異常がなかったとはいえ、左前腕部の打撲による痛みそのものがなくなったわけではありません。
8月30日の時点でも森下翔太選手本人は痛みがあることを明かしています。一方で、死球から一夜明けて試合前練習に姿を見せており、長期離脱を思わせる状況とは少し違う動きになっています。
森下翔太は「痛い」と話すもグラウンドへ
8月30日、森下翔太選手は甲子園で行われた巨人戦の試合前練習に参加しました。
日刊スポーツによると、森下翔太選手は痛みが残っていることを認めながらも、骨折していなければプレーできるという趣旨の力強いコメントを残しています。
スポニチアネックスでは、グラウンドでストレッチやキャッチボール、守備練習を行った後、室内練習場へ移動し、打撃練習も行ったとみられると報じています。
死球翌日にここまで練習メニューをこなしていることは、ファンにとってひとまず安心できる材料と言えそうです。
森下翔太は登録抹消されていない
もう一つ注目したいのが、出場選手登録です。
日刊スポーツが8月30日16時12分に伝えた情報では、森下翔太選手は出場選手登録を抹消されていません。阪神の同日の抹消選手はいないと報じられています。
病院で骨に異常が見つからなかったことに加え、翌日に練習へ参加し、登録もそのままという状況です。
ただ、打撲による痛みは残っているため、起用については当日の状態を踏まえて判断されることになりそうです。
森下翔太の死球を藤川球児監督はどう見ていた?
死球直後には森下翔太選手が強い痛みを見せたため、藤川球児監督もすぐにベンチから出て状態を確認していました。
試合終了直後の段階では病院での診断結果が出ておらず、藤川監督も翌日に元気にプレーできるとはまだ言えないという趣旨のコメントを残しています。
巨人・赤星優志も森下翔太への死球を謝罪
死球を与えた巨人の赤星優志投手は、ボールが当たった直後に帽子を取って森下翔太選手のもとへ向かいました。
さらに降板してベンチへ戻る際にも阪神ベンチへ一礼。試合後には、大事な試合であのようなボールを投げてしまったことについて申し訳ないという趣旨のコメントをしています。
藤川監督も試合後、故意ではないことに触れており、死球そのものについて相手投手を一方的に責める発言はしていません。
森下翔太の怪我による長期離脱はある?
現時点で、森下翔太選手の長期離脱が発表された事実はありません。
病院での診断は左前腕部の打撲で、骨に異常はなし。さらに翌日には試合前練習へ参加し、出場選手登録からも外れていません。
骨折なしでも打撲の痛みには注目
骨に異常がなかったことは大きな安心材料ですが、森下翔太選手本人は8月30日時点で痛みがあると話しています。
特に打撃では左腕や手首周辺にも負荷がかかるため、実際の試合でどの程度プレーできるかは、練習時の感覚や試合前の状態によって変わる可能性があります。
阪神から全治期間が発表されたわけではなく、痛みが完全になくなったという情報も出ていません。
そのため、「骨に異常がなかった=完全に問題なし」という段階ではなく、今後の出場状況や本人・球団からの追加情報にも注目したいところです。
森下翔太の死球と現在の怪我の状態まとめ
森下翔太選手は2026年8月29日の巨人戦で、赤星優志投手の148キロのボールを左手首付近に受け、途中交代しました。
その後、西宮市内の病院を受診し、診断は「左前腕部の打撲」。日刊スポーツなどでは骨に異常がなかったことも伝えられています。
一夜明けた30日には痛みが残っていることを明かしながらも試合前練習に参加し、守備練習や室内での打撃練習を行ったと報じられました。出場選手登録からも抹消されていません。
死球を受けた直後の様子から骨折を心配した人も多かったと思いますが、現時点で確認されているのは「左前腕部の打撲」で、骨に異常はありません。
今後は打撲の痛みがどこまで和らぐか、そして実戦で問題なく打撃や守備をこなせるかが焦点になりそうです。
この後のスタメン出場や球団からの追加発表も追跡できます。

