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桐谷さんの大腸がんはステージ3!リンパ節転移で腸を40~60cm切除

『月曜から夜ふかし』で知られる「桐谷さん」こと桐谷広人さんは、前立腺がんに続いて大腸がんが見つかったことを公表しました。

さらに本人は、大腸がんについてステージ3だったことも明らかにしています。

ダイヤモンド・オンラインの本人インタビューでは、大腸がんには「リンパに転移」があり、治療を急ぐ必要があると医師から説明されたことや、手術で40~60cmほどの腸を切除したことも語られています。

前立腺がんの手術を予定していたところから、なぜ大腸がんの手術へ変更されたのでしょうか。

桐谷さんの大腸がんが発覚した経緯から、ステージ3、リンパへの転移、手術内容、現在の治療まで見ていきます。

目次

桐谷さんの大腸がんはステージ3!病気の状態を確認

桐谷さんは2026年7月27日放送の日本テレビ系『月曜から夜ふかし』で、前立腺がんと大腸がんが見つかったことを公表しました。

番組放送後には自身の公式Xを更新し、前立腺がんの手術を控えていた直前にステージ3の大腸がんが見つかったと説明しています。

桐谷さん本人が「ステージ3の大腸癌」と公表

桐谷さんは公式Xで、当初は前立腺がんの手術から回復する姿を『月曜から夜ふかし』で追う予定だったものの、その直前にステージ3の大腸がんが判明し、急きょ手術を変更したと報告しています。

つまり、「桐谷さんの大腸がんはステージ3なのでは?」というネット上の推測ではなく、ステージ3という病状は桐谷さん本人が明かした情報です。Sirabeeも本人のX投稿をもとに、ステージ3の大腸がんが見つかったと報じています。

一方、ステージ3の中でもさらに細かく分けられる病期については、本人の発信や主要報道で具体的な公表は確認できていません。

大腸がんのステージ3とはどのような状態?

国立がん研究センター中央病院では、大腸がんのステージ3について、がんの深さにかかわらずリンパ節への転移が認められる状態と説明しています。

大腸がんの進行度は、がんが腸壁のどこまで達しているかだけでなく、リンパ節転移やほかの臓器への転移などを組み合わせて判断されます。

ただし、一般的なステージ3の説明だけから、桐谷さんのがんの位置や広がりをさらに細かく推測することはできません。

桐谷さん本人から公表されているのは、大腸がんがステージ3だったことと、リンパへの転移があったというところまでです。

桐谷さんの大腸がんはリンパ節転移?本人は「リンパに転移」と説明

桐谷さんの大腸がんについては、「リンパ節転移」があったのかも気になるところです。

ダイヤモンド・オンラインのインタビューで桐谷さんは、大腸がんについて医師から「リンパに転移もあって、急いだほうがいい」と説明され、前立腺がんより大腸がんの手術を先に受けることになったと明かしています。

リンパへの転移があり大腸がんの治療を優先

桐谷さんは先に前立腺がんと診断され、2026年6月29日に手術を受ける予定でした。

ところが、その準備を進める中で大腸がんが見つかります。

前立腺がんについては医師から一定期間の経過について説明を受けていた一方、大腸がんにはリンパへの転移があり、こちらの治療を急いだほうがよいとされたため、予定していた前立腺がんの手術を変更して大腸がんの手術を先に受けました。

『月曜から夜ふかし』でも、桐谷さん自身が前立腺がんより大腸がんのほうが命に関わるとして、手術を切り替えたことが紹介されています。

「リンパ節転移」と「遠隔転移」は同じではない

桐谷さんが「リンパに転移」と話したことで、「全身に転移しているのでは?」と心配する人もいるかもしれません。

国立がん研究センター中央病院の大腸がんの病期分類では、リンパ節への転移を認めるものがステージ3、ほかの臓器への転移を認めるものがステージ4とされています。

そのため、ステージ3やリンパへの転移という言葉だけから、肝臓や肺などへの遠隔転移があると受け取るのは適切ではありません。

桐谷さんについて、主要報道で明らかになっているのはステージ3の大腸がんとリンパへの転移までで、遠隔臓器への転移が公表されたわけではありません。

桐谷さんの大腸がんはどうやって発覚した?前立腺がん手術前に判明

桐谷さんの場合、最初に見つかったガンは大腸がんではなく前立腺がんでした。

前立腺がんの手術へ向けて検査や治療を続けたことが、結果として大腸がんの発見にもつながっています。

2026年1月に前立腺がんが見つかる

ダイヤモンド・オンラインのインタビューによると、桐谷さんに前立腺がんが見つかったのは2026年1月です。

桐谷さんは毎年、日本将棋連盟の半日人間ドックを受けており、前立腺の状態を調べる指標となるPSAの数値が年々上昇し、「要精密検査」と判定されていたと振り返っています。

その後、前立腺がんが判明。セカンドオピニオンも受けたうえで手術を選択し、6月29日に手術する予定になりました。

手術前に血栓が見つかり再検査へ

前立腺がんの手術前に心電図やレントゲンなどの検査を受けると、桐谷さんの左足に血栓が見つかりました。

血栓に対する薬を服用した後、普段なら自転車で上れる坂で息切れするようになったため再び検査を受けたところ、大腸がんが見つかったと本人が説明しています。

『月曜から夜ふかし』でも、前立腺がんについて検査を受けた後、手術を控えた6月末に腸の異常が表れ、内視鏡検査で新たに大腸がんが判明したことが紹介されました。

桐谷さんは大腸がんが見つかったことについて、結果的には治療につながったという意味で「不幸中の幸い」だったと本人インタビューで振り返っています。

桐谷さんは大腸がん手術で腸を40~60cm切除

ステージ3の大腸がんが判明した桐谷さんは、予定していた前立腺がんの手術を変更し、2026年6月末に大腸がんの手術を受けました。

手術は無事に終わり、その後はリハビリをしながら回復を進めています。

桐谷さん本人が「40センチから60センチの腸を切った」と説明

ダイヤモンド・オンラインのインタビューで、桐谷さんは大腸がんの手術内容について、40センチから60センチほど腸を切除したと明かしています。

「桐谷さんは腸を60cm切除した」という情報も広がっていますが、本人の説明は「40センチから60センチ」です。

そのため、手術内容をより正確に表すなら、「腸を40~60cmほど切除した」とするのが本人の発言に沿っています。

大腸がん手術後は翌日からリハビリ

桐谷さんによると、手術直後は傷口の痛みが強かったものの、翌日から歩くリハビリを始めました。

さらに術後3日目には自転車を使ったリハビリも行ったと話しています。

ORICON NEWSによると、『月曜から夜ふかし』出演時には手術の痛みはなくなったと話し、退院後は1日20分ほどの散歩を日課にしていたことも明かしました。

桐谷さんは大腸がん手術後に抗がん剤治療を開始

大腸がんは手術を終えましたが、治療はそこで終了したわけではありません。

摘出した部位を調べた結果を受け、桐谷さんは大腸がんの再発や転移を防ぐため、抗がん剤治療を受けることになりました。

7月27日から半年間の抗がん剤治療

桐谷さんは2026年7月27日から抗がん剤治療を開始しています。

ダイヤモンド・オンラインの本人インタビューでは、点滴を受けた後に2週間薬を服用し、1週間休む3週間を1セットとして、計8回、約半年間治療する予定だと説明しています。

本人はこの治療について、大腸がんの「再発防止」のためだと話しています。

桐谷さんの公式Xでも、ステージ3の大腸がんが見つかって手術を変更し、7月27日から抗がん剤治療を開始したことが公表されています。

前立腺がんの手術は大腸がん治療を優先して延期

もともと予定されていた前立腺がんの治療については、大腸がんの手術後すぐに行われることにはなりませんでした。

桐谷さんは摘出した大腸の検査結果について医師から説明を受け、大腸がんに対する抗がん剤治療を優先することになったと話しています。

前立腺がんについては、泌尿器科の医師と今後の治療方針を相談していくとしています。

桐谷さんの大腸がん・ステージ3の現在は?

2026年8月時点で、桐谷さんは大腸がんの手術を終え、抗がん剤治療を続けています。

大腸がん公表後も自身の公式Xで日常生活や体調について発信しており、治療を受けながら自転車に乗ったり、株主優待を利用したりする様子も伝えています。

体重が51kg前後から46.5kgに減少

8月10日の公式Xでは、プールとサウナの後に体重を測ったところ46.5kgだったことを明かしました。

桐谷さんによると、がんが見つかる前は51kgほどだったとのことで、本人も体重がかなり減ったと報告しています。

ただ、体重減少の原因について本人や医師が具体的に公表したわけではないため、大腸がんや抗がん剤だけが原因と決めつけることはできません。

抗がん剤治療で服用する薬も増えた

ORICON NEWSによると、桐谷さんは以前から糖尿病の薬を服用していました。

その後、前立腺がんと大腸がんが見つかり、抗がん剤治療も始まったことで、服用する薬がかなり増えたことを本人が公式Xで明かしています。

初回の抗がん剤治療後には、冷たいペットボトルや金属に触れた際に痛みを感じたり、小さな文字を書きにくくなったりしたことも報告しています。

桐谷さんの大腸がんはステージ3・リンパ節転移や手術内容まとめ

桐谷さんこと桐谷広人さんの大腸がんは、本人がステージ3だったことを公表しています。

ダイヤモンド・オンラインの本人インタビューでは、大腸がんにはリンパへの転移があり、前立腺がんより治療を急ぐ必要があると説明されたことが明かされています。

そのため、もともと予定されていた前立腺がんの手術を変更し、2026年6月末に大腸がんの手術を受けました。

手術では本人の説明で40~60cmほどの腸を切除しています。

現在は手術後の再発・転移防止を目的に、2026年7月27日から約半年間の予定で抗がん剤治療を進めています。

ステージ3の細かな分類や、リンパ節の具体的な場所・個数などについては公表されていません。

今後は大腸がんの抗がん剤治療を続けながら、延期されている前立腺がんをどのように治療していくのかについても、本人からの発信や今後の発表が注目されます。

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